こんばんは。
昨日までお天気が続いていましたが今日は起きると雨でした。
これを書いている夕方もまだ降っており、結局一日雨模様だったということになりますね。
朝は以前も話したように前の晩にそこまで充電が減っていなくても電池切れがしそうな時があり、今朝も撮れたのはこの一枚だけでした。
もっともこのお天気では撮るほどのこともありませんけどね;。
昨夜はかこさんのコメントにもお答えしたように(昨日のブログにて)いつも座っている
この座椅子にもたれたまま、気づけば零時半まで爆睡していました。
その後も二階の寝室に上がるのがどうにも億劫で、あと少しと寝て次に目を開けると1時だったか1時半だったかになっていましたね;。
これは幾らなんでもと感じて、既に寝た状態のまんま二階の布団に潜り込んで泥のように眠っていたようです;。
今朝は目覚まし代わりのアラームが7時に鳴りましたがあと5分と寝たつもりが、これまた起きると7時半になっていたという。
やはり家にたどり着いたということで緊張が一気に解けたのでしょうかね、午前中は眠くてたまりませんでした。
午後からも、なんならこのままごろごろコタツで寝ていようかと思いましたが、さすがにそこまでにはならずに今に至ります。
なんにしてもあちこち凝っているのを自覚してきておりますし、やはり疲れは後から来るという年寄りの法則?には抗っておりません。(笑;)
(ちょっと前に撮っていたご近所の蝋梅)
そんな風にしてかなり疲れた朝でしたが神様だけはさすがに拝ませて頂かねばと思い;いつものように祝詞奏上させて頂きました。
今回は大國主大神からお言葉を賜りました。
前半は自分への、後半はいつものように皆様に向けての言葉かと存じます。
大國主大神
〝 お役目大儀であった
ように休めよ
多くの者ら 遠近(おちこち)で日々事に勤しみ勤むる姿
見聞き出来たことも何より
皆勤勉であることの証ぞ 〟
〝 国の内外で噴火したり揺れたり 天災ともいえるな
が天変地異ということ無かれ
その為にそちらには智恵授かっておるのぞ
皆でその智恵出し合い 共に肩組み 進んで参れよ 〟
このようなそれぞれの言葉でした。
上記はそのままですね。
自分が息子らにして帰ったことへの神様からの労いと、それと共に普段は足を運ぶことの無い知らぬ土地、或いは行きしなの新幹線で
あっても多くの人々がそこここで日々の暮らしを営みまた仕事もしている、その事にも思いを致せと言われたようでした。
実際、いつもの日常から抜け出してみなければどのような人々がどのような場所にてそれぞれの仕事に勤しんでおられるかは頭では
分かったつもりでも肌で感じ取ることは出来ませんしね。
その意味でも久しぶりの遠出はこれまた久方ぶりに多くの方々らの暮らしが垣間見ることが出来て、自分の言葉に直してお伝えする
にはまだちょっと消化出来ておりませんが、得るものは多くあったと感じさせて頂きました。
やはり何事も有難いことだなと思っております。
続いてこのところのトンガの海底火山の噴火や大分沖、日向灘での地震等、なんとはなしにいつも地球の何処かで大変なことが起こり
つつあるなと感じております。
そのことについて大神からはこれら一連の出来事が天変地異というのではないぞ、とそのように言われました。
確かにトンガの噴火は天変地異と言われてもおかしくないような天災だと感じます。
けれど多くあるそれらの災害を災害だけで終わらせぬようする為に自分達には智恵が授けられてるのだと、これも言われました。
一人に智恵だけ、力だけではどうにも出来ないことでも、より多くの人々の智恵や力が結集すれば、思う以上の事柄が出来てくるのだ
と思います。
そのようにして皆で力を携えて前に進みなさいと言われたようです。
これからはますますそのような事が大切になってくるのだろうな、そのようにも感じたこの度の言葉でした。
さて、と。
木曜日からの3日間のことを書こうと思うのですが如何せん;高速を走った折に風の影響でか、運転した腕が張っており(という
かなりの言い訳です;)もうしばらくお待ち頂ければと思います。
何度も記すように疲れが今頃になり出て来ているようで、しんどさが抜けません。
ですので今しばらく、ご勘弁頂ければと思います。
と言っても自分の記憶が抜け落ちないうちには書いてしまわないと、その方が不安ですけどね;。(笑)
そんなことでこれもまたいつもより短い今日のブログとなりましたが、お付き合い頂きました皆様、いつも本当に有難うございます。
感謝申し上げます。
