日本のいわゆる「国語科」教育の中で、
わたしに唯一興味のある内容は、「書くこと」の教育です。
自分自身も小論文やらレポートの書き方を専門学校生に教えていることもあり、
作文教育には一定のポリシーがあります。
でもなかなか、そんなポリシーを認めてくれるような作文の本はありません。
わたしが作文教育…「書くこと」の教育でもっとも大切だと思っていること。
それは、学生たちの中にある、内なる「作文の規範」なるものを打ち破ること。
「何を書いてもいいんだ」って思ってくれることです。
できれば、それが「書くこと」の楽しさの発見につながってくれればな、と思います。
そんな中、
この前、たまたまパートナーが発見してくれた本がこれでした。
生徒たちの実際の作文が掲載してあることもあり、とてもおもしろい本です。
わたしにとって、
もっとも興味深いもの、おもしろいものは、人間が成長していく姿ですが、この本にはまさにそれがあるのです。
そういう意味で、下手な小説よりすごくドラマティックだし、毎日読んでいても飽きません。
裏表紙や前文において、
この作文教室のポリシーは「ほめほめ作文教室」と紹介をされているようですが、それはこの作文教室の一部でしかないような気がしてなりません。
ただ「ほめる」だけなら誰でもできますが、
それぞれの作文の良いところを見つける…その視点を先生が持っているってことがものすごいことなんじゃないかなぁって思います。
この本を読んでみればわかりますが、
ヘビが出るか蛇が出るかわからないような子どもの作文ひとつひとつに、「もっともだ」と思えるような、ほめるべき要素をみつけるのってひとつの才能ですよ。
教師の側がかなり、ほとばしるような頭の良さを持ってなきゃできないと思いますね。
そういう意味で脱帽!
わたしも、そんな作文教師でいたいなぁ。
少なくとも、今のところは、学生たちにそういう変な頼りがいのある存在としては見られているようですが。
わたしに唯一興味のある内容は、「書くこと」の教育です。
自分自身も小論文やらレポートの書き方を専門学校生に教えていることもあり、
作文教育には一定のポリシーがあります。
でもなかなか、そんなポリシーを認めてくれるような作文の本はありません。
わたしが作文教育…「書くこと」の教育でもっとも大切だと思っていること。
それは、学生たちの中にある、内なる「作文の規範」なるものを打ち破ること。
「何を書いてもいいんだ」って思ってくれることです。
できれば、それが「書くこと」の楽しさの発見につながってくれればな、と思います。
そんな中、
この前、たまたまパートナーが発見してくれた本がこれでした。
生徒たちの実際の作文が掲載してあることもあり、とてもおもしろい本です。
わたしにとって、
もっとも興味深いもの、おもしろいものは、人間が成長していく姿ですが、この本にはまさにそれがあるのです。
そういう意味で、下手な小説よりすごくドラマティックだし、毎日読んでいても飽きません。
裏表紙や前文において、
この作文教室のポリシーは「ほめほめ作文教室」と紹介をされているようですが、それはこの作文教室の一部でしかないような気がしてなりません。
ただ「ほめる」だけなら誰でもできますが、
それぞれの作文の良いところを見つける…その視点を先生が持っているってことがものすごいことなんじゃないかなぁって思います。
この本を読んでみればわかりますが、
ヘビが出るか蛇が出るかわからないような子どもの作文ひとつひとつに、「もっともだ」と思えるような、ほめるべき要素をみつけるのってひとつの才能ですよ。
教師の側がかなり、ほとばしるような頭の良さを持ってなきゃできないと思いますね。
そういう意味で脱帽!
わたしも、そんな作文教師でいたいなぁ。
少なくとも、今のところは、学生たちにそういう変な頼りがいのある存在としては見られているようですが。