新型コロナ”オミクロン”変異株の感染拡大が懸念されておりますが今日は久しぶりにミーティング会食を
実績はさておきアフターコロナを見据えた事業計画中心の決起ミーティングを開催
お客様のお店に行きたかったのですが諸事情があり会議が出来るのはここしかなく
本日は会社からほど近い”赤から”羽村店を訪問
アトレーワゴンを改め、4ナンバーで登場した新型「アトレー」の自社登録の新車デモカーが到着致しました
スタイリングは好みが分かれるところですが静粛性そして体感動力性能は文句なし
今回導入したデモカーは主に弊社の折笠が使用する予定でございます
グレードはトップグレードの”RS”でターボなので走りに不満は無し装備はリヤカメラは有りますがナビは無し
今回のキャッチコピーは”日本を元気に”で開催中でございます
スペシャルプライスなおススメ限定車もご用意させて頂いております
記念品も多数ご用意いたしますのでお立ち寄り頂けると幸いです
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
自社で先行オーダーしてあった新型「ハイゼットカーゴ」の新車デモカーが到着致しました
DAIHATSUが製造しトヨタ、スバルにもOEM供給されるこれからの軽バンのスタンダード
働くクルマとして良く考えられたデザインそして機能性
乗用車では若干ライバル他社に差を付けられている感じのダイハツブランドですが来年も軽貨物でシュアを伸ばしNO1を見込めそうです
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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軽自動車のSUVタイプでは唯一無二の個性が光る「TAFT」でございますが、デモカーの使命を終え入れ替えを予定
この後、入れ替えのデモカーを含め今日は新車の搬入が続きます
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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マセラティが、開発佳境に入っているとお思われる新型クロスオーバーSUV、『グレカーレ』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『グレカーレ トロフェオ』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。グレカーレは、2016年に発表した同社初となるクロスオーバーSUV、「レヴァンテ」の下に位置するコンパクトモデルで、ラインアップの拡大を狙う。先日捉えた真っ赤なプロトタイプに続いて、スカンジナビアで捉えた最新プロトタイプのフロントエンドには、トライデントバッジがうっすらと見えるマセラティグリルが両サイドいっぱいまで露出している。側面からは、ボディ同色でカモフラージュされたY時スポークの大径ホイール、その奥にはクロスドリルを備えるブレーキディスク、赤いブレーキキャリパーが装着されており、ハードコアモデルであることが確認できる。後部では、アグレッシブなディフューザー、スポーティなルーフスポイラー、2本のテールパイプがそれぞれ統合されたデュアルエキゾーストシステムがインストールされている。市販型のパワートレインには現在2つの候補があると言われ、1つはアルファロメオ「ステルヴィオ クアドリフォリオ」に搭載されている2.9リットルV型6気筒ツインターボチャージャーエンジンで、最高出力510ps、最大トルク600Nmが予想される。もう一つは、同社の新型スーパーカー『MC20』の3.0リットルV型6気筒ツインターボエンジンの流用だが、最新情報ではこちらのエンジンが有力だと噂されている。MC20では、最高出力630psを発揮するが、グレカーレ トロフェオではデチューンされ、580psと予想、トランスミッションは8速オートマチックが標準装備されると思われる。市販型では、アルファロメオのSUV「ステルヴィオ」と共有する「ジョルジオ」プラットフォームを採用するが、よりワイドなトラック、3チャンバーセットアップの調整可能なエアサスペンション、及び油圧サスペンションブッシュを備えるという。グレカーレ市販型のワールドプレミアは、2021年11月に予定されていたが、半導体不足の影響から延期された。グレカーレでは、「画期的」な技術を備えており、高度な接続性やその他の機能はすべてこのチップ使用して動作するため、影響力が大きいと見られるが、2022年春には期待できるだろう。発売後、市場ではポルシェ「マカンGTS」が最大のライバルとなるはずだ。
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