発生したトラブルはドアミラーの電動格納機能でございまして内部の歯車ギヤが欠損して不具合が発生
新品をメーカーオーダーしましたが生産終了で部品が頼めずワンオフで製作して対処する事に
対処して頂いた外注工場のプロスタッフに感謝です
手塩に掛けますWRCの血統セリカ・GT-FOUR」日記はこちらから
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
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販売台数も少ない4WDのハイウェイスターでございまして、結構苦労して仕入れて参りました1台でございます
急遽トラブルに見舞われ代替えを決断して頂きました友人からのオーダーでございまして
評価点は4.5-A点走行も少なくご満足頂ける1台だと思います
スタッドレスタイヤも積み込みでの出品でしたので嬉しいおまけ付き
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納車前の点検整備を済ませて油脂類をはじめ、消耗品の交換作業を実施しました後は登録手続きを待つのみ
コンディションの良い1台を確保して参りましたので自信を持ってお届けさせて頂きます
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ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は、市販を予定し開発中の電気自動車の概要を発表した。量産ロールスロイスとしては初のEVであり、2023年の第4四半期に市場投入される予定。ロールスロイスは2030年までにすべての製品を電動化するという。公表された写真は開発中のテスト車両だ。2ドア・ファストバッククーペに見える。ロールスロイスのトルステン・ミュラー・エトヴェシュCEOによると、写真は試作車ではなく完成車だそうだ。つまりほぼ市販仕様というわけだ。「このクルマでテストし、2023年の第4四半期には顧客に最初の車両をお届けする予定だ」という。公道試験は間もなく開始される。電気モーターの採用は、ロールスロイスにとって新しいコンセプトではない。エトヴェシュCEOは続ける。「ヘンリー・ロイス卿はあらゆるものの電化に魅了され、F. H. ロイス&カンパニーと名付けた最初の事業ではダイナモや電動クレーン用モーターを開発し、バヨネット式電球の特許を取得した」。いっぽう将来の自動車の電動化を予言していたのはチャールズ・ロールズだ。「1900年4月、彼は『コロンビア』と名付けられた電気自動車を体験し、電気駆動こそが理想であると公言していた」。エトヴェシュCEOによるとロールズは、電気自動車について次のように述べていた。「音もなくクリーンな乗り物だ。匂いもせず、振動もない。充電ステーションが整備されればとても便利になるだろう。しかし今のところあまり役に立たない。使えるものになるまでには、何年もかかる」と。そしてエトヴェシュCEOは「電気自動車として利用可能なテクノロジーがロールスロイスの乗車体験にふさわしいレベルにはなかった。今までは。そしてついに、ラグジュアリーの未来への道筋を変えるときが来た」と宣言した。ロールスロイスにとって電気駆動は唯一かつ完璧な手段となる、とエトヴェシュCEO。「静かで洗練されており、ほとんど瞬時に最大トルクを発生し、その後も途方もないパワーを生み続ける。ロールスロイスではこれを『ワフタビリティ(=浮遊感)』と呼ぶ」。
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