こんばんは。
今日は黄砂が来ると報じられていましたが、懸念していたような程には無く、空も昨日程にはどんよりとしていなかったようです。
朝は結構冷えていたのか、久しぶりで遠方の山間は霧が発生していたようでした。
見た目はもっと綺麗なのですが如何せん電線が手前にあるせいで綺麗に撮れません;。
雰囲気だけでも味わって頂ければと思います。
と、そんな割と爽やかな感じで始まった朝ですが二階の寝室から出ると、何やら臭います;。
え?ネコのおしっこ?(尾籠な話ですみませんです;)
ま、いつもしてはおりますが、それよりも一層強烈な臭いでして、一体どこへしたのやらという位。
いつものネコのオシッコ箱を確認しますが、あれ?そうでも無いなぁと感じ、どうしたのかなと思っていたのですが。
それからしばらく家事をしており、此方のパソコンのある部屋にたまたまうちのネコと一緒に居ますと、いつもネコが出入りする
台所の窓からガサッと音がします。
あれ?うちの子は此処へいるのに?と訝しく思い見に行くと、どうやらそこから野良ネコが入ろうとしていたようでした。
最近うちの近辺でよく見かけるちょっと薄汚れた感じのネコです。
いつも夜に餌をあげにいく子らとは全く別のネコですね。
コラッ!と怒ると一目散に逃げて行きましたが、どうやら夜中に窓が開いているのを知っていてこっそり忍び込んで、ついでに
何処ぞへオシッコをひっかけていったのかもしれません;。
とすれば相手は雄ネコ。
う~む、困ったもんだなと思いますが、片方で野良に餌をやりもう片方で追い払うのもなんだかなと感じつつも、こっそり入り
込んであろうことかマーキングされたのではたまったもんではありませんしね。
いずれにしても何処かへ悪さをしたのならそれを見つけて消毒し、痕跡を消すしかありません。
うちのネコは昼間はそうでなくとも、人があまり居なくなった夜中に外へ出てはその辺りで遊んで?来るようです。
うちで閉じ込めとけばと言われますが、一度出る癖がつくとそうも行かず;。
そんな訳で夜も窓をネコが出入り出来る位開けているのが悪かったようです。
今夜からはしっかり閉めて寝るようにしたいと思います。
その前に不用心ですしね;。
午前中は昨日書いていたように循環器科へ今一度受診しました。
大丈夫でしょうと高を括っていたのですが。
こう言えばお分かりかもしれませんが、晴れて無罪放免と言う訳にはいかなかったようです。
肺活量を測る検査をするとかなり値が低く、しんどいと言っていたのはこれが原因ですねと指摘されました、あらっ;。
また血液検査からは甲状腺の機能が落ちていますとも言われました。
え~?そうなんですか?と数値を見て感じた程です;。
もう一つは、なんと中性脂肪がやけに高いという事。
いや、あんた何ええもの食べてますねん?という位、やけに突出していました。
ええ物も何も、肉はあまり食さず、こってり系も好きではなく、むしろタンパク質で取るとすれば魚とか豆腐位のものですが、とても
それを言っても信じてもらえない感じの突出具合でして、まるであんたは接待続きの成人男子か?な程でした;。
食生活を改善しようにも、もしこれ以上何かを変えるなら日々納豆を食し、玄米ご飯にする感じでしょうかね。
いやこればかりは冗談ではなく、本気で少し考えたいと思います。
しかし懸念していた貧血はすっかり鳴りを潜め改善されておりました。
ですので安心材料もあったということにもなります。
後は先に述べた甲状腺機能低下がぜんそくにも響いていると言われました。
いや、ぜんそくと言われますが本人全く咳も出ないし、苦しくもなんともないんですが?と尋ねると、予備軍みたいなものですねと
説明されました。
まだ症状は出ていないけれど、出てから治療するよりも出る前に予防しましょうとのことでした。
え;そうなんかいな;と言われた当の本人は全く乗り気では無いのですが(そういう問題ではない;)先生は治療薬として吸入する
ものを出されました。
どうやらステロイドが入っているようです。
それだけで拒否反応が出そうですが、それが分かったのは院外薬局へ行ってからの事。
いや、これするんかいなと既に戦意喪失しておるところなんですけどね;。
せずに苦しいのは自分だしなと思いつつ、今はまだウムム~ッと感じている自分です。
まぁ吸入は少し自分で考えてからにしたいと思います、色々不具合を周りで見てきておりますので素人判断はいけませんが自分の
身体ですしね。
そう感じているところです。
後は心エコー、これもおやまあ;なことが分かりました。
とは言え詳しくは分からないのですが、普通はおそらくそこへ静脈血が入っちゃアカンでしょというところへ少しずつ逆流?して
いるようでした。(そうかどうかは分からない; おかしなこと言ってたらすみませんです;)
そうなんか?と思いながらも、いやこれで鋼の心臓、毛の生えている心臓です、と豪語出来なくなりましたわ;と内心ガックリきて
おりました。
え?またそうじゃないって?
