ホテルからタクシーで麻屋
昭和の家電、LPレコード
ここの甘口ワインを昨日、ワインの丘で購入していたことを発見
ここ勝沼はメルシャン発祥の地
1本2万円の赤赤のセット。3,800円と高額だが、お弁当と一緒にいただくので奮発
ぶどうについての解説
テラスでのんびり休憩がてら試飲
昭和の家電、LPレコード
結構、遊べる
天気は快晴、汗ばむほどの暖かさ
徒歩でメルシャンワイナリーに向かいます
途中、ワイン橋の袂の盛田ワイナリーのショップを覗くと
ここの甘口ワインを昨日、ワインの丘で購入していたことを発見
ここ勝沼はメルシャン発祥の地
1本2万円の赤赤のセット。3,800円と高額だが、お弁当と一緒にいただくので奮発
落ち着いて飲んで初めて分かるまろやかな舌触り
ぶどうは長野の北で取れたメルロー主体
余りにも陽射しが強くぶどう棚の木陰で弁当とワインを頂く
余りにも陽射しが強くぶどう棚の木陰で弁当とワインを頂く
資料館を見学して事前予約のペアリングボックスをもらい、ぶどう畑を見ながらワインを頂く。
14時00分からは シャトールミエールの工房見学。
500円で30分のツアーだ。 せっかくここまで来たら、一度は見学しないと。
ぶどうについての解説
甲州の色合いを見ながらの解説は納得
枝の剪定要領、土壌についても後で個人的に質問、少し賢くなった。
実際に使用している石の発酵堀を見て
とてもわかり易い解説でした。
ここのお土産は、有形文化財、石藏ワイン、爽やかなマスカットベリーです。
もと来た道を戻り、勝沼酒造、昨日の昼食で飲んだワインの製造元
実際に使用している石の発酵堀を見て
とてもわかり易い解説でした。
ここのお土産は、有形文化財、石藏ワイン、爽やかなマスカットベリーです。
もと来た道を戻り、勝沼酒造、昨日の昼食で飲んだワインの製造元
マスカットベリー中心のワインの取り揃えて
テラスでのんびり休憩がてら試飲
タクシーでホテルに戻り、1本早い特急に飛び乗り、q