何年か振りに、芥川賞掲載の文藝春秋を購入した。
日航事故の遺族の手記が30年経過を再認識させてくれた。
肝心の話題の小説は、単行本で買わなくて良かった、と言う感じ。感情移入出来ない、終の住処の方がスート読めた。調べたら 終のは2009年、それ以来の芥川賞掲載分の購入だったかもしれない、お笑い芸人と商社マンに対する僕のイメージの差が原因か? テレビにお笑い芸人が溢れているのを面白く思わない人には、2人の生きざまは、あーそかい⁉程度でした。しかし、お笑い芸人とか不安定な生活基盤で、不確実な将来に共感出来る人達が大勢いる時代背景と言うことかな。
たまに、月刊誌読んだが、面白い記事が沢山あった。
文藝春秋の巻頭の「名画が語る西洋史」 が 面白く(ポンパドール夫人が素敵で)、中野京子の「名画の謎」をBOOK OFFで、注文しました。

最近、夜は、次の旅行に備えて「ロシアの歴史」を勉強しています。
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