いや、もうそうでも言っておかないと、なんだかねと感じますしね。
弁膜症は歳相応にありますよとの事でした。
それでも手術とかということはまず無く、心臓自体はこのままでも構わないと言われたことは幸いでした。
人間、長くやってるとあちこちにガタが来るもんですよね、そう思っておこうと思います。
ただし、まだもう少し使ってやりたい身体ですので、あまり不調にならないよう努めるのも大事ですね。
そう感じた今回の診察でした。
(なんだか龍に感じた雲)
(これは何かな?)
自宅へ戻り、御神前にて座ると
〝 自分の身体は大事にすることよ
己が一番分かろう? 〟
そのように言われた気がします。
確かに誰の身体でもありませんしね。
気を付けたいと思います。
オバサンの受診結果の日記となりましたね、申し訳ございません。
明日はまた神様からの言葉を伺わせて頂きたと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は黄砂が来ると報じられていましたが、懸念していたような程には無く、空も昨日程にはどんよりとしていなかったようです。
朝は結構冷えていたのか、久しぶりで遠方の山間は霧が発生していたようでした。
見た目はもっと綺麗なのですが如何せん電線が手前にあるせいで綺麗に撮れません;。
雰囲気だけでも味わって頂ければと思います。
と、そんな割と爽やかな感じで始まった朝ですが二階の寝室から出ると、何やら臭います;。
え?ネコのおしっこ?(尾籠な話ですみませんです;)
ま、いつもしてはおりますが、それよりも一層強烈な臭いでして、一体どこへしたのやらという位。
いつものネコのオシッコ箱を確認しますが、あれ?そうでも無いなぁと感じ、どうしたのかなと思っていたのですが。
それからしばらく家事をしており、此方のパソコンのある部屋にたまたまうちのネコと一緒に居ますと、いつもネコが出入りする
台所の窓からガサッと音がします。
あれ?うちの子は此処へいるのに?と訝しく思い見に行くと、どうやらそこから野良ネコが入ろうとしていたようでした。
最近うちの近辺でよく見かけるちょっと薄汚れた感じのネコです。
いつも夜に餌をあげにいく子らとは全く別のネコですね。
コラッ!と怒ると一目散に逃げて行きましたが、どうやら夜中に窓が開いているのを知っていてこっそり忍び込んで、ついでに
何処ぞへオシッコをひっかけていったのかもしれません;。
とすれば相手は雄ネコ。
う~む、困ったもんだなと思いますが、片方で野良に餌をやりもう片方で追い払うのもなんだかなと感じつつも、こっそり入り
込んであろうことかマーキングされたのではたまったもんではありませんしね。
いずれにしても何処かへ悪さをしたのならそれを見つけて消毒し、痕跡を消すしかありません。
うちのネコは昼間はそうでなくとも、人があまり居なくなった夜中に外へ出てはその辺りで遊んで?来るようです。
うちで閉じ込めとけばと言われますが、一度出る癖がつくとそうも行かず;。
そんな訳で夜も窓をネコが出入り出来る位開けているのが悪かったようです。
今夜からはしっかり閉めて寝るようにしたいと思います。
その前に不用心ですしね;。
午前中は昨日書いていたように循環器科へ今一度受診しました。
大丈夫でしょうと高を括っていたのですが。
こう言えばお分かりかもしれませんが、晴れて無罪放免と言う訳にはいかなかったようです。
肺活量を測る検査をするとかなり値が低く、しんどいと言っていたのはこれが原因ですねと指摘されました、あらっ;。
