こんばんは。
朝から気温も上がりこの時期らしい陽気となっていたようです。
いえ上がり過ぎて暑いくらいのところもあったかもしれませんね。
寒暖の差がこうも急激だと毎回申すように身体の方がついていかない感じです。
花粉症の方はどうなのでしょうか、大分飛んでいる花粉も収まってきているようですけれど。
その代わりでもないのでしょうが黄砂は相変わらずあるようです。
一時期ほどではないにせよ、洗わずにいる車がかなり汚れております;。
先日会った弟が車がすぐに汚れるとぼやいておりました。
確かに雨が降って綺麗になったなと思うまもなく次の黄砂がやって来て?じきに車が薄汚れます。
なんともはや、な季節でもありますね。
そんな一日のはじまりは眩しい朝日からでした。
気温の上昇とともにかどうか体調も回復してきましたのでいつものように祝詞奏上させて頂き、その後に静かに座っておりました。
“ もし貴方がどこかへ行きたい そこの処を味わいたいと感じるなら
例えば幽体離脱のような形で 或いは夢で訪れることも出来ます
実際にそうしていることもあります
貴方が覚えていないだけです
けれど 五感で感じたいと思うのならば
実際にその場所へ足を運んで そこの土地を踏んで下さい
そこが南の島であれ または荒涼とした地であれ
もし貴方が心惹かれる地であるならば
かつてそこはあなたの魂が住んだことがある場所です
以前貴方が住まっていた処へ魂が戻りたいと思うからです
心惹かれる場所に行ってみて下さい
懐かしい感じがするかもしれません
あるいは逆に辛い思いが出てくるかもしれません
それはかつて貴方がそこへ居た証です
または地球のどこかではなく 空の星を眺めて行ってみたいとか
素敵とか思うのなら
貴方の魂の一部が そんな空の星のどこかから
やって来ているのかもしれません
その星にコンタクトしてみて下さい
貴方ならキャッチ出来る筈です
何処であれ そこへ足を運べるなら そこへ行き
その場のエネルギーを取り入れて下さい
貴方に素敵な喜び 或いは感動をもたらすでしょう ”
あなたは誰?
“ 私は ガイア ”
先日よりどこか女性性らしい存在からの言葉を聴いておりました。
ついこの間は、それは「私は貴方」と言われておったのですけれど。
しかし今日感じたのはそのこの間の「私は貴方」という感じでもなく、また別のどなたかという風に思えました。
そこでこの言葉を受け取りながら此方からあなたは誰?と問うと「私は ガイア」という答え?を聞かされました。
ガイアと聞いて自分の頭に浮かんだのは地球;。
地球かい;とかちょっと感じたんですけれどね;。(笑)
今ここへ書きながらウィキペディアで見てみますと、どうやらギリシャ神話に出てくる大地を象徴する女神のようですね。
なるほど、それで地球が頭へ浮かんだのかと思ったのですけども。
言葉を受け取りながら、先に書いたように女性のようでもありながらどこか中性的な感じも受けておりました。
神話の中ではガイアは天をも内包した世界そのものでもあるとされているようで、文字通りの大地とは違う存在ともされておるとのことです。
いずれにしても壮大な感じがする存在でした。
そのガイアが貴方が行きたいと思う処、どこへでも足を運んでそこの土地を踏んで下さいと言っておりますね。
そこへ行き、じかにそこの土地を踏むことでその場所のエネルギーを自分に取り入れることになるのだと思います。
最初に言われたように幽体離脱、これは誰もが出来るわけでもありませんし、夢でそこを訪れたとしても覚えていないことも多いかと思います。
それならば、やはり自分でそこへ直接出向いてその地へ行くことにより、その大地からのエネルギーをダイレクトに自分自身に取り入れるのが
一番よいのではと感じます。
昔から行ったこともないのに、何故か心惹かれる場所、そういうところはどなたにもあるのではないでしょうか。
時間や費用の制約があれば、どうしてもすぐ行けるというものでもありませんが、行きたい!と強く願う思いがあれば必ずその地へ足を運べるの
ではないかなとも思います。
行きたいと思う心が勝るか、現実を見据えて難しいと感じてしまうか、それはその人の年齢や健康状態にもよるのかもしれませんが、行きたい気持ち
を持ち続けることも大事なのかも、とも感じます。
行きたい場所はかつて自分がそこへいた証、といわれておりますけれど、確かにそれはある気がしますね。
生まれてこのかた、行ったことなどないはずなのに何故か心惹かれる場所、確かにそこはかつての自分、魂が住まっていたところなのかもしれま
せん。
写真や動画などで見て、どうしてか魅了されるところ、そこは以前の自分の暮らす場所だったのかもしれませんね。
