こんばんは。
昨日は割に寒い日でしたが今日は午後から風もなく日射しもあるせいか、暖かく感じられました。
(放射冷却か、遠方の山間は霧が出ていました)
これまでですと、書いて、はてこれまでっていつの事?と思い直したのですが;。
そうお正月にごくごく普通に御参拝頂く方々がお越しになっていた頃ですから、もう二十年も前の頃ですかねぇ。
我ながらやれやれと思います。
その当時はまだ主人も健在で二人してお正月のお祝詞を奏上させて頂いておりましたので、とてもこんな風なのんびりした時間は
取れなかったかと思います。
そうは言っても、ただ座ってゴニョゴニョと訳分からない祝詞を上げてるだけだから楽なもんでしょと思われるでしょうね。
しかしそう考えていたのは自分がそのようなことをしたことがなかったからであり、この職に曲りなりにも就いた後は見た目以上に
疲れるものだなと実感しました。(当たり前だよなぁ;)
まぁ物事、なんでもそうでしょうけどね。
まず第一に起居動作と言いますか、立って座って正座して、の繰り返しが案外と膝に来ます。
朝から夕方まで、それなりに途切れない方々を次々と祝詞奏上させて頂くと終い頃には内心、ほぇ~;と感じながらも顔はニコニコ
してご挨拶を致すのが結構体力いるなぁと感じておりました。
何処の神社さんでもそうでしょうけれど、大きなところになればそれだけ人員もおられるでしょうし順番になさっていくのかもしれません。
しかし少人数で事を致すとなると、その凡そを一人の人間が請け負わなければならない訳で体力勝負と感じておりました。
今はそんなことも全くという程無く、本当にこんなにのんびりしていいんかいな?と思える位のほほんと過ごしていますね。
まぁあの頃が懐かしくはありますが、せめてもうちょっと忙しくても良いんじゃない;とも感じておるこのところです。
そんなことを感じつつも今朝もいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はアマテラスの香りをつけて致しました。
アマテラス
〝 冬至よりこちら 既に日脚は伸びておる
未だ凍てつく地 まだしばし 寒かろう
が春の兆しもそこかしこにある
小さき芽も出ておろう
それ思い 春を待つのぞ
柔らかな日は すぐそこまで来ておるぞ 〟
このような言葉でした。
今日午後から来ていた賀状の返信のハガキを出しに外へ出ましたが、日射しが割と暖かく感じられました。
まだ冬の真っ最中ですが梅の枝を見れば既に花芽が準備中、そんな感じに見えました。
そこかしこになんとなくではあっても春がやって来るのかなぁと思える気配がします。
言われるように北国ではまだまだそんなこととは程遠い日々でしょう。
それでも日射しは確実にほんの僅かずつでも伸びております。
冬来たりなば春遠からじ、そんな諺のように必ずいつかは日が射す時が訪れる、それは何も実際の日射しのみならず、今辛い思いを
されている方にもきっと届くであろう。
そんな風に言われたのかと感じました。
柔らかい春の日射し、多くの方々に届いて頂きたいと思います。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和四年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月十日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして5000円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は3000円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
年内にご近所の方らは帰省はされないようと書いておりましたが、どっこい;皆さん三十日の午後から各々マイカーにて戻られたよう
でした。
まぁね、そりゃそうだよねぇと感じます。
早い方はお勤めの関係もあるのか今日の午後にはお戻りになっておられました。
それでも年末年始の時間を懐かしいご家族と共に楽しく過ごされたのではと思います。
どうにも収まらない病のこともありますが、それ以上に会いたいという気持ちが大きいかなと感じます。
いつもと違う日常を感じつつ明日以降はそれぞれの場所へまたお戻りになる方もおられることでしょうね。
どうか今年は昨年よりも元気な日常が多く増えますように、そんなことを願い思うところです。
(うちの子によく似た近所の外ネコちゃん)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日は割に寒い日でしたが今日は午後から風もなく日射しもあるせいか、暖かく感じられました。
(放射冷却か、遠方の山間は霧が出ていました)
これまでですと、書いて、はてこれまでっていつの事?と思い直したのですが;。
そうお正月にごくごく普通に御参拝頂く方々がお越しになっていた頃ですから、もう二十年も前の頃ですかねぇ。
我ながらやれやれと思います。
その当時はまだ主人も健在で二人してお正月のお祝詞を奏上させて頂いておりましたので、とてもこんな風なのんびりした時間は
取れなかったかと思います。
そうは言っても、ただ座ってゴニョゴニョと訳分からない祝詞を上げてるだけだから楽なもんでしょと思われるでしょうね。
しかしそう考えていたのは自分がそのようなことをしたことがなかったからであり、この職に曲りなりにも就いた後は見た目以上に
疲れるものだなと実感しました。(当たり前だよなぁ;)
まぁ物事、なんでもそうでしょうけどね。
まず第一に起居動作と言いますか、立って座って正座して、の繰り返しが案外と膝に来ます。
朝から夕方まで、それなりに途切れない方々を次々と祝詞奏上させて頂くと終い頃には内心、ほぇ~;と感じながらも顔はニコニコ
してご挨拶を致すのが結構体力いるなぁと感じておりました。
何処の神社さんでもそうでしょうけれど、大きなところになればそれだけ人員もおられるでしょうし順番になさっていくのかもしれません。
しかし少人数で事を致すとなると、その凡そを一人の人間が請け負わなければならない訳で体力勝負と感じておりました。
今はそんなことも全くという程無く、本当にこんなにのんびりしていいんかいな?と思える位のほほんと過ごしていますね。
まぁあの頃が懐かしくはありますが、せめてもうちょっと忙しくても良いんじゃない;とも感じておるこのところです。
そんなことを感じつつも今朝もいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はアマテラスの香りをつけて致しました。
アマテラス
〝 冬至よりこちら 既に日脚は伸びておる
未だ凍てつく地 まだしばし 寒かろう
が春の兆しもそこかしこにある
小さき芽も出ておろう
それ思い 春を待つのぞ
柔らかな日は すぐそこまで来ておるぞ 〟
このような言葉でした。
今日午後から来ていた賀状の返信のハガキを出しに外へ出ましたが、日射しが割と暖かく感じられました。
まだ冬の真っ最中ですが梅の枝を見れば既に花芽が準備中、そんな感じに見えました。
そこかしこになんとなくではあっても春がやって来るのかなぁと思える気配がします。
言われるように北国ではまだまだそんなこととは程遠い日々でしょう。
それでも日射しは確実にほんの僅かずつでも伸びております。
冬来たりなば春遠からじ、そんな諺のように必ずいつかは日が射す時が訪れる、それは何も実際の日射しのみならず、今辛い思いを
されている方にもきっと届くであろう。
そんな風に言われたのかと感じました。
柔らかい春の日射し、多くの方々に届いて頂きたいと思います。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和四年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月十日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして5000円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は3000円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
年内にご近所の方らは帰省はされないようと書いておりましたが、どっこい;皆さん三十日の午後から各々マイカーにて戻られたよう
でした。
まぁね、そりゃそうだよねぇと感じます。
早い方はお勤めの関係もあるのか今日の午後にはお戻りになっておられました。
それでも年末年始の時間を懐かしいご家族と共に楽しく過ごされたのではと思います。
どうにも収まらない病のこともありますが、それ以上に会いたいという気持ちが大きいかなと感じます。
いつもと違う日常を感じつつ明日以降はそれぞれの場所へまたお戻りになる方もおられることでしょうね。
どうか今年は昨年よりも元気な日常が多く増えますように、そんなことを願い思うところです。
(うちの子によく似た近所の外ネコちゃん)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。