日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

お祓いに参りました  龍の感じ取り方?

2019-01-20 20:54:48 | お祓い
こんばんは。
今朝は珍しく雨が降っておりました。
けれどじきに止み、いつまでも続くということにはなりませんでした。
折りしも今日は広島男子駅伝が開催された日、その開催時刻に合わせるかのように日が出てきておりましたので主催者の中、または選手の中にも
晴れ男がおられたのかもしれませんね。




                                        

                                        


                                        




実は午前中にお祓いへ出向かせて頂くようになっておりましたが、目覚めると、ん?やけに外が明るいと感じ枕元のスマホを確認すると、ええ;?!
7時40分?!
もう慌てて飛び起きてそそくさと着替えを済ませ階下へ下りました。
いつも鳴るはずのアラームが鳴らなかった?と思うとどうやら、それだけのために使っております以前のガラケーを寝室に持って行っていなかった
ようで、いつにも増して;?ぐっすりと寝ておったようでした;。
こりゃあ予定していたバスには乗れないとまずは働きの悪い起き立ちの頭で考えながら、それでも急がねばとパンを焼きながらバスの時刻表と
にらめっこしておりました。(笑)
日曜日ですのでいつもより本数も少なく、もっとも休日でもあるため渋滞も起きることもないでしょうから、考えていたバスより2本遅らせて
無事乗ることが出来ました。
顔馴染みの車屋さんに着き、寝坊したわぁと話すと、僕なんて朝4時半には何にもしなくても目が覚めますよとおっしゃいます。
もちろん自分よりも年齢は下の方ですけれど、おそらく彼の場合は仕事に出ねばならないという使命感がおありなのだと思います。(多分;)
ですので遅れてはいけないというお気持ちがあるからこそ、寝過ごすことはないのだと思われます。
ならば自分はどうであるのか、いえ自分も明日は仕事となると不思議とアラームが鳴る前には起きられる方なんですけれどね;。
昨日干した布団が余程心地よかったのでしょうか;。(おいおい;)
それでもまだ今日が日曜であるため、申すようにその後の車事情もいつものウィークデイとは違いますので予定しておりました10時には信者さん
のお宅には無事到着することが出来ました。
これまたやれやれで御座います。(笑;)




                                           
                                           (行きしなの車窓より)




今日のお宅は若いご夫婦のところです。
元々奥様のご実家が神棚を祀っておられ、それがご縁で此方へも参らせて頂くようになりました。
若いと言ってもお二人とも既に30代、それでもこれ位のお歳の方ですと余程でない限り、正座は難しいかと思われますがご主人も胡坐より
正座の方が幼い頃から慣れているので楽だとおっしゃりお祭りの最中もずっとしておられます。
なれていないとものの3分もすれば足が痺れてしまい;いざ立とうとするとそれすら出来ないという方も少なくない昨今、珍しいよねとそれ
だけで感心してしまいます。
もっとも最近は出雲大社の神楽殿等におきましても胡床(こしょう)という椅子を並べておいてあり、畳敷きへ直に座ることは余程の大きな
お祭り以外はないようですし、時代と共に座り方そのものも変わってきているのかもしれません。
もう一つはお年を召した方が膝等に負担が掛かるというのもあるようです。
なるべく楽な格好でお祭りに臨んで頂きたいということなのかもとも感じます。
ともあれそんなご夫婦のお宅にて一月の厄月のお祓いを執り行わせて頂きました。





                                         
                                       




                                         





                                         





お昼前にはお祓いも無事済ませ、午後からは特に何もありませんでしたので終了後は近くのショッピングモールでおにぎりを買い、車に戻って
食しておりました。
先にも書いたように今日は駅伝でもあり、お天気が危ぶまれましたがお昼にはこのように晴れ間が徐々に覗くようになり風は強くとも走るには
まあまあであったのではと思われます。
見える雲が見ている間に次々とその姿を変えていくようで、まるで生き物のようにも或いはさながら龍が舞うかのような姿にも見えておりました。

そんな雲をしばらく眺めて、こんなお店に来たついでにと店内へ入りウィンドウショッピングをして来ました。
本屋さんもあるので、これまたよく立ち寄るコーナー等へ足を運び、男性諸氏に混ざり;車の本を見てみたり、スピ系のコーナーを覗いたりと
しておりました。
このスピ系のコーナーではどこの本屋さんもそうなのですけれど、最近は龍関連の著書が多く見受けられ、それだけで一画を占めているようです。
もちろんあのTomokatsuさんの『金龍・銀龍といっしょに幸運の波に乗る本』も何冊か纏めて平積みされておりました。
一時期ヒューッヒューッという呼吸に合わせて身体をくねらせるようなウォーキングを流行らせたデューク東郷ならぬ(ゴルゴ13だわい;)
デューク更家さんの本も出ておられました。
まさかそんな人まで;?という感じですけれどね。(笑)
目は通しておりませんのでどのような内容かは存じませんが、どうにも龍自体がかなりの一大ブームのようでもありますね。
いえブームというよりも、どなたもがご自身の視点から見た感じた龍をそのまま書いておられるのだろうと思います。
誰かが龍の話をしたからというのでもなく、同時期に同じことを感じ取っている、そんな気がします。
ただその感じ取り方はどのような事、物であれ各人毎に違いがあって然りなのだと思います。
龍とてそれは同様であり、それこそ個人差(個体差?)なのではとも感じます。
ご自身がそこまで分からないとしても、この人の言う龍ならなんとなく分かるとか理解出来るという人の龍をイメージすることで龍がどことなく
形を成してくるのではと思います。
龍自身がこの3次元に姿を現すわけではないのでしょうから、ご自分なりの龍を思い、そこから育てて行く?というのもありなのではないで
しょうか。  
そんな風にして、自分なりの龍を感じ取る訓練とでも言えばよいのでしょうか、そのような事を続けるのも一つの方法ではないのか、と感じます。
かくいう自分自身、この1年ほどで龍を朧気に感じながら何とはなしに、徐々にそうではないのかという龍に辿り着き?ました。
それがうちにおりますテラなわけですけども。(笑)  
まさに育ったのか、はたまた自分が育てられているのかは分かりませんが(どうも後者のようですけどね;)付き合う程に楽しくなってこられる
のではと思いますよ。
ご自分の龍、感じて育てて(育てられて;?)みて下さい。





                                            
                                     
 



祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
としておりましたが、この細い管瓶でも取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          




                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 


                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (アマテラスの香り)
                        



明日もまたお祓いに参らせて頂きます。
明朝はしっかりとアラームが聞こえて起きられるよう努めたいと思います。(笑)



                                 
                                                                                                                





                                            


                                          


                                          






                                          





本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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