訪問、ありがとうございます。
この時期、寒にあたったイチゴの葉っぱは、紅葉しています。
今年は、移植しなかった親株も育てています。
4畝で育てている一畝に、貝化石資材と有機肥料を追肥しました。
紅葉した葉っぱを取り除いて、一畝を仕上げました。
訪問、ありがとうございます。
この時期、寒にあたったイチゴの葉っぱは、紅葉しています。
今年は、移植しなかった親株も育てています。
4畝で育てている一畝に、貝化石資材と有機肥料を追肥しました。
紅葉した葉っぱを取り除いて、一畝を仕上げました。
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「野菜だより」冬号に、この冬試したい裏技「植え替えなしのイチゴ畑作り」
の方法が掲載されました。今年の畝をそのまま生かします。
子株や孫株の移植がすんで、処分待ちの畝で、試すことにしました。
エンドレス栽培が成功すれば、200以上のイチゴを育てることになります。
枯れてしまった個所は、深さ30センチの穴を開け、床を作って、余った子株を
移植します。
深めに掘った穴に、腐葉土と有機肥料で穴施肥し、野焼きで出た焼却培土と腐
葉土で作った自家培土で床作りしました。
灌水と土寄せ、畝間を綺麗にして完成です。
こちらは、今年作った新しいイチゴ畑です。
訪問、ありがとうございます。
別畝のイチゴからも、伸ばしたランナーで育苗した子株、孫株から苗取りをし
ます。
黒マルチと白マルチを2重に張った畝に、株間20センチ、
条間35センチで穴を開けて、床作りしました。
穴施肥した床に、イチゴ苗34株を仮置きしました。
移植後、たっぷり注水しました。
第1弾、2弾合わせて100株以上を育てます。
訪問、ありがとうございます。
約8メートルの長畝に、ホワイトマルチを張って、イチゴを移植します。
今年収穫したイチゴのランナーを、盛り土と施肥した畝間
に伸ばし、根付かせた小株や孫株を移植します。
株間20センチ条間30センチ2列で穴を開けました。
腐葉土と有機肥料、牡蠣殻有機石灰を穴施肥し、床を作りました。
丈夫そうな子株や孫株を抜き取って、2列で74株を移植しました。
訪問、ありがとうございます。
もう一カ所で育てたイチゴ畝からも、畝際を活用してラン
ナーを誘引し来年用の苗を育てます。
畝際を除草して、牡蠣殻有機石灰や牛糞堆肥と腐葉土を投入し、攪拌しました。
埋め戻して、50リットルを注水し、床を作りました。