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ストックヤードの放置されていたメルセデスベンツ「190E」が復活!

2014年07月29日 20時03分35秒 | 仕事日記『車の業務編』

かなり古く、そして懐かしいモデル190E(Mercedes-Benz W201 )でございます
こんなの有ったのって我々もそんな感じで放置しておりましたが

バッテリーを交換して動かしてチェックOK

【ベンツ190E ってどんなクルマ

1982年にメルセデス・ベンツ初のDセグメントとして発表され、後継のCクラスが登場する1993年まで12年に渡って生産された。W201が登場する以前のメルセデス・ベンツではEセグメントのW123がコンパクト・クラスと呼称されていたが、より小さなW201の登場に伴いW123はミディアム・クラスと改められた。車体の大きさは日本の5ナンバーサイズに収まる小ささだが、上位モデル同様に質実剛健な設計がなされており、安全性能も見劣りしない。また新設計の足回りに加え、コスワースヘッドのエンジンを積んだモデルの投入やDTM参戦のためのホモロゲーションモデルの市販により、従来のメルセデス・ベンツにはないスポーティーな印象も与えた。W201には「190」というモデル名が付与されたが、これはW201の登場以前に最小モデルであったW123の200よりも小さいことを意味している。(情報:Wikipedia)

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