町会の親睦をかねた、リンゴ狩りと吹割の滝見学バスツアーに参加した。
常磐道⇒外環道⇒関越道(沼田IC出)⇒R120⇒ 桑原農園 リンゴ狩り⇒R120⇒吹割の滝見学と昼食⇒往路を戻る
撮影2009年10月18日
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↓ たわわに実ったリンゴ。種類は「陽光」。
入園料350円、1000円又は1700円のかごを購入し、もぎ取ったリンゴを入る。
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↓ リンゴの木の下には、反射シートが敷いてあった。
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↓ 人の流れが絶えない遊歩道を下って滝へ。周辺の山の紅葉が始まっていた。
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↓ 振り返ると、橋の上にも大勢の人
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↓ だんだん滝に近づく
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↓ 滝を間近に
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↓ 下流からは、○○歩こう会の元気なシルバーの皆さん
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↓ 昼食会場とお膳
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滝の雰囲気わかるかしら?
メモ 吹割の滝
・昭和11年12月文部省より天然記念物に指定。
・高さ7m、巾30m余に及ぶ瀑布、東洋のナイアガラと言われている。
・凝灰岩、花崗岩の河床上を流れる片品川の清流が岩質の軟らかい部分を侵食し、
多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから命名。
紅葉も始まり、幅広の滝とマッチしてよい眺めです。
東洋のナイヤガラですか、吹き割りの名前の由来も分かり有難うございました。
私も随分前に行きました、夏の暑さと帰りの階段のきつかった事、滝の水量は、少なかったと記憶しています。懐かしいです。
とても良い所に、お出掛けでしたね。
真っ赤な色付いたリンゴ、もぎ取ったばかりの味は格別では…
吹割の滝は一般的な滝とちょっと雰囲気が違い、
この目で見たくなってしまいます。
動画を拝見していますと、滝の流れに吸い込まれていく感じですね。
私共も、この場に立っているかのように思えてしまいます。
(へな爺)
シルバーと子供が参加していたので、安全で、楽しいコース選択でした。
吹割の滝の紅葉が見たかったのですが、ちょっと早かったです。
行楽客の多いのにはびっくりしました。
游歩道が整備されていたので、安心して歩けました。
昼食前でしたので、お腹一杯食べてしまいました。
もぎたてのリンゴの味は格別でした。
周囲が明るくコンデジの画面が良く見えないので、滝がどのように撮れているか心配でした。
雰囲気を感じていただけたようでよかったです。
実際には、もっと色が美しいのですが、出せませんね。
環境もいいし、紅葉が全山するとまた変わった風景たのしめることでしょう。
リンゴ狩り、真っ赤な立派なリンゴです。
もぎたては、美味しかったことでしょう、
いい旅なしました秋満喫ですね。
吹割の滝は何度かきていますが、今回は人が多いのに驚かされました。
日曜日のせいでした。
紅葉は始まったばかりでしたが、ちょっとでも見られて良かったと思いました。
リンゴも鈴なりの木を撮れて良い旅行でした。
陽光はあちらではじめて知りました。少し色むらがありますが味は最高です。
吹割りの滝に行ったのはもう十年以上前かな。
やはり、もぎたては美味しいですね。
今回、初めて陽光を知りました。
スーパーなどでは見かけませんね。
吹割の滝にもおいでになったことがあるのですね。
シーズン中はラッシュアワー並ですね。