日々徒然なるままに

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叔母の遺骨を納めに参りました  図らずも;part1

2021-03-28 19:08:09 | お出かけ
こんばんは。
夕方までほぼ一日雨模様でした。
その夕刻、多少は陽が射すかなと思いましたがそれもなく、むしろ雲は低く垂れ込めたまま日が暮れるようです。

                         

                              



上の写真を撮ったのは5時40分頃、昨夜からの雨が止むことなく降り続けておりました。
昨日申していたように今日は叔母の遺骨を納めに参りました。
昨日まで良いお天気だったのに、なんで今日に限ってこんなに降るかねぇ;という位降ってましたね。
大阪から叔父らは車で来てくれましたが、この分だと戻る時も雨雲を追いかけるようにして走ったのではと思います。
なんだか本当に申し訳なかったなと感じているところです。
そういう自分は昨夜と言うのか今朝と言うのか、早く起きねばと思う気持ちがあるからか、まず目覚めたのは午前3時半、スマホで
時間を確認してさすがにもう少し寝とかないとと思い、それでも次にハッとして目が開いたのが4時半、いやまだ早いぞ;ともう
一回寝て、それでも結局ウトウトするばかりで結局は5時過ぎには起き出しました。
まぁね、子供の遠足の日の朝みたいなもんですよ;。(笑)
決して良いことで集う訳ではありませんが、それでも遠方の叔父らと会えると思えば何処かで浮足立つ気持ちがあったのかなと我な
がら感じます。
雨は降っていても今の時期、上の写真からでも分かるように外は真っ暗ではなく、ほんのり明るさがありますね。
晴れていればなおの事だったんでしょうけども幾度も言うようにこればかりは仕方ありません。
早くに起きたからと言ってなにか特別なことをする訳でも無く、初めに予定していた車を借り出しに行くのに乗るバスを一本早めた
位ですかね;。
叔父らは午前4時に堺を出発すると昨日電話で話していました。
年老いた叔父夫婦を息子さん(まだお会いしたことが無いのでそう呼びますね、すみませんです;)が車で連れて来られる訳です
からそれなりに時間を掛けて来るのだろうと思っておりました。
距離的には400キロは切れる位ですが、やはりそう飛ばしては(誰かみたいに;)お越しにならないでしょうしね。
互いに叔母の遺骨を入れる墓所で午前10時に落ち合おうということにしておりました。



                                 



さて毎度のことながら本番は此処からですが、今日納骨をし叔父ら家族とお昼を共にした後で分かれた訳ですが、その帰路は
どこか安堵した気持ちもあったのか、運転しながらも眠いな;と感じておりました。
自慢ではありませんが、昔から自分でステアリングを握る時は眠いと感じることはまず無い方です。(いや、ほんとに;)
ですので運転はしっかりとして戻って来ましたのでご安心ください。
けれど車も返し終えてのバスの中では、これもまた珍しく短くとも夢を見る程うつらうつらしておりました。
そんなこともあり、これを書きながらも眠くて仕方ありません;。
つまりは、これまたいつもの事ながら詳細な様子は明日以降でお伝えさせて頂ければと思います。
まっことに申し訳ございませんです。



                              




                            
                             (帰りのバスを下りてからは多少の晴れ間はありました)



なんだか中途半端な今日のブログですが、いつもと同じようにお越し下さいました皆様、真に有難うございます。
感謝申し上げます。
コメント
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