或いは地球を遥かに越えて空の星を見上げてどこかしら懐かしさを覚えるのならば、自分の魂の一部もかつてはそんなどこかの星からやって来て
いたのかもしれないですね。
この場合は範囲が広すぎて難しいかもしれませんけれど;。
(と言いながら自分の場合は、この星を見上げるのが一番楽しくワクワクするんですけれどね;、宇宙人!?たる由縁かもしれません;;)
こう書いていて思い出したことがあります。
中学生の頃、今のようにネットなど何もない遥か昔の話です;。
その頃読書はひとつの楽しみでもあり、およそ活字が並んでいるものは片っ端から読んでおりました;。
そんな中でいわば女子のくせして;(最近こういう言い方もよくないのかもしれませんが;)何故かしらスペースオペラと呼ばれる宇宙を舞台に
したSF、サイエンスフィクションに非常に興味を持ち、それこそ読破しておりました。
その前には、小学生の頃に「スタートレック」というアメリカのテレビドラマが放映されており、それを見るのが毎週の楽しみでもありました。
エンタープライズ号という宇宙船に地球人と宇宙人が乗り込み宇宙の様々な場所へ出掛けていっては色々なことに遭遇するというようなストーリー
だっかと思います。
(書いていてその当時聞いていたナレーション兼カーク船長の声が蘇っております、おぉ;)
それが高じて?年齢が上がると自分で読める小説にのめり込み、むさぼり読んでいたのだと思います;。
しかしそのようなことをしていたという記憶が、ここ何十年スッポリと抜け落ちておりました。
つい先日一人で散歩していた時、そういえば、と本当に不意に思い出したのでした。
読んでいたことすら記憶から脱落していたようだったのに、どうしてか閃くようにして急に思い出したのでした。
思い出したとて、どうでもいいような記憶なのですけれど;。
今日聴かせて頂いた言葉から余計にその頃の記憶が蘇ったのかもしれません。
本当に、どうでもいい話ではあります;。(笑)
五月十四日月曜日午前十時より、出雲大社にて毎年恒例の例大祭が斎行されます。
ご参列なさりたいとお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って詳細をお伝えさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様のご参列をお待ち申しあげております。
夕方歩いてくると、夕日にはまだ程遠い陽射しを浴びてかなり暑かったですね。
明日はより暑さが増すとか。
暑さなれしていない身体には堪えそうです。
どなた様も呉々もご自愛なさいますように。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝から気温も上がりこの時期らしい陽気となっていたようです。
いえ上がり過ぎて暑いくらいのところもあったかもしれませんね。
寒暖の差がこうも急激だと毎回申すように身体の方がついていかない感じです。
花粉症の方はどうなのでしょうか、大分飛んでいる花粉も収まってきているようですけれど。
その代わりでもないのでしょうが黄砂は相変わらずあるようです。
一時期ほどではないにせよ、洗わずにいる車がかなり汚れております;。
先日会った弟が車がすぐに汚れるとぼやいておりました。
確かに雨が降って綺麗になったなと思うまもなく次の黄砂がやって来て?じきに車が薄汚れます。
なんともはや、な季節でもありますね。
そんな一日のはじまりは眩しい朝日からでした。
気温の上昇とともにかどうか体調も回復してきましたのでいつものように祝詞奏上させて頂き、その後に静かに座っておりました。
“ もし貴方がどこかへ行きたい そこの処を味わいたいと感じるなら
例えば幽体離脱のような形で 或いは夢で訪れることも出来ます
実際にそうしていることもあります
貴方が覚えていないだけです
けれど 五感で感じたいと思うのならば
実際にその場所へ足を運んで そこの土地を踏んで下さい
そこが南の島であれ または荒涼とした地であれ
もし貴方が心惹かれる地であるならば
かつてそこはあなたの魂が住んだことがある場所です
以前貴方が住まっていた処へ魂が戻りたいと思うからです
心惹かれる場所に行ってみて下さい
懐かしい感じがするかもしれません
あるいは逆に辛い思いが出てくるかもしれません
それはかつて貴方がそこへ居た証です
または地球のどこかではなく 空の星を眺めて行ってみたいとか
素敵とか思うのなら
貴方の魂の一部が そんな空の星のどこかから
やって来ているのかもしれません
その星にコンタクトしてみて下さい
貴方ならキャッチ出来る筈です
何処であれ そこへ足を運べるなら そこへ行き
その場のエネルギーを取り入れて下さい
貴方に素敵な喜び 或いは感動をもたらすでしょう ”
あなたは誰?
