商用でご使用になられている「VOXY」はかなり過酷な状況下で酷使されておりまして
今回はオルタネータの交換を自社で実施しても警告灯が消えないのでディーラー入庫で診断を
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
事前告知がされていた6月の拡販フェアーでございまして、是非ご購入のご相談は弊社までお願い致します
新年も各モデルのデモカーをご用意して試乗を受付いたします
今回のキャッチコピーは”愛のダイハツ夏フェアー”6/5~6/15開催です
スペシャルプライスなおススメ限定車もご用意させて頂いております
記念品も多数ご用意いたしますのでお立ち寄り頂けると幸いです
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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リフトアップされて今まで履いていたタイヤが物足りなくなったお得意様の1台分SETでございます
自分のシェラには同じタイヤを装着したばかりなのでどなたか欲しい方は。。。
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
carlife&Insurance Adviser pro shop
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今回のフェアのタイトルキャッチコピーは”買うならいま!愛のダイハツ夏フェア”でございます
毎度、感謝のダイハツ東京業販部からの差し入れでございまして、模様替えして拡販に努めて参ります
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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過去に弊社にて新車でお納めさせて頂いた「エルグランド」は3500ccのV6エンジンを搭載した4WDでございます
ハイオク仕様なのとフルタイム4WDで、燃費の悪さはご愛敬って感じでしょうか
装備は最上級なメーカーOPのツインモニターナビ+サンルーフも装備したアーバンクロームプレミアム
フルレザーシート(黒革)も高級車の証でございます
【CM】お車の買取および処分は是非弊社までお任せ下さい
確かな査定で相場を見据えた高額査定をお約束
弊社は査定業務実施店です。 信頼は誠意と正しい査定から
【不具合の内容】
「カローラスポーツ 他 計4車種」の高圧燃料ポンプに不具合があり、燃料漏れに至る恐れがあるとして、国交省にリコールを届け出た。高圧燃料ポンプにおいて、燃料圧力に対する構成部品の耐圧性能が不足しているため、使用過程でポンプ内部が摩耗や損傷するものがある。そのため、ポンプ溶接部に応力が集中して、亀裂が発生し燃料漏れに至る恐れがある。
【対処方法】
高圧燃料ポンプの製造番号を点検し、該当する場合は対策品に交換。
【対象台数】
トヨタ 「カローラ」 3BA-NRE210 417台 「カローラ スポーツ」 3BA-NRE210H 13,293台 3BA-NRE214H 3,694台 「カローラ ツーリング」 3BA-NRE210W 1,024台
「C-HR」 3BA-NGX10 2,954台 3BA-NGX50 1,064台 (計6型式) (計4車種)
(製作期間の全体の範囲) 平成30年 5月 9日~令和 3年 3月17日 (計22,446台)
トヨタ自動車 お客様相談センター
0120-700-7700
受付時間:9:00~18:00(365日年中無休)
謝礼金付もあるリコール/自主回収/不具合の安全安心サポートサイト
ソニーが開発を続けるエレクトリックセダン、『VISION-S』最新プロトタイプをカメラが捉えた。キャッチした開発車両は、ナンバーをつけてないことから、敷地内でのテストとみられる。初期コンセプトと比較して、メインライトの下に分離された小さなLEDセクションを追加、フロント不フェンダーのエアベントは縦に長くなっているほか、後部充電ドアパネルは、正方形から角が丸い新しい台形の形状になるなど、1月のCESで公開された最新デザインを継承している様子が伺える。VISION-Sは、マグナ社から提供される新たしいエレクトリックプラットフォームをベースにしており、ソニーの「SafetyCocoon」テクノロジーを使用、車両の周囲360度を監視できる40のセンサーを搭載するハイテクモデルだ。テクノロジーでは、5G走行試験、無線によるアップデート、独自の音声アシスタント、ジェスチャーコントロール、乗員監視カメラなどが披露されている。同社の目標は、レベル4の支援をサポートするシステムの開発で、車両が完全に自律運転を実現するが、ドライバーが制御するためのハンドルは装備される。内部のカメラは、ドライバーを監視、その表情をつねに見守り、疲労や集中力を失っていないか知ることができるほか、ソフトウェアは唇の動き、ジェスチャーを解釈するという。サウンドシステムは、同社の「360 Reality Audio」テクノロジーを使用、座席に埋め込まれたスピーカーは各乗員に合わせて音を調整し、5G接続ではPlayStationネットワークに接続するため、理論的にはVISION-Sを運転しているとき、乗客がグランツーリスモをプレイすることが可能だ。またスマホとの連携を強化、Bluetooth接続により、スマホを持って車に接近するだけでドアのロックが解除される。同社は2021年1月の時点で量産化はないとアナウンスしているが、この開発テストは何を意味するのか...市販化の期待が高まるばかりだ。
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