コロナ禍、マスク着用でこの暑さは厳しいものが今年の夏は過酷さを増します
今日も早朝から会場入りしてバックオーダーを中心に下見を開始
今週も新たなオーダーが増え、忙しくストックヤードを巡っておりまして暑さが堪える今日
バックオーダーの確保と共に輸出向けの下見も手を抜かず
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シボレーは、2019年に2ドアスポーツ『コルベット スティングレー』新型「C8」を発表したが、スクープサイトSpyder7が次期型「C9」をどこよりも早く予想した。予想CGを提供してくれたのは、デザイナーのPedro Ruperto Malllosto氏だ。「C7」で導入された角度のあるデザインを採用、「C6」を彷彿させる先細いバンパーが見てとれるほか、トヨタ『スープラ』をイメージさせるフロントエンドとなっている。リアエンドは、「C7」の意匠を感じる楕円形ヘッドライトやバンパーデザインが採用されている。またセンターエグジット・クワッドエキゾーストパイプも復活を見せている。そして最大の注目は、ミッドシップエンジンレイアウトを採用したC8に対し、次期型では伝統のフロントエンジンレイアウトが復活する可能性もあるという。現行型のパワートレインは、新世代「LT2型」直噴6.2リットルV型8気筒ガソリンNAエンジンを搭載、最高出力は495hpを発揮、8速DCTと組み合わされ、ベースグレードでは0~96km/h加速3.0秒、0~400m加速11.2秒のパフォーマンスを持つ。コルベット新型「C9」の登場は最速でも2025年だが、プラグインハイブリッドやEVなどの電動化が予想され、より高いパフォーマンスとなるだろう。
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