田平公園へワープ成功!いきなり露光間ズームの強烈な画像で失礼します!イルミの撮影ではついついこれをやってしまいます。田平公園で開催中の光のフェスタをちょっと覗いてみました。もう10年以上前から行われている冬季のライトアップ。15万球のイルミネーションという事ですが、なにぶん公園が広いのでイルミが閑散としている印象はぬぐえません。でも入場無料だし、ハウステンボスなんかと比べたら可哀そうなので、これは . . . 本文を読む
日本の西の果て、長崎県の平戸島の更に西に生月という小さな島があります。江戸時代には捕鯨が盛んに行われた漁師の島。隠れキリシタンが多く暮らしているところでもあります。この島の西岸を縦断する農免道路はサンセットウェイと呼ばれ、海に沈む美しい夕日が見られるところです。この道路を走ってみると、その日本離れした雄大な風景に感動する事でしょう。以前自動車のCMも多く撮影された場所なのです。ココを参照ください。 . . . 本文を読む
クリスマスの夜、浅子教会のイルミネーションを見に行きました。浅子教会のある浅子町はクリスチャンの家庭が多く、浅子半島の細い道を車で走っていると道沿いの家々がイルミで彩られていて美しいものです。教会はクリスマスという事もあり、沢山の方がイルミネーションを見に来られており、中には三脚を構えて本格的な撮影をされている方もいらっしゃいました。12月上旬にも撮影していますのでココをクリックしてみてくださいね . . . 本文を読む
毎年恒例の体力測定の時期となりました。
現在の己の体力を把握する目的で、黒髪山系を体力の限界まで歩きピークハント。
毎年ほぼ同じルートを周回しています。
一回通った道は再び通る事なく、一筆書きで9つのピークを巡るルートをどこまで行く事ができるのか?
美しい楕円の軌跡を描く周回ルートを目指して作成しましたので、途中藪漕ぎも含まれます。
ルート上には9つのピークがありますが、今年はどこまで行けるの . . . 本文を読む
近頃天気が今一だし、寒いので家に閉じこもっていたら、体脂肪貯金が満期を迎えたようなのでちょっと海へ出かけてみる事にしました。 遊覧船を見ながら歩きますが、なかなか身体が暖まらず寒いなぁ~ 花壇の花が美しい。 今日は35mm単焦点だけを持参しています。 近頃ズームレンズで花の撮影をしていましたので、久しぶりに単焦点のキレとボケの美しさを再認識しました。 虫がいない寒い時期に開花 . . . 本文を読む
ちょっと晴れ間が見えたので、近場へ登山訓練に出かけました。
場所は長崎県北松浦郡佐々町の古川岳遊歩道。
ごく一部の方には、最強の超低山としてその名をとどろかせているシゴキの山。
峰々を貫く全長3.3kmの縦走路はアップダウンを繰り返す非常にキツイ道のりなのです。
ルートは
皿山公園駐車場→佐々川沿いの道→古川児童遊園→真照寺登山口→縦走路→前岳→城辻山→前岳→降神岳→中岳展望台→213m峰→金比 . . . 本文を読む
土曜日は平戸に藪漕ぎ登山に出掛けようかと思ったのですが、お天気が怪しい状況。
気分がのらない事もあり、昼まで家でだらだらしていたら何だかむかむかしてきた。
持病の逆流性食道炎の具合が悪い。
経験上、こんな時はハードな運動をすると改善するようなのです。
という事で、時間も遅くなったのですが近場の愛宕山に登ってみる事にしました。
愛宕山は佐世保市の相浦にある、標高259mの超低山なのですが、 . . . 本文を読む
金曜日の夜、浅子教会のイルミネーションを見に行きました。浅子教会は長崎県佐世保市の浅子町にある教会で、昭和2年に建立されました。浅子町の住民の多くはクリスチャンで、明治17年頃佐世保市黒島の信徒が土地を求めて移住してきたとの事。当日、風が強くイルミネーションの光が風で揺らめき、撮影のコンディションとしてはあまりよくない状態でした。露光間ズームで遊んでみました。教会は海に面していて、本来水面に映った . . . 本文を読む
日曜日は久々に虚空蔵山の北尾根を歩く事にしました。虚空蔵山系には時々訪れているのですが、最近はあまり長いルートを歩く事がなかったので、今回は牛の峠~高見岳まで楽しむ事に。おまけに山頂東端の断崖を降りる超冒険コースも堪能してみましょう。ルートは駐車地→牛の峠→490mピーク→470mピーク→岩稜→520mピーク→木場登山口分岐→フ . . . 本文を読む
西九州自動車道を平戸方面に走り、終点の佐々ICが近づくと、山頂付近に岩を抱く存在感抜群の山が見えてきます。場所は長崎県北松浦郡佐々町の志方免付近。ココをクリックすると地図を確認できます。国土地理院の地図には山名は表記されていませんが、山頂には三等三角点「割石」が設置されています。以前山麓で地元の方に山の名前を訊ねると、「鬼の橋」と呼んでいるとの事。昔は樹木も低く、もっと岩が露出していた事でしょうか . . . 本文を読む