また血液検査からは甲状腺の機能が落ちていますとも言われました。
え~?そうなんですか?と数値を見て感じた程です;。
もう一つは、なんと中性脂肪がやけに高いという事。
いや、あんた何ええもの食べてますねん?という位、やけに突出していました。
ええ物も何も、肉はあまり食さず、こってり系も好きではなく、むしろタンパク質で取るとすれば魚とか豆腐位のものですが、とても
それを言っても信じてもらえない感じの突出具合でして、まるであんたは接待続きの成人男子か?な程でした;。
食生活を改善しようにも、もしこれ以上何かを変えるなら日々納豆を食し、玄米ご飯にする感じでしょうかね。
いやこればかりは冗談ではなく、本気で少し考えたいと思います。
しかし懸念していた貧血はすっかり鳴りを潜め改善されておりました。
ですので安心材料もあったということにもなります。
後は先に述べた甲状腺機能低下がぜんそくにも響いていると言われました。
いや、ぜんそくと言われますが本人全く咳も出ないし、苦しくもなんともないんですが?と尋ねると、予備軍みたいなものですねと
説明されました。
まだ症状は出ていないけれど、出てから治療するよりも出る前に予防しましょうとのことでした。
え;そうなんかいな;と言われた当の本人は全く乗り気では無いのですが(そういう問題ではない;)先生は治療薬として吸入する
ものを出されました。
どうやらステロイドが入っているようです。
それだけで拒否反応が出そうですが、それが分かったのは院外薬局へ行ってからの事。
いや、これするんかいなと既に戦意喪失しておるところなんですけどね;。
せずに苦しいのは自分だしなと思いつつ、今はまだウムム~ッと感じている自分です。
まぁ吸入は少し自分で考えてからにしたいと思います、色々不具合を周りで見てきておりますので素人判断はいけませんが自分の
身体ですしね。
そう感じているところです。
後は心エコー、これもおやまあ;なことが分かりました。
とは言え詳しくは分からないのですが、普通はおそらくそこへ静脈血が入っちゃアカンでしょというところへ少しずつ逆流?して
いるようでした。(そうかどうかは分からない; おかしなこと言ってたらすみませんです;)
そうなんか?と思いながらも、いやこれで鋼の心臓、毛の生えている心臓です、と豪語出来なくなりましたわ;と内心ガックリきて
おりました。
え?またそうじゃないって?
いや、もうそうでも言っておかないと、なんだかねと感じますしね。
弁膜症は歳相応にありますよとの事でした。
それでも手術とかということはまず無く、心臓自体はこのままでも構わないと言われたことは幸いでした。
人間、長くやってるとあちこちにガタが来るもんですよね、そう思っておこうと思います。
ただし、まだもう少し使ってやりたい身体ですので、あまり不調にならないよう努めるのも大事ですね。
そう感じた今回の診察でした。
(なんだか龍に感じた雲)
(これは何かな?)
自宅へ戻り、御神前にて座ると
〝 自分の身体は大事にすることよ
己が一番分かろう? 〟
そのように言われた気がします。
確かに誰の身体でもありませんしね。
気を付けたいと思います。
オバサンの受診結果の日記となりましたね、申し訳ございません。
明日はまた神様からの言葉を伺わせて頂きたと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。