こんばんは。
昨夜には雨は上がっておりましたが、朝はまだ霧が出ていました。
それが晴れて来ると今度は黄砂でぼんやりと;。
なんともスッキリしない天候となっております。
(昨夜の月 私のスマホで撮るとこんなもの;)
家の前にある電柱にいつ頃からかカラスが巣を掛けていました。
気付いたのはそこが玄関先でもあり、何故かしら木切れがたくさん落ちていたからですね。
なんだ、これ?と思っていたのですがある時やけに近くでカラスが鳴くなと思いふと頭上を見上げると、なんと電柱の間にカラスが
巣を作成中でした;。
これは危ないんとちゃうか?と思っているとその日の午後に電力会社さんが作業に来られ、その巣を撤去して下さったようでした。
お~、ラッキーと思っていたのもつかの間、次の日にはまた同じようにせっせと巣作りしているカラスが二羽;。
なんでやねん;と思いながらもそれが先週土曜日の事。
ですので月曜日の今日もう一度見に来てもらおうと思い、今回は私が連絡してみました。
それから30分ほどして電話があり、外へ出て見ると電力会社の方が此方へ電話中。(笑)
そこで外へ出て事の次第を話すと先週この巣を撤去しに来られたのはどうやらこの方だったらしく、その際には停電等がしないよう
邪魔になる部分だけを取り除いたとのことでした。
なるほどと思いながらも全部取らないんですかと聞けば子育てを終えて済むまではこのままにしておきます、そうでなければこれより
上に巣を掛けられると今以上に停電する箇所への巣作りとなれば尚更厄介ですので、すみませんがこのままにさせて置いて下さい
とのことでした。
なるほど、確かに今の位置以上に上に掛けられるとお互いに難しいよねと感じました。
しかしなんでまたこんな車通りの多い場所に掛けるかねぇ;と感じる事しきり。
山はすぐ近くなのに、と思うのでありました。
(分かります? グチャグチャとした部分が巣です)
(ちょっと綺麗なお花でも)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はハートチャクラの龍の香りをつけて致しました。
ハートチャクラの龍
〝 今ピンクの淡い桜色が各地を覆いましたね
一気に開花したようです
あなた方の心もこの色に感化され大きく開いています
ピンクの色は ハートの色
空気が綺麗ならば 大きく胸一杯に春の空気を吸い込んでみなさい
今はまだ大勢とは集えないでしょう
けれど心親しい人たちと 静かに語らうことは出来るはずです
春を大いに楽しんでください
あなたのハートを開くように 〟
このように言われました。
桜前線は今年はちょっとイレギュラー?な感じで北上しているようですが、随分と早くまた北へと広がり始めているようですね。
此の辺りは何処も殆ど満開で、ともすれば散り始めかもしれません。
それほど今年は桜の開花は早かったようです。
随分以前、主人がまだ元気な頃でしたから20年近い前かと思いますが仕事で奈良の吉野へ参りました。
吉野の山の上に水分(みくまり)神社があり、そこの神様のお言葉を賜るために参ったかと思いますが、さすがに家からは片道500
キロ程あり、日帰りはきつい道程。
当然泊まりでの出張となりますが、その際にはその辺りの宿に泊まることになります。
まだ3月の終わりだったかと思いますが例年ならば四月にならないと桜はそこまで咲かないようですが、その年は割と早い開花だった
ようで宿の桜も満開に近かったのを覚えております。
ご存知の方も多いかと思いますが中千本、奥千本と呼ばれる程桜で埋め尽くされる吉野の山。
全山がピンク色に染まる光景は見事としか言いようがありません。
そんな光景を毎年多くの方が見物に行くことでも有名な地でもありますが、おそらく昨年また今年もこれまでと比べればそこまでの
人出は無いでしょうね。
しかしどうしてそこまでして桜を見に行きたいのか。
これは日本人の性(さが)のようにも感じますが、桜を見る事でそれまで冬の間に縮こまっていた生への感覚が一気に開こうと
するからかなと感じます。
今でこそ冬もそこまで寒さを感じることなく過ごせている自分達ですが、古の人々は桜がほころび始めたことでようやく本格的な
春が来たことを如実に感じ取っていたのではないか、そう思います。
これからは寒さをそこまで気にせずとも暮らしていける、そう思う気持ちが桜の花を待ち焦がれる思いへと変化したのでは無いかなと。
こうなると元々は農業が主体であったろう我らが先祖、畑を耕しなどする合図となっていたのかもしれませんね。
このところよく鳴き交わしていた野良ネコらもひとまずは落ち着いた様子、本格的な春の訪れとなる頃でしょうか。
そんなことを感じさせる桜の開花なのかなとも思います。
(これは息子が送ってきた近所の公園らしいです 向こうは黄砂が無いらしい; 良いなあ)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
叔母の納骨、続きを書こうかと思いましたが今日はこんなのになりました;。
でも覚えているうちに書いとかないと忘れそうですので明日には書きたいと思います。
殆ど自分の日記みたいなもんですけどね;。
それはそれとして、昨日納骨を終えるとそれまでなんとなくしんどいなと感じていた胸が少し楽になっているように思います。
先だって循環器科で、はい喘息のなりかけですねと太鼓判?を押されて以来、何処かしら息をするのがしにくいと感じていたのが
不思議と取れているようです。
まぁ喘息と言われたからそのように感じていた訳ではないでしょうけれど、喉の下辺りがなんとなくモヤモヤしており、手でそこを
撫でると多少は楽になっておりましたので、あながち悪くなくも無かったのでしょう。
この度、叔母が持って行ってくれたのかなというのは希望的観測に過ぎないかもしれませんけどね。
いずれにしても良くなるのは嬉しいことですね。(ちなみに処方された吸入する薬ははなから開けてもおりません;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜には雨は上がっておりましたが、朝はまだ霧が出ていました。
