訪問、ありがとうございます。
短形自然薯芋の葉っぱが色づき始めました。収穫期は１か月後ですが、初掘り
しました。
一番大変な仕事は、畦ガードの型枠を、スコップと鋤で取り外すことです。
周りから徐々に土を取り除いて、土を取り出し、慎重に掘ります。少し形が現
れました。
短形自然薯２株を初掘りしました。少し小振りです。購入した種芋の良し悪し
で、一本仕立てや枝分かれが出来ます。
訪問、ありがとうございます。
自然薯芋の芽が延びてきたので、支柱に誘引しました。
一昨年、収穫し忘れた場所から、短形自然薯の芽２本が出
ていましたので、周りを掃除して支柱を立てました。こち
らも育てることにしました。
訪問、ありがとうございます。
昨日の３畝に続いて、本日２畝に支柱を立てました。これで、短形自然薯５畝
２０本すべてに支柱を立てました。
訪問、ありがとうございます。
短形自然薯２０本中１６本が発芽し成長しています。今回は、櫓状に支柱を立
てました。２畝を残して３畝を作りました、かなり頑丈です。
成長中の苗は、仮支柱に巻き付いて、数本は２ﾒｰﾄﾙを超えました。芽が出ない
種芋も４本あります。一昨年収穫忘れの畝から２本が発芽していました。
訪問、ありがとうございます。
２０本中１２本の短形自然薯が発芽しました。３０ｾﾝﾁ以上成長したものから、
１８０ｾﾝﾁの仮支柱を立てて、芽を誘引しました。一畝に４本を植えつけていま
す、観察すると発芽の順番が決まっています。早い順に、南西、南東、北西、
北東側になっています。写真は右が南、左が北側です。北東側は、まだあまり
発芽していません。
