世界的に”YARIS”の車名で売られてきた「ヴィッツ」ですが今や絶版のモデルでございます
走行32,000km台と少なくECOな”FスマートストップPKG”でございます
