昨日は残念ながらこの1台しか確保出来ませんでしたが明日も年内ラストチャンスってことでUSS東京会場へ
例年に無いほど、相場が高騰している最近ですが年末の下降期なので期待して
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
まだまだ先が見えない新型コロナウィルスの感染拡大、世界的にも危機的状況は続いておりまして
いつになったら海外渡航が出来るのかアフターコロナを見据えて
海外進出!台湾渡航記 世界進出!海外渡航記
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今回入替を致します新車デモカーの「タフト」は個性的なカラーでの入れ替えでございまして
今回は同じグレードでボディカラーを変えて新車に入れ替えを行いました
新ジャンルのSUV軽自動車としては唯一無二の存在感を誇るモデル
パノラマルーフの解放感を是非お勧めしたいモデルでございます
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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積雪の少ない地域に住んでいるとスタッドレスタイヤの高嶺の花的ブランドの”BLIZZAK”でございまして
今日はお得意様からオーダーを頂き氷上性能120%と謳うNEWモデル「VRX3」を発注です
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
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コンパクトで乗り易いモデルなので輸入車にお乗り頂いているお客様には受け入れて頂いております
右ハンドルでも海外向け需要の高いモデルでもあり稼働コストも安く済みそうです
【過去記事】輸入車のメンテナンスについてのノウハウは経験がモノをいう
【欧州車の事なら私共にお任せ下さい!】
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BMW は、開発中の次期『M4 GT4』が最初のテストを完了した、と発表した。2023年にデビューする予定だ。M4 GT4は、BMW『M4クーペ』をベースに、GT4カテゴリーへの参戦を可能にしたレース専用車だ。GT4カテゴリーは、ひとつ上のGT3カテゴリーに対して、参戦コストを大きく抑えることが可能。そのため、GT4車両によるレースは、近年活況を呈しているという。現行M4 GT4は、世界中で多くの勝利とタイトルを獲得している。次期型の目標は、現行型のサクセスストーリーを継続することだという。これを可能にするために、次期M4 GT4は、現行型の長所に、いくつかの領域での改善を加える予定だ。BMW Mモータースポーツのエンジニアは、パフォーマンスだけでなく、メンテナンスのしやすさとコスト効率も重要視している。GT3カテゴリー向けの『M4 GT3』の部品も採用する予定だ。新型M4クーペをベースにした次期M4 GT4の開発は、ゼロから始まった。2020年9月にコンピューターでのシミュレーションを開始し、2021年の夏に最初のテスト車両が組み立てられた。 FIA(国際自動車連盟)承認のセーフティケージを含めたシャシーは、市販車も生産しているドイツ・ディンゴルフィングのBMWグループの工場から供給される。プライベートのBMW Mモータースポーツチーム向けに設計されており、メンテナンスのしやすさや参戦コストを重視している。現行型と同じように、次期M4 GT4はこの点で新しいベンチマークを打ち立てる、と自負する。エンジン、トランスミッション、電子機器などのパワートレインは、市販モデルと同じものが採用される。市販車の場合、パワートレインには、最新のBMW Mツインパワーターボテクノロジーを採用した。このエンジンは、「S58」型と呼ばれる直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボユニットだ。BMW Mの他の高性能モデルと同様に、2つのパフォーマンスレベルが用意される。標準仕様は、最大出力が480hp/6250rpm、最大トルクが56.1kgm/2650~6130rpmだ。トランスミッションは6速MTを組み合わせた。動力性能は、0~100km/h加速が4.2秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」では、最高速が290km/h(リミッター作動)に引き上げられる。さらなる高性能を求める顧客には、「コンペティション」を設定する。直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力が510hp/6250rpm、最大トルクが66.3kgm/2750~5500rpmに高められた。トランスミッションは「ドライブロジック」を搭載した8速「Mステップトロニック」を組み合わせる。動力性能は、0~100km/h加速が3.9秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」では、最高速が290km/h(リミッター作動)に引き上げられる。次期M4 GT4には、マルチレベルのトラクションコントロールをはじめ、モータースポーツ向けの設定を採用する。GT4クラスの課題の冷却性にも重点が置かれた。ルーフやリアウィングなどには、カーボンやCFRPに代えて、天然繊維などの持続可能な素材を使用する。BMW Mモータースポーツは、この分野でBcomp社と協力する。また、 開発パートナーには、H&R、Ravenol、レカロが名前を連ねる。なお、2022年の初めに、次期M4 GT4には2台目のテストカーが加わる予定、としている。
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