ご招待を受けていたDAIHATSUメーカーの報奨旅行も中止となってしまいました
行ったことのない盗難アジアの国、カンボジア旅行だったのですが・・・
メーカーからお詫びの記念品を頂戴しました。アンコールワットは行ってみたい所でございます
先が見えない感染の終息。。。
トヨタユーゼックは、9日から14日のオークションをテレワーク参加型で開催した。来場をすべて不可とし、ＴＣ‐ｗｅｂΣからの落札料を会場と同額とする。これは、政府の緊急事態宣言の発出を受け、会員とスタッフの健康、ならびに安全面の配慮から決定したもの。テレワーク参加型のオークションでは、来場不可（会場窓口への書類持ち込み、入金などの対面サービスも実施せず）、来場下見も不可となる。また、出品価格の調整はＴＣ‐ｗｅｂΣでの在宅調整か、事務局への希望価格の提示で対応する。開催日以外も、事務局での対面サービスは実施しない。なお、臨時ルールとして、下見代行料金を半額に設定するほか、ＴＣ‐ｗｅｂΣからの落札料を会場と同額（上記５会場に限る）とし、入札手数料も無料。さらに、同ネットへの入会金を無料、ライトプランの月会費も５月末まで無料とする。
各メーカー共に対象となる新車が多く、限り有る予算の制度なので今がチャンス
サポカー補助金とは、65歳以上の方を対象に安全運転サポート車の購入を支援する制度です
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい 
carlife&Insurance Adviser pro shop 
ポッチっとよろしくお願いしま～す
（株）ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
輸出も様子見な状況でございますが、オークションでの取引価格はかなり暴落中
輸出向けの車両は今の内に確保しておくか
次週以降判断しようと思っております
世界で見ると◆が右ハンドル◆が左ハンドルが主流な国（*日本の様に右も左も登録できる国は珍しい）
アジア地域では◆日本・香港・マカオ・インドネシア・シンガポール・タイ・ブルネイ・マレーシア・東ティモール
◆中国・台湾・韓国・北朝鮮・モンゴル・カンボジア・フィリピン・ベトナム・ミャンマー・ラオス 
今後は輸出の仕向け先を増やしてまだ走れそうな下取車の販路を拡げて行きたいと考えております 
念願の日本ブランド(右ハンドル)の輸出を開始
今まで通りの高級輸入車とロープライスな国産車のリユース需要に応えて行きたいと思います
輸出ビジネスを拡充する事によりお客様へ更なるメリットをご提供致します 
carlife&Insurance Adviser pro shop ポッチっとよろしくお願いしま～す
（株）ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
感染及び死者数とも世界最多となった米国では、全50州のうち42州で外出禁止措置が講じられている。
ワシントン（コロンビア特別区）などと合わせると3億人以上が自宅待機を迫られている。
トランプ米大統領が国家非常事態を宣言してから13日で1カ月が経過した 新型コロナウイルスの世界全体の感染者数は累計２００万人を超えたと米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター（ＣＳＳＥ）が発表した。
１日当たり約１０万人ペースの増加が続いており、世界的な感染拡大に歯止めがかからない状況だ
Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
【COVID-19 Japan Case】日本国内の新型コロナウイルス感染者数マップ
香川県知事は「県独自の緊急事態宣言」を発令。クラスター発生の保育所では13日に新たに保育士8人の感染が確認された 新型コロナウイルス対応を巡り安倍晋三首相が自宅でくつろぐ自身の動画をSNSに投稿し外出自粛を訴えたところ「国民の痛みを理解していない」
など批判が殺到し「炎上」した騒動で、菅義偉官房長官は１３日の記者会見で歓迎の声もあると訴えるなど、釈明に追われた
Coronavirus COVID-19 Japan Case (2019-nCoV)
先日BMWは、フラッグシップセダン『7シリーズ』次期型の最強モデルに、歴代初のEVを設定することを発表したが、ライバルのメルセデスベンツは『Sクラス』EV版にAMGを設定する可能性が高いことがわかった。現在、メルセデスベンツはフラッグシップセダン、『Sクラス』のEV版となる『EQS』を開発している。しかし、そのボディスタイルは大きくことなり、傾斜したルールとともに、ハッチバックスタイルのオープンテールゲートを装備、2019年に公開された『ヴィジョンEQS』にインスパイアされたエクテリアが予想されている。アーキテクチャもSクラスの「MRA」ではなく、電気自動車用「MEA」プラットフォームを採用、各車軸には1基ずつ、2つのモーターを装備する。ベースモデルのEQSでは、最高出力は470ps、最大トルク759Nmを発揮。-100km/h加速4.5秒、最高速200km/hのパフォーマンスを持ち、駆動方式は、電気式全輪駆動が標準装備すると思われるが、高性能AMG版では、最高出力600hp以上、最大トルク900Nm程度まで高められ、0-100km/h加速は4秒以下のハイパフォーマンスを発揮する。航続距離は430マイル（692km）とも噂されるが、現実的に考えると、500kmから550km程度となるはずだ。ライバルは、前出のBMW「7シリーズ」EVの他、テスラ『モデルSプレイド』、ポルシェ『タイカン ターボS』などで、2021年以降高性能EV4ドアセダン、戦いのゴングが鳴り響く。
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