日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

金龍の言葉   新旧の硬貨がありましたよ

2019-10-29 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝は曇っておりましたが、その後昼前後には晴れてきておりました。
これならそのまま晴れるのかと思っていれば夕方近くかなり曇ってきたりと、降りはしませんでしたがかなり目まぐるしくお天気の変わる
一日となりました。
こんなのんびりしたことを言っておられるのもこの辺りならだからと感じております。
未だ被害の全貌の見えない地域の方、また避難しておられます方々には引き続きお見舞い申し上げます。


                                


                               




                                





今朝また所用にて少し出掛けたのですが、その前に昨夜は翌朝はJRに乗らなくてはならず幾らかの硬貨が要るなと小銭入れを見ていました。
交通系カードが無いのかと言われそうですけれど、いつも乗るわけでもないのでその都度小銭を用意するようにしておる訳です。
で、小銭を取り出して何気なしに見ていますと「昭和63年」それに「平成31年」この2枚の百円硬貨がありました。
昭和は実際にはどうなんでしょうね、昭和天皇が崩御なさった64年?の1月7日までその元号が使われるのでしょうか。
昭和64年という年は実際に使われることがあるのかどうか、自分には分かりません。
ですので一応昭和の終わりということではこの63年と考えて良いのでしょうか。
また平成は、これも4月30日までは31年ということになるのでしょうけれど、今は既に次の元号、令和となっておりますよね。
そう考えると平成も31年までがそうであると思う方が良いのか、これまた分かりません。
いずれにしてもどちらも元号が終わりとなる頃の刻印が押された2枚の硬貨が、たまたま自分の小勢入れに入っていたのが面白いと感じ
写真を撮っておきました。(昭和に関しては自分達は当時まさかこの時代が終わるとは夢にも思いませんでしたけれど)
だからどうした?と言われれば、いえそれだけのことです、というところなんですけども;。
せっかくなのでこの2枚は使わずに取っておこうかと思います。
うん十年後、もしかすると、こんなのが世の中に流通するお金、硬貨と呼ばれていたんだよ、という時代が来るやもしれませんね。





                                 
                                  (使い込まれた昭和63年の硬貨
                                   片や今年の物 まだピカピカです)




午前中は書いておりますように出掛けておりましたが、午後からは自宅ですので、いつものようにご神前にて言葉を賜りました。
今日は金龍の香りを付けておりました。


 金龍

 “ 此度の災害 大変であるの

   我らとて 何も感じておらぬのではない

   心痛い思いは致しておる

   そなたらが住まう処へ思いはあるか?

   何の断りも無く もしそれらの場所へある日突然

   穴を穿ち 土を掘り起こし 次々に造作されていくのは 如何に思うか?

   感謝の念抱く事無く 次々に掘り起こされ 或いは埋め立てられていく大地

   如何思うや?

   そちら人間は 地に感謝し 天に手を合わせ 日々暮らしてきた

   けれど今はどうじゃ?

   そちらの住まう処への畏敬の念はあるか?

   今一たび 感謝の心持て その地へ住まえ

   我はそちらと共にあろうぞ  ”
                                       

金龍の言葉結構厳しいことをバシバシと言われたように感じます。
今回の災害の地において金龍が言うような感謝の念を抱いておるか、というのは全ての人に当てはまるのではなく大抵の方は日々を感謝で
過ごしておられると思います。
ただこれまでさほど災害と言える事も無かったであろう地におかれては、それが当然であると感じておられた人も少なくないのかもしれない
ですね。
温暖な気候風土、それが当たり前であると感じておられた処へこの度のような未曾有の災害が襲ったのだと感じます。
いきなり災害に遭われて今はとてもではありませんが、まずは自分達の生活を立て直すことが第一になろうかと思います。
あれやこれやの事柄はまだ後になるのでしょうけれど、その時にまずは今あれることに感謝されることが大事なのかなと本当に自分如きが
申すことではありませんけれど、そのように感じます。
厳しいけれど、それでも何処かしら包み込むような金龍の思いを感じた言葉でした。




                                  
                                   (撮る時は龍に見えた雲 ちょっと厳しいかも;)




                                     





                                       






ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com





 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 
 




                                         






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  




                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                             (月読尊の香り)
                                      



                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                                             
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 


                                            
                                            
                                            (市杵島姫命の香り)
  



                                          
                                          (菊理媛神の香り) 





                                          
                                          (大宜都比売神の香り)




                                         
                                          (風神の香り)



                                             
                                             (ガイアの香り)

  


                                            
                                            (アバンダンティアの香り) 



                                                                                        (シリウスの香り)
                                           



                                            
                                             (プレイアデスの香り)




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)




                                           
                                            (仏陀の香り)




                                             
                                             (不動明王の香り)

                                     

                                             
                                           
                                            (キリストの香り)



                                              
                                               (天使ミカエルの香り)




                                              
                                               (天使メタトロンの香り) 
    
  

                                           
                                              
                                              (天女の香り)

  

10月も終わりというのに夕方歩いてきても風がまだ生ぬるい感じでした。
年々寒さが遠のくように思うのは自分だけでしょうか。
今年は雪はどうかねぇ?と時折一緒に歩く方と話しておりました。
水の災いは困りますが、雪はやはり無ければこれも困るようにも感じます。
さてさて今冬はどのようになるのでしょうね。




                                   




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。  

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2 コメント

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Unknown (鈍足親父)
2019-10-30 09:47:17
おはようございます。
偶然でも同時にそういった硬貨を手にするといろいろ考えますよね。

どうでもいいことですが,年号が変わるときには1年のうちに2つの年号が存在することになりますね。
1912年7月29日までは明治45年,翌日からは大正元年,1926年12月24日までは大正15年,翌日からは昭和元年,なので平成,令和も同じですね。
そういうことなので,昭和64年発行の硬貨も存在します。ただし,50円と100円は未発行なので昭和63年のが昭和最後の50円(100円)硬貨ということになると思います。
昭和64年発行の硬貨は枚数も少ないでしょうから,もしかしたら高い値段で取引されているかもしれませんね。
返信する
面白いですよね (あおぞら)
2019-10-30 19:21:56
昭和64年を考える?と多分1月7日までだったかと。(上でも書きましたが)
そうなると作ったかどうか、そのこと自体が疑問ですよね。(どうでもいいですけど;)
仰るように、あればかなりの激レアものかと思います。

大正と昭和の変わり目は存じませんでした、そうなんですね。
明治天皇以降はその御代が終わると同時に次の元号だったのでしょうし、なかなか難しいところがあるかなと感じます。
今回の御代替わりはお慶びの中での事となられ、これはこれで嬉しい思いがしておるところです。
返信する

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