元々新車デモカーとして導入した「ロッキー」はレンタカー登録すると車検が短くなってしまうので
一般ナンバーのままですが試乗および貸し出し致しますのでお気軽にご用命下さい 新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
毎度ご用命頂く提携業者さまからご入庫頂き、ありがとうございます
頑張って仕上げて参ります
業者さまからも評価を頂くプロスタッフ島崎の施工作業が好評です
業者さま向けのサービスを開始!!商品化のお手伝いを
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
【弊社自信のプロ施工!】カーフィルム商品ラインナップのご案内
【弊社自信のプロ施工!】プライバシーを保護し、日差しも大幅にCUT!
価格のお問合せは、下記無料見積にてどうぞ! 尚、運転・助手席はUV断熱フィルムのみの施工となります。
見た目に大きな違いは有りませんが手前側がマイナー前、奥が新型のカスタムになります 本日店頭には2台のダイハツ「トール」が並んでおります
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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人気の先代モデルの「ロードスター」は貸出しリクエストが続々と入っており、戻って来たタイミングでATでも走りを楽しめる乗り易いモデルでございましてご用命の際はご予約を
手塩に掛けますNC「ロードスター」のメンテナンス日記はこちらから
過去記事
人気の自社レンタカーとして稼働中の「ロードスターRHT」をお客様宅にお届けして参りました!
稼働開始からリクエスト続々!自社レンタカーの「ロードスターRHT」は次の予約も!
あれ?ガソリンスタンドで給油しようと思ったらフューエルリッドの開け方が判らない!?
NC「ロードスターRHT」は撥水加工済なのでウォッシャー液を抜き水を注入しました!
新たにレンタカーのラインナップに加わる「ロードスターRHT」は18インチAWを装着!
稼働準備を進めております自社レンタカーの「ロードスターRHT」はナンバー取得完了!
稼働前の準備でNC「ロードスター」はルームクリーニングを実施致しました!
準備を進めるNC「ロードスター」にはチョッと洒落てステッカーを貼ってみました!
準備を進めるNCロードスター用にオーダーした”オリジナルフロアマット”が到着致しました!
ロードスターには他車流用で17インチの特別色のAWを装着しようと思っております!
昨日からPITでは稼働準備を進める「ロードスター」をヘッドライトコーティング施工!
走りを楽しめる自社レンタカーとして準備を進めて参りますNC「ロードスターRHT」
早っ!MIRIVE大阪会場で落札した「ロードスターRHT」が陸送で到着しました!
【MIRIVE大阪会場AA】ライブ入札で「ロードスターRHT」を確保致しました!
人馬一体に走りを楽しめる自社登録のロードスターの詳細は過去記事をご参照ください
北海道では15日209人の感染 4日連続200人超が新たに確認された。大阪、兵庫でも過去2番目の多さに。
英BBC放送などは15日、英国のジョンソン首相が新型コロナウイルス感染者との接触が確認され、自主隔離に入ったと報じた。 英メディアによると、ジョンソン氏に新型コロナの症状はなく、首相としての公務は続ける見通しという。ジョンソン氏は3月27日、先進7カ国(G7)の首脳として初めて自身の新型コロナ感染を公表。容体が悪化し、一時は集中治療室に移された。その後、症状が改善し、復帰した。米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、英国の新型コロナ感染者は今月15日時点で累計約137万人。死者数は5万人を超え、欧州最多となっている。
Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
息災祈願。コロナに負けるな。終息を願って。
『i4』や『iNEXT』に注目が集まっているBMWだが、本命とも言える『3シリーズ』フルエレクトリックバージョン(3シリーズEV)の存在を忘れてはならない。現在開発中の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。ドイツ・ミュンヘン郊外のテスト施設に戻る途中に目撃されたプロトタイプは、フロントドアに「Electric Test Vehicle」(電動テスト車両)のステッカーが貼られ、バンパーコーナに垂直のエアインテーク、完全に密閉されたキドニーグリルを装着していることが確認できる。しかし、ヘッドライトはプレースホルダー(ダミーパーツ)と思われ、数年後に登場する3シリーズ改良新型をベースとしたデザインが予想される。また市販型では、大型バッテリーパックを搭載するために中国市場に投入されているLWB(ロングホイールベース)バージョンがベースとなる。パワートレインは、「i4」ではなく、『iX3』と共有する可能性が高いこともわかった。その場合、最高出力286ps、最大トルク400Nmを発揮する80kWhのリチウムイオンバッテリーが期待できる。iX3では0-100km/h加速6.8秒、最高速度180km/hのパフォーマンスを発揮。1回のフル充電による航続は460kmだが、3シリーズEVはより軽量で優れた空力性能を持っており、これらの数値を上回る可能性が高い。3シリーズEVのデビューは、最速で2020年内、あるいは2021年前半と予想される。市販型の車名は、同社が2013年に発売、残念ながら期待された販売を達成出来なかったコンパクトシティカーの『i3』が受け継がれることが最有力と噂されている。
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スクープ!NEWモデル!!
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