世界的人気モデルの「アルファード」は海外での需要の高さが相場に反映されているモデルでございまして
他車対抗上かなりの高価買取をしており早急に売却しないと怖いところでございます
ワンオーナーで走行は16,000km早速、仕上げて売却準備を進めさせて頂きます
純正のホイールとタイヤは積み込みでオークション出品しようと思っております
過去記事下取入庫情報/アルファード(3BA-AGH30W)令和3年式
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BMWの屋台骨『3シリーズ』の頂点に君臨する最強モデル『M3セダン』改良新型の市販型プロトタイプを、初めてスクープされた。プロトタイプは軽いカモフラージュが施されているが、ディティールは最終形ではないため、開発初期段階のようだ。ノーズに施された偽装によってフロントバンパーの輪郭が見えにくいが、インテークの形状を比較すると、現行車に装着されているバンパーとほぼ同じだ。確実に見られる変化はヘッドライトのLEDデイタイムランニングライトで、各ランプユニットにある太いLEDファング(牙)と、各クラスターの外側にあるもう1本の太いLEDで構成されていることがわかる。リアエンドは全くカモフラージュされておらず、バンパー、ディフューザー、LEDライトのセットアップが現行そのままだ。しかし、M4改良新型のプロトタイプでは後部全体が隠されていたことから、M3セダンについても今後手が加えられられる可能性が高い。M4 CSLに見られるレーザーテールライトなどに期待したい。インテリアは、すでに12.3インチのデジタルクラスターと14.9インチのインフォテインメント・システムをシームレスに融合させた最新デザインの曲面ダッシュボードにアップデートされているため、今回の改良では大幅な変更はないと見て良いだろう。最大の注目は心臓部だ。現行M3セダンでは、最高出力473psを発揮する3.0リットル直列6気筒ツインターボチャージャーエンジンを搭載し、「M3コンペティション」では、同エンジンから最高出力510psを発揮する。改良新型では、メルセデスAMG『C63 S』と戦うために、15ps程度向上するのではないかと噂されている。M3セダン改良新型のワールドプレミアは最速で2023年内とされるが、現在のプロトタイプの状態から考えると、2024年前半デビューになるのではないだろうか。
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