本日納車させて頂く「ハイエース」はトヨタ純正の特装車”ウェルキャブ”シリーズのBタイプでございます
自社で登録した代車でしたが、リクエスト頂きましたので売却させて頂く運びとなりました
相模陸運局にて無事にナンバーの交付を受けてこれよりデリバリーさせて頂きます
向かうスタッフの進藤は本日、早い時間から業務に
後部のストレッチャーから乗降出来て車椅子の方2名+歩ける方8名が乗車できる仕様でございます
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
トラブルの一番の原因はバッテリーの劣化でございましてレスキュー要請件数もNO1
クルマが動かなくなってしまう前に是非チェックそして劣化してたら交換を
ほとんどのサイズのバッテリーを在庫しておりますのでご用命はお気軽に
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このモデル特有な良くある症状なのか(警告灯点灯)での修理依頼でディーラーへ回送
お客様の大切な愛車は積載車でメルセデス正規ディーラーのシュテルンへ輸送致します
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元凶となったハーネスの断線はECCSの裏側の判り難い所でございまして部品が出ないので修理を実施
後はセンサー類も交換しましてアイドルアップも正常になりエンストの心配も無くなりました
試運転で気になったのはラジオの感度そしてオーディオ(スピーカー)の音が悪いのが気になります
A/C作動時のノイズそしてCD再生時に小音量でしか出ない等々・・・
内装の劣化も気になるところは有りますが、とりあえず機関系の不具合に目処が付いたのでホッとしております
過去記事祝!エンジン始動!再生中の「フィガロ」は試運転に出てコンディションをチェック!
原因不明でエンジンが始動しない「フィガロ」はやっとトラブルが解消し走れる様に!
今度は何??再びトラブルに見舞われた「フィガロ」はエアフロセンサーが怪しい!?
プラグコードまで新調したのに再びエンジンが掛からなくなってしまった「フィガロ」号!
再生中の「フィガロ」号はエアコンの修理が完了!次なる不具合も発覚しまして・・・
今日はエアコンの修理で再生中の「フィガロ」号を取引先の専門業者に入庫致します!
祝!エンジン再始動が出来た「フィガロ」号はこれより試運転してコンディションチェック!
またしても再発!エンジンが始動出来ない状態に。「フィガロ」は前途多難でございまして・・・
前途多難な日産「フィガロ」の再生計画!車検ラインで落とされエンジンも不始動に!
再生中の「フィガロ」は冷却系もリフレッシュ!提携工場では大掛かりな作業が継続中!
ついにエンジンを始動!工場で再生作業が進行中の「フィガロ」はいよいよ・・・
提携工場では「フィガロ」の再生に作業が進行中!今日はブレーキ&足廻りに着手!
提携工場では「フィガロ」の再生計画が進行中!まずはここまで綺麗になりました!
レトロモダンな限定パイクカー「フィガロ」!提携工場では再生計画が進行中でございます!
再生計画がスタート!本日積載車で「フィガロ」は提携工場へ入庫する事に!
エンジン不動の展示車だった平成3年式・日産「フィガロ」の再生計画がスタート!
本日は出張引き取りで某メーカーの工場を訪問して展示してあった「フィガロ」を引き取り!
”復活させます30年選手のレアなオープンカー”
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
carlife&Insurance Adviser pro shop
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店頭はダイハツ”RVフェア”に模様替えしてフェアを展開致します是非ご購入のご相談は弊社までお願い致します
今回のフェアーも各モデルのデモカーをご用意して試乗を受付いたします
今回のフェアーのキャッチコピーは”今こそ、走り出せ!RVフェア”5/14~5/22の開催スケジュールでございます
スペシャルプライスなおススメ限定車もご用意させて頂いております
記念品も多数ご用意いたしますのでお立ち寄り頂けると幸いです
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
ポッチっとよろしくお願いしま~す
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メルセデスAMGは現在、高性能2ドアスポーツAMG『GTクーペ』次期型を開発しているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。同社は昨年末、AMGブランドでSLロードスター新型を発表、2015年から2021年に製造されたAMG「GTロードスター」にとって変わった。とは言え、「GT」の名称はハードトップバージョンに受け継がれている。今回はエントリーレベルの「53」と、上位モデル「63」のスクープに成功した。ニュルブルクリンク高速テストに向かうため、キャリーカーから降りる瞬間を捉えたのが「53」だ。次期型では、どちらもSLロードスターや「プロジェクトワン」ハイパーカーからいくつかのデザイン要素を取り入れているという。2台のプロトタイプは同じカモフラージュをまとっているが、違いはGT53のルーフがイエローなのに対し、63は白いことだろう。また両モデルとも巨大なブレーキキャリパーを備えたクロスドリルディスクが見てとれる。また後部では53が円形クワッドエキゾーストパイプなのに対し、63は四角いデザインが採用されている。市販型では、そのプラットフォームをSL新型と共有しているが、メルセデスのデザインチーフであるゴードン・ワグナー氏は、SLでは快適で豪華なクルージングを楽しむためのモデルであり、GTクーペはよりスポーティなドライビングを堪能するために開発、2つのモデルを区別したと語っている。AMG GTはロードスターのパワーソフトトップではなく、固定ルーフを使用しているため、SL新型より軽量になると思われる。またSLが4シーターになり実用性が高めれたが、GTでは2シーターを継承する可能性が高そうだ。53のスパイショットでは、ダッシュボードがほんの少し見える画像があるが、そこには、丸くてレトロな通気孔が見える。パワートレインは、SLと同様に2つの4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンから供給され、SL55では最高出力469ps、SL63では577psを発揮するが、GT53では最高出力476ps、最大トルク699Nm、GT63では最高出力585ps、最大トルク799Nmを発揮、「4MATIC+」全輪駆動を組み合わせる。またGTブラックシリーズや、4ドア「GT 63S Eパフォーマンス」の800psを超える高性能PHEVの設定も噂されている。
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