昨日までお天気が続いていましたが今日は起きると雨でした。
これを書いている夕方もまだ降っており、結局一日雨模様だったということになりますね。
朝は以前も話したように前の晩にそこまで充電が減っていなくても電池切れがしそうな時があり、今朝も撮れたのはこの一枚だけでした。
もっともこのお天気では撮るほどのこともありませんけどね;。
昨夜はかこさんのコメントにもお答えしたように(昨日のブログにて)いつも座っている
この座椅子にもたれたまま、気づけば零時半まで爆睡していました。
その後も二階の寝室に上がるのがどうにも億劫で、あと少しと寝て次に目を開けると1時だったか1時半だったかになっていましたね;。
これは幾らなんでもと感じて、既に寝た状態のまんま二階の布団に潜り込んで泥のように眠っていたようです;。
今朝は目覚まし代わりのアラームが7時に鳴りましたがあと5分と寝たつもりが、これまた起きると7時半になっていたという。
やはり家にたどり着いたということで緊張が一気に解けたのでしょうかね、午前中は眠くてたまりませんでした。
午後からも、なんならこのままごろごろコタツで寝ていようかと思いましたが、さすがにそこまでにはならずに今に至ります。
なんにしてもあちこち凝っているのを自覚してきておりますし、やはり疲れは後から来るという年寄りの法則?には抗っておりません。(笑;)
(ちょっと前に撮っていたご近所の蝋梅)
そんな風にしてかなり疲れた朝でしたが神様だけはさすがに拝ませて頂かねばと思い;いつものように祝詞奏上させて頂きました。
今回は大國主大神からお言葉を賜りました。
前半は自分への、後半はいつものように皆様に向けての言葉かと存じます。
大國主大神
〝 お役目大儀であった
ように休めよ
多くの者ら 遠近(おちこち)で日々事に勤しみ勤むる姿
見聞き出来たことも何より
皆勤勉であることの証ぞ 〟
〝 国の内外で噴火したり揺れたり 天災ともいえるな
が天変地異ということ無かれ
その為にそちらには智恵授かっておるのぞ
皆でその智恵出し合い 共に肩組み 進んで参れよ 〟
このようなそれぞれの言葉でした。
上記はそのままですね。
自分が息子らにして帰ったことへの神様からの労いと、それと共に普段は足を運ぶことの無い知らぬ土地、或いは行きしなの新幹線で
あっても多くの人々がそこここで日々の暮らしを営みまた仕事もしている、その事にも思いを致せと言われたようでした。
実際、いつもの日常から抜け出してみなければどのような人々がどのような場所にてそれぞれの仕事に勤しんでおられるかは頭では
分かったつもりでも肌で感じ取ることは出来ませんしね。
その意味でも久しぶりの遠出はこれまた久方ぶりに多くの方々らの暮らしが垣間見ることが出来て、自分の言葉に直してお伝えする
にはまだちょっと消化出来ておりませんが、得るものは多くあったと感じさせて頂きました。
やはり何事も有難いことだなと思っております。
続いてこのところのトンガの海底火山の噴火や大分沖、日向灘での地震等、なんとはなしにいつも地球の何処かで大変なことが起こり
つつあるなと感じております。
そのことについて大神からはこれら一連の出来事が天変地異というのではないぞ、とそのように言われました。
確かにトンガの噴火は天変地異と言われてもおかしくないような天災だと感じます。
けれど多くあるそれらの災害を災害だけで終わらせぬようする為に自分達には智恵が授けられてるのだと、これも言われました。
一人に智恵だけ、力だけではどうにも出来ないことでも、より多くの人々の智恵や力が結集すれば、思う以上の事柄が出来てくるのだ
と思います。
そのようにして皆で力を携えて前に進みなさいと言われたようです。
これからはますますそのような事が大切になってくるのだろうな、そのようにも感じたこの度の言葉でした。
さて、と。
木曜日からの3日間のことを書こうと思うのですが如何せん;高速を走った折に風の影響でか、運転した腕が張っており(という
かなりの言い訳です;)もうしばらくお待ち頂ければと思います。
何度も記すように疲れが今頃になり出て来ているようで、しんどさが抜けません。
ですので今しばらく、ご勘弁頂ければと思います。
と言っても自分の記憶が抜け落ちないうちには書いてしまわないと、その方が不安ですけどね;。(笑)
そんなことでこれもまたいつもより短い今日のブログとなりましたが、お付き合い頂きました皆様、いつも本当に有難うございます。
感謝申し上げます。