(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

ONLY ONEのサービスを提供するNEWスタイルの保険と車のプロSHOP【KIM OFFICE】

本日、久々にホームページの中古車展示場をUPしました!

2014年07月13日 20時19分04秒 | 仕事日記『車の業務編』

久しく更新をしてなかった中古車展示場目玉は完全リフレッシュ!!して蘇ったセリカGT-FOUR

(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
中古車展示場
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!

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ダイハツから届いた新型「コペン」の冊子カタログとオリジナルラベルのワイン!

2014年07月13日 19時35分49秒 | 仕事日記『車の業務編』

毎度の事ですが新型発表の告知キャンペーンに来店頂いたみたいで…私は不在でしたが
先代のデザインに比べるとかなりフロントマスクが重厚な感じになった印象の新型

先代モデルは個人的に気に入って私用で乗っていましたが今回は・・・
各方面で評判は上々のようですね~新たな工夫も高評価な様で売れ行き動向は気になるところであります

 新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
自動車保険

■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】

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ネオクラシカルなスポーツ「セリカGT-FOUR」はガレージ保管!?

2014年07月13日 14時38分20秒 | 仕事日記『車の業務編』

以前はコペンを格納していたガレージはただ今空きスペースでございまして
さすがに整理しないと軽自動車が止まっていたスペースにこの3ナンバーのセリカはキツイ

必ず近い将来値が上がると思われるネオクラシカルなGT-FOUR(ST205)
冬場の遊び車としても魅力あるモデルでございます

再び復活!! 抜群のコンディション
手塩に掛けますWRCの血統セリカ・GT-FOUR」日記はこちらから



 セリカ「GT-FOUR」やっぱりノーマルコンディションが乗りやすい!
 本日はリフレッシュ商品化を進める「セリカGT-FOUR」をフィルム施工!
 WRCの血統「セリカGT-FOUR」は経年を感じさせないコンディションに!
買取入庫の「セリカGT-FOUR」はリフレッシュして商品化を進めます!
 成約頂いた「セリカ・GT-FOUR」は中古新規登録の為、整備に着手!
  私の個人的なお宝在庫の「セリカ・GT-FOUR」は販売させて頂く事に!
 個人的な趣味クルマ「セリカGT-FOUR」を貸出!
 代車が足らない年度末。在庫の「GT-FOUR」も代車稼働しておりました
 在庫のセリカGT-FOUR(ST205)はデモ商談となりました!
 置き場にお宝!?発見。セリカ(ST205)に合うスタッドレスが。。。
 後期テールを移植した名車「セリカGT-FOUR」
 懐かしの名車、ST205!セリカ「GT-FOUR」をドライブ
 在庫のセリカ「GT-FOUR」は置き場に眠っておりましたが本日復活!
 今日の店頭展示はスポーティに!
 下取入庫情報/セリカGT-FOUR(ST205)平成7年式

 名車セリカ「GT-FOUR」の詳細は過去記事をご参照下さい

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【ダイムラー】新型「メルセデス・ベンツCクラス」を発表・発売!

2014年07月13日 07時49分03秒 | NEWS・業界情報

メルセデス・ベンツ日本は2014年7月11日、4代目となる新型「メルセデス・ベンツCクラス」の国内導入を発表。同日、販売を開始した。「アジリティ&インテリジェンス」をコンセプトに掲げる、新型Cクラス。そのルーツは1982年に登場した、メルセデス初のDセグメントのモデルだった「190シリーズ」で、Cクラスを名乗ってからは4代目となる。現行型「Sクラス」と見紛(まが)うばかりの姿だが、“ベビーSクラス”的なルックスは、ひょうたん型のヘッドライトが特徴的だった2代目を除く、Cクラスの伝統ともいうべきものだ。ボディーサイズは、ベーシックな「C180」で全長4690mm(先代C180比+95mm)、全幅1810mm(+40mm)、全高1445mm(±0mm)、ホイールベース2840mm(+80mm)と、ひとまわり大きくなった。5ナンバー規格に収まり“小ベンツ”と俗称された190と比べると、30余年の間に全長で300mm近く成長。元来コンパクトクラスと呼ばれていたが190の登場によりミディアムクラスに改称された、名作の誉れ高いW123型と比べても、全長を除いては上回るサイズとなっている。ボディーサイズの拡大にもかかわらず、C180で1490kgという車重は先代より10kg軽い。これは新型の最大の特徴である、アルミニウムと高張力鋼板を適材適所に組み合わせた、革新的な軽量高剛性「アルミハイブリッドボディ」の採用によるものだ。ちなみにボディーシェルのアルミニウム使用率は約50%と量産車としては異例に高く、ホワイトボディーでは先代比約70kgの軽量化を達成。またボディー細部にわたる徹底した空力最適化により、Cd値は0.24というセグメントの最高水準を実現した。軽量化されたボディーとともに、新型のコンセプトのひとつであるアジリティー(機敏さ、軽快さ)に大きく貢献しているのがサスペンション。フロントはリンク機構とストラット式スプリング/ダンパーを独立させた新開発の4リンク式、リアはCクラス伝統のマルチリンク式で、モデルによって3タイプが用意されている。基本となるのは、走行状況に応じてダンパー内のオイル流量を変化させて減衰力を調整する「アジリティコントロールサスペンション」。それをベースにスプリングとダンパーを固め、ステアリングギア比も速めた「スポーツサスペンション」。そしてCクラスおよび同セグメントで初採用となる「エアマティックサスペンション」。エアスプリングと連続可変ダンパーを電子制御することで、これまでラグジュアリークラスでしか得られなかった快適な乗り心地を手に入れたという。エンジンは高い動力性能と環境性能を両立させた1.6リッター直4 DOHC ターボ、または2リッターのBlueDIRECTこと直噴直4ターボ。C180と「C180アバンギャルド」に積まれる1.6リッターは、最高出力156ps/5300rpm、最大トルク25.5kgm/1200-4000rpmを発生。2リッターは「C200アバンギャルド」用が184ps/5500rpm、30.6kgm/1200-4000rpm、「C250スポーツ」用が211ps/5500rpm、35.7kgm/1200-4000rpmとなる(C250スポーツのみ欧州仕様車の参考値)。ボディーの軽量化および空力性能の向上と相まって、燃費は先代比で最大30%以上低減。C180で17.3km/リッター、C200アバンギャルドが16.5km/リッター(JC08モード)となる。なお、トランスミッションは全車7段ATである。

  
室内空間については、デザインや快適性はもちろん、各種装備の動作音にまで拘りが
メーターは2眼式。その間にマルチインフォメーションディスプレイがレイアウトされる


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