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【スバル】フルモデルチェンジする新型「XV ハイブリッド」は2017年4月発売!

2017年01月28日 07時24分58秒 | NEWS・業界情報

スバルは新型XVハイブリッド のフルモデルチェンジを2017年4月に行い発売を開始する。日本先行予約は2017年3月9日からとなる。現行モデルのXVハイブリッドは2017年2月でオーダーストップとなる。2017年3月7日に開催されるジュネーブモーターショー2017で新型XVの発表する予定だ。新型インプレッサスポーツをベースのモデルである。新型はステレオカメラを用いた先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)ver.3」を搭載。プリクラッシュブレーキを高性能化したほか、車線をはみ出さないようステアリング操作をアシストするアクティブレーンキープなどの新制御を用意。国土交通省が自動ブレーキ機能など安全性能を評価で満点を取ったレヴォーグにも「EyeSight(アイサイト)ver.3」が搭載されており、安全性と運動性能を兼ね備えたスバルらしい車となりそうだ。 更に、先進技術で死角を減らしドライバーを支援する「アドバンスドセイフティパッケージ」を標準装備。 歩行者保護エアバッグ 全車標準装備。アクティブ・トルク・ベクタリング(上級グレードのみ)危険回避性能をさらに高める新機能。旋回時、VDCによってフロント内輪側にブレーキをかけることで相対的に外輪側の駆動力を大きくし、旋回性能を高める。また、スバルリヤビークルディテクション(死角車両検知)はドアミラーからは見えにくい、後側方の車両を検知し、インジケーターの点灯によってお知らせ。また、その状態で自車が車線変更しようとした場合、インジケーターの点滅によって注意を促します。 車線変更支援は隣車線の後方から高速で近づいてくる車両を検知し、インジケーターの点灯によってお知らせ。また、その状態で自車が車線変更しようとした場合、インジケーターの点滅によって注意を促します。 後退時支援も有り、駐車場などからの後退時、自車の後側方から接近する車両を検知し、インジケーターの点滅と警報音でドライバーにお知らせします。中期経営計画「際立とう2020」で予告された次世代プラットフォーム「Subaru Global Platform(SGP)」を採用した2016年11月に発売予定の新型インプレッサに続き、衝突安全性のさらなる向上、軽量化、運動性能の向上、高効率パッケージングによる室内空間の拡大など、1クラス上の「動的質感」を実現すべく開発された。

【情報元】 最新自動車情報2016

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