本日PITでは中古新規登録を前に「ベルタ」にフィルム施工をして稼働準備を進めます！

標準のグリーンガラスで丸見えな社内にプライバシーを確保する為ににフィルム（スモークタイプ）施工を実施
外部委託を受けて主に輸入車ディーラーからの仕事をしているプロの施工者が担当しております


 今回はNS-30HC 透過率30%のフィルムで施工致します



そしてリヤガラスには控えめなサイズで看板ステッカーをハイマウントストップランプを避けて貼り
この後は工場の稼働状況を見ながら車検整備に着手する予定でございます

ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある１台に仕上げます

　　　
ポッチっとよろしくお願いしま～す
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酷使して壊れてしまうものです。タイヤ運搬用のカートを新調する事にしました

工場と事務所の移動用に使用して来たカートが経年劣化で使用不能になってしまったので
業務用って事で無いと困るので購入しまして本日、配達して頂きました

オークションはお任せ！実績と豊富な経験でアドバイス

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コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ

自社レンタカーで稼働中の新旧「セレナ」ですが古い方は間もなく売却を検討中！

一番稼働率が高く走行も増えているミニバンのレンタカーでございまして日頃よりメンテナンスしており特に不具合は無く
車検満了を期にそろそろ引退でしょうかかなり頑張って貰った1台でございます

過去記事 厳しい経済状況のコロナ禍ですが自社レンタカーにもコストを掛けて運営をしております！

カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します

　　　
ポッチっとよろしくお願いしま～す
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年度内のオークション売却を急ぐ「カローラアクシオ」は仕上げ作業に着手しました！

機関良好、コンディションに問題なしますはルームクリーニングから作業を開始しました
走行距離に関係なく一定の相場推移を見せる輸出需要の高いモデルでございまして

カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します

　　　
ポッチっとよろしくお願いしま～す
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暮らしを応援！東京都から間もなく始まる”TOKYO元気キャンペーン”にツールが届く

キャンペーン概要

都民の生活を守るとともに、消費を喚起し経済の活性化にもつなげていくため、都内の対象店舗において、商品購入やサービス利用の支払いを対象のQRコード決済で行うと、決済額の最大10%のポイントを還元します。※ポイント還元時期や対象となる支払い方法等については、各QRコード決済で異なります。

キャンペーン実施期間

令和6年3月11日（月）～3月31日（日）23:59予定　※ポイント還元額が予算額に達する見込みとなった場合は、キャンペーン期間の途中でも早期終了する予定です。（早期終了することが決まり次第、本HPや各QRコード決済アプリ内、対象店舗に掲出されるキャンペーンポスター等でお知らせする予定です。）※キャンペーン期間外の決済は、本キャンペーンのポイント還元の対象にはなりませんので、ご注意ください。

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お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!

【ダッチ】新型「チャージャー」がフルモデルチェンジ！内燃機関最終モデルか？

ステランティス傘下のダッチはマッスルカー新型「チャージャー」のフルモデルチェンジを行い5代目として2024年3月5日（現在時間）発表（ワールドプレミア）した。ダッチ 新型「チャージャー」は先代モデル同様に2ドアタイプでハードトップを採用する。2023年1月に発表された「チャージャーデイトナSRTコンセプト」は、派手な装飾や巨大なホイールなどを除けば、2024年後半に発売予定の市販モデルとほぼ同じデザインであることが確認されている。スリムなグリル、エアブリッジ、リフトバックなど、多くの共通点が見られる。市販モデルは、EVとICEの両方に対応する新しいStellantis STLA大型プラットフォームを採用する予定です。EVモデルは、800ボルトのトライモーターバンシーEVパワートレインを搭載し、最高出力は4桁に迫ると推測されています。航続距離は最大500マイル（805km）と予想されますが、実際の数値は運転状況によって異なるでしょう。現時点では、ダッジは新型チャージャーを2ドアクーペのみとして公開。しかし、4ドアセダンの需要も依然として存在しており、今後4ドアモデルが追加される可能性も考えられる。ダッジはすでに、340と440と呼ばれる2つの400ボルトEVモデルの存在を認めている。これらの数字はキロワット単位の出力を表し、それぞれ456馬力/462PSと590馬力/598PSに相当します。さらに、2つのダッジダイレクト接続eStageパワーアップグレードオプションにより、出力をさらに高めることも可能です。ダッジは過去に、ICEモデルの存在を否定していました。しかし、リーク画像からは巨大なトランスミッショントンネルが確認されており、ICEモデルの可能性は依然として残されています。V8エンジンが復活しない可能性が高い現状では、ジープワゴニアなどに搭載されているハリケーン直列6気筒エンジンが搭載される可能性があります。このエンジンは、標準出力で400馬力、高出力チューンで500馬力と、V8エンジンに匹敵する性能を発揮します。手頃な価格のEVモデルと併せてICEエンジンなど、様々な期待が寄せられている。

【情報元】 最新自動車情報

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