“ 私は ガイア ”
先日よりどこか女性性らしい存在からの言葉を聴いておりました。
ついこの間は、それは「私は貴方」と言われておったのですけれど。
しかし今日感じたのはそのこの間の「私は貴方」という感じでもなく、また別のどなたかという風に思えました。
そこでこの言葉を受け取りながら此方からあなたは誰?と問うと「私は ガイア」という答え?を聞かされました。
ガイアと聞いて自分の頭に浮かんだのは地球;。
地球かい;とかちょっと感じたんですけれどね;。(笑)
今ここへ書きながらウィキペディアで見てみますと、どうやらギリシャ神話に出てくる大地を象徴する女神のようですね。
なるほど、それで地球が頭へ浮かんだのかと思ったのですけども。
言葉を受け取りながら、先に書いたように女性のようでもありながらどこか中性的な感じも受けておりました。
神話の中ではガイアは天をも内包した世界そのものでもあるとされているようで、文字通りの大地とは違う存在ともされておるとのことです。
いずれにしても壮大な感じがする存在でした。
そのガイアが貴方が行きたいと思う処、どこへでも足を運んでそこの土地を踏んで下さいと言っておりますね。
そこへ行き、じかにそこの土地を踏むことでその場所のエネルギーを自分に取り入れることになるのだと思います。
最初に言われたように幽体離脱、これは誰もが出来るわけでもありませんし、夢でそこを訪れたとしても覚えていないことも多いかと思います。
それならば、やはり自分でそこへ直接出向いてその地へ行くことにより、その大地からのエネルギーをダイレクトに自分自身に取り入れるのが
一番よいのではと感じます。
昔から行ったこともないのに、何故か心惹かれる場所、そういうところはどなたにもあるのではないでしょうか。
時間や費用の制約があれば、どうしてもすぐ行けるというものでもありませんが、行きたい!と強く願う思いがあれば必ずその地へ足を運べるの
ではないかなとも思います。
行きたいと思う心が勝るか、現実を見据えて難しいと感じてしまうか、それはその人の年齢や健康状態にもよるのかもしれませんが、行きたい気持ち
を持ち続けることも大事なのかも、とも感じます。
行きたい場所はかつて自分がそこへいた証、といわれておりますけれど、確かにそれはある気がしますね。
生まれてこのかた、行ったことなどないはずなのに何故か心惹かれる場所、確かにそこはかつての自分、魂が住まっていたところなのかもしれま
せん。
写真や動画などで見て、どうしてか魅了されるところ、そこは以前の自分の暮らす場所だったのかもしれませんね。
或いは地球を遥かに越えて空の星を見上げてどこかしら懐かしさを覚えるのならば、自分の魂の一部もかつてはそんなどこかの星からやって来て
いたのかもしれないですね。
この場合は範囲が広すぎて難しいかもしれませんけれど;。
(と言いながら自分の場合は、この星を見上げるのが一番楽しくワクワクするんですけれどね;、宇宙人!?たる由縁かもしれません;;)
こう書いていて思い出したことがあります。
中学生の頃、今のようにネットなど何もない遥か昔の話です;。
その頃読書はひとつの楽しみでもあり、およそ活字が並んでいるものは片っ端から読んでおりました;。
そんな中でいわば女子のくせして;(最近こういう言い方もよくないのかもしれませんが;)何故かしらスペースオペラと呼ばれる宇宙を舞台に
したSF、サイエンスフィクションに非常に興味を持ち、それこそ読破しておりました。
その前には、小学生の頃に「スタートレック」というアメリカのテレビドラマが放映されており、それを見るのが毎週の楽しみでもありました。
エンタープライズ号という宇宙船に地球人と宇宙人が乗り込み宇宙の様々な場所へ出掛けていっては色々なことに遭遇するというようなストーリー
だっかと思います。
(書いていてその当時聞いていたナレーション兼カーク船長の声が蘇っております、おぉ;)
それが高じて?年齢が上がると自分で読める小説にのめり込み、むさぼり読んでいたのだと思います;。
しかしそのようなことをしていたという記憶が、ここ何十年スッポリと抜け落ちておりました。
つい先日一人で散歩していた時、そういえば、と本当に不意に思い出したのでした。
読んでいたことすら記憶から脱落していたようだったのに、どうしてか閃くようにして急に思い出したのでした。
思い出したとて、どうでもいいような記憶なのですけれど;。
今日聴かせて頂いた言葉から余計にその頃の記憶が蘇ったのかもしれません。
本当に、どうでもいい話ではあります;。(笑)
五月十四日月曜日午前十時より、出雲大社にて毎年恒例の例大祭が斎行されます。
ご参列なさりたいとお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って詳細をお伝えさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様のご参列をお待ち申しあげております。
夕方歩いてくると、夕日にはまだ程遠い陽射しを浴びてかなり暑かったですね。
明日はより暑さが増すとか。
暑さなれしていない身体には堪えそうです。
どなた様も呉々もご自愛なさいますように。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。