菜園とトレッキングの気ままな生活。

野菜作りというよりも、アスレチック感覚で畑作りを楽しんでいます。

カブ第2弾を播種しました。

2017年10月31日 | ダイコン、カブ

訪問、ありがとうございます。

カブの種を蒔きました。初回は、小カブを中心に種蒔きしましたので、2回目は

中カブを種蒔きしました。

株間条間とも30センチで、一畝に34個の穴を開けし、床を作りします。

腐葉土を足した自家製培養土で、植え穴を埋め戻しました。

カブの種は、余り種を使用したので、多めに蒔いて、覆土しました。

播種後、液肥を入れた水を如雨露で灌水します。

水はたっぷり注水しました。

カブは、葉っぱも実にも害虫がつき安いので、植え穴には、

避剤を散布して育苗します


秋蒔き野菜が発芽しています。

2017年10月13日 | ダイコン、カブ

訪問、ありがとうございます。

秋蒔き野菜が発芽しています。10月に入って蒔いたダイコン第2弾も、発芽

しました。

食害される前に、寒冷紗で覆いました。

播種したタマネギ3種も芽を出しています。こちらは、草取りと追肥を行いま

した。

蟻の巣があるので、薬剤をマルチに差し込んで、駆除します。

秋に蒔いたゴボウも、発芽がそろいました。夏に蒔いたゴボウは収穫中です。


ダイコン第2弾を播種しました。

2017年10月08日 | ダイコン、カブ

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9月蒔きダイコンに続いて、3種のダイコンを種蒔きしました。

植え穴は、辛味ダイコンとビタミンは株間条間20センチ、秋蒔きダイコンは株間

30センチで開けしました。

腐葉土を混ぜた培養土で、床を作り、ダイコン3種を1列に蒔きます。

アブラムシ、コナガ、ヨトウムシなどに食害されやすいので、1穴に5~6粒

の種を蒔き、虫除けのニーム材も散布しました。

覆土、定着、灌水を行って、ダイコン畝を仕上げました。


小カブ、ラディッシュが発芽、紅芯大根も発芽。

2017年09月22日 | ダイコン、カブ

訪問、ありがとうございます。

発芽が出そろった、ラディッシュ、小カブ、紅芯大根畝の不織布を外しました。

左から小カブ2列、ラディッシュ2列、1列は20穴で80株を育てます。

紅芯大根も発芽が出そろいました。

株間20センチ条間25センチ、1列は7穴で21株を育てます。

不織布から、寒冷紗に張り替えて、防虫しました。

我が家の秋の野菜になります。


秋冬野菜の種蒔き、小カブ、ラディッシュ、紅芯大根。

2017年09月13日 | ダイコン、カブ

訪問、ありがとうございます。

この時期に育苗する、アブラナ科の野菜は、害虫に食害されるので、黒マルチ

の上にシルバーマルチを二重に張って、防虫対策と地温対策して育てます。

一畝に101個の穴を開けて蒔き床を作りました。穴は自家製培養土を作って、

埋め戻します。アブラナ科野菜の、小カブとラディッシュを育てます。

株間15センチ条間15センチで小カブ2種、ラディッシュ2種の種を蒔きました。

1条20穴あり、合計80穴で各種小カブとラディッシュを、育てます。種は、

下の写真の順番で1列に育てました。

蒔き穴に5~6粒を点蒔きし、覆土は強く圧着すると、発芽が、良なります。

多めに種蒔きして、間引き菜も収穫し長く楽しみます。

残った畝内に、サラダで食べる、紅芯大根の種を蒔きました。

紅芯大根は、株間20センチ条間20センチで育苗します。収穫目標は21本です。

シルバーマルチを張って、蒔き穴101個を開けて、自家製培養土で床を作っ

て、種を蒔いて、覆土、圧着、液肥の散水、不織布張りと、序盤はかなり面倒

な作業を行っています。