それが晴れて来ると今度は黄砂でぼんやりと;。
なんともスッキリしない天候となっております。
(昨夜の月 私のスマホで撮るとこんなもの;)
家の前にある電柱にいつ頃からかカラスが巣を掛けていました。
気付いたのはそこが玄関先でもあり、何故かしら木切れがたくさん落ちていたからですね。
なんだ、これ?と思っていたのですがある時やけに近くでカラスが鳴くなと思いふと頭上を見上げると、なんと電柱の間にカラスが
巣を作成中でした;。
これは危ないんとちゃうか?と思っているとその日の午後に電力会社さんが作業に来られ、その巣を撤去して下さったようでした。
お~、ラッキーと思っていたのもつかの間、次の日にはまた同じようにせっせと巣作りしているカラスが二羽;。
なんでやねん;と思いながらもそれが先週土曜日の事。
ですので月曜日の今日もう一度見に来てもらおうと思い、今回は私が連絡してみました。
それから30分ほどして電話があり、外へ出て見ると電力会社の方が此方へ電話中。(笑)
そこで外へ出て事の次第を話すと先週この巣を撤去しに来られたのはどうやらこの方だったらしく、その際には停電等がしないよう
邪魔になる部分だけを取り除いたとのことでした。
なるほどと思いながらも全部取らないんですかと聞けば子育てを終えて済むまではこのままにしておきます、そうでなければこれより
上に巣を掛けられると今以上に停電する箇所への巣作りとなれば尚更厄介ですので、すみませんがこのままにさせて置いて下さい
とのことでした。
なるほど、確かに今の位置以上に上に掛けられるとお互いに難しいよねと感じました。
しかしなんでまたこんな車通りの多い場所に掛けるかねぇ;と感じる事しきり。
山はすぐ近くなのに、と思うのでありました。
(分かります? グチャグチャとした部分が巣です)
(ちょっと綺麗なお花でも)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はハートチャクラの龍の香りをつけて致しました。
ハートチャクラの龍
〝 今ピンクの淡い桜色が各地を覆いましたね
一気に開花したようです
あなた方の心もこの色に感化され大きく開いています
ピンクの色は ハートの色
空気が綺麗ならば 大きく胸一杯に春の空気を吸い込んでみなさい
今はまだ大勢とは集えないでしょう
けれど心親しい人たちと 静かに語らうことは出来るはずです
春を大いに楽しんでください
あなたのハートを開くように 〟
このように言われました。
桜前線は今年はちょっとイレギュラー?な感じで北上しているようですが、随分と早くまた北へと広がり始めているようですね。
此の辺りは何処も殆ど満開で、ともすれば散り始めかもしれません。
それほど今年は桜の開花は早かったようです。
随分以前、主人がまだ元気な頃でしたから20年近い前かと思いますが仕事で奈良の吉野へ参りました。
吉野の山の上に水分(みくまり)神社があり、そこの神様のお言葉を賜るために参ったかと思いますが、さすがに家からは片道500
キロ程あり、日帰りはきつい道程。
当然泊まりでの出張となりますが、その際にはその辺りの宿に泊まることになります。
まだ3月の終わりだったかと思いますが例年ならば四月にならないと桜はそこまで咲かないようですが、その年は割と早い開花だった
ようで宿の桜も満開に近かったのを覚えております。
ご存知の方も多いかと思いますが中千本、奥千本と呼ばれる程桜で埋め尽くされる吉野の山。
全山がピンク色に染まる光景は見事としか言いようがありません。
そんな光景を毎年多くの方が見物に行くことでも有名な地でもありますが、おそらく昨年また今年もこれまでと比べればそこまでの
人出は無いでしょうね。
しかしどうしてそこまでして桜を見に行きたいのか。
これは日本人の性(さが)のようにも感じますが、桜を見る事でそれまで冬の間に縮こまっていた生への感覚が一気に開こうと
するからかなと感じます。
今でこそ冬もそこまで寒さを感じることなく過ごせている自分達ですが、古の人々は桜がほころび始めたことでようやく本格的な
春が来たことを如実に感じ取っていたのではないか、そう思います。
これからは寒さをそこまで気にせずとも暮らしていける、そう思う気持ちが桜の花を待ち焦がれる思いへと変化したのでは無いかなと。
こうなると元々は農業が主体であったろう我らが先祖、畑を耕しなどする合図となっていたのかもしれませんね。
このところよく鳴き交わしていた野良ネコらもひとまずは落ち着いた様子、本格的な春の訪れとなる頃でしょうか。
そんなことを感じさせる桜の開花なのかなとも思います。
(これは息子が送ってきた近所の公園らしいです 向こうは黄砂が無いらしい; 良いなあ)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
叔母の納骨、続きを書こうかと思いましたが今日はこんなのになりました;。
でも覚えているうちに書いとかないと忘れそうですので明日には書きたいと思います。
殆ど自分の日記みたいなもんですけどね;。
それはそれとして、昨日納骨を終えるとそれまでなんとなくしんどいなと感じていた胸が少し楽になっているように思います。
先だって循環器科で、はい喘息のなりかけですねと太鼓判?を押されて以来、何処かしら息をするのがしにくいと感じていたのが
不思議と取れているようです。
まぁ喘息と言われたからそのように感じていた訳ではないでしょうけれど、喉の下辺りがなんとなくモヤモヤしており、手でそこを
撫でると多少は楽になっておりましたので、あながち悪くなくも無かったのでしょう。
この度、叔母が持って行ってくれたのかなというのは希望的観測に過ぎないかもしれませんけどね。
いずれにしても良くなるのは嬉しいことですね。(ちなみに処方された吸入する薬ははなから開けてもおりません;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。