訪問、ありがとうございます。
カブの種を蒔きました。初回は、小カブを中心に種蒔きしましたので、2回目は
中カブを種蒔きしました。
株間条間とも30センチで、一畝に34個の穴を開けし、床を作りします。
腐葉土を足した自家製培養土で、植え穴を埋め戻しました。
カブの種は、余り種を使用したので、多めに蒔いて、覆土しました。
播種後、液肥を入れた水を如雨露で灌水します。
水はたっぷり注水しました。
カブは、葉っぱも実にも害虫がつき安いので、植え穴には、
忌避剤を散布して育苗します。
訪問、ありがとうございます。
カブの種を蒔きました。初回は、小カブを中心に種蒔きしましたので、2回目は
中カブを種蒔きしました。
株間条間とも30センチで、一畝に34個の穴を開けし、床を作りします。
腐葉土を足した自家製培養土で、植え穴を埋め戻しました。
カブの種は、余り種を使用したので、多めに蒔いて、覆土しました。
播種後、液肥を入れた水を如雨露で灌水します。
水はたっぷり注水しました。
カブは、葉っぱも実にも害虫がつき安いので、植え穴には、
忌避剤を散布して育苗します。
訪問、ありがとうございます。
秋蒔き野菜が発芽しています。10月に入って蒔いたダイコン第2弾も、発芽
しました。
食害される前に、寒冷紗で覆いました。
播種したタマネギ3種も芽を出しています。こちらは、草取りと追肥を行いま
した。
蟻の巣があるので、薬剤をマルチに差し込んで、駆除します。
秋に蒔いたゴボウも、発芽がそろいました。夏に蒔いたゴボウは収穫中です。
訪問、ありがとうございます。
9月蒔きダイコンに続いて、3種のダイコンを種蒔きしました。
植え穴は、辛味ダイコンとビタミンは株間条間20センチ、秋蒔きダイコンは株間
30センチで開けしました。
腐葉土を混ぜた培養土で、床を作り、ダイコン3種を1列に蒔きます。
アブラムシ、コナガ、ヨトウムシなどに食害されやすいので、1穴に5~6粒
の種を蒔き、虫除けのニーム材も散布しました。
覆土、定着、灌水を行って、ダイコン畝を仕上げました。
訪問、ありがとうございます。
発芽が出そろった、ラディッシュ、小カブ、紅芯大根畝の不織布を外しました。
左から小カブ2列、ラディッシュ2列、1列は20穴で80株を育てます。
紅芯大根も発芽が出そろいました。
株間20センチ条間25センチ、1列は7穴で21株を育てます。
不織布から、寒冷紗に張り替えて、防虫しました。
我が家の秋の野菜になります。
訪問、ありがとうございます。
この時期に育苗する、アブラナ科の野菜は、害虫に食害されるので、黒マルチ
の上にシルバーマルチを二重に張って、防虫対策と地温対策して育てます。
一畝に101個の穴を開けて蒔き床を作りました。穴は自家製培養土を作って、
埋め戻します。アブラナ科野菜の、小カブとラディッシュを育てます。
株間15センチ条間15センチで小カブ2種、ラディッシュ2種の種を蒔きました。
1条20穴あり、合計80穴で各種小カブとラディッシュを、育てます。種は、
下の写真の順番で1列に育てました。
蒔き穴に5~6粒を点蒔きし、覆土は強く圧着すると、発芽が、良なります。
多めに種蒔きして、間引き菜も収穫し長く楽しみます。
残った畝内に、サラダで食べる、紅芯大根の種を蒔きました。
紅芯大根は、株間20センチ条間20センチで育苗します。収穫目標は21本です。
シルバーマルチを張って、蒔き穴101個を開けて、自家製培養土で床を作っ
て、種を蒔いて、覆土、圧着、液肥の散水、不織布張りと、序盤はかなり面倒
な作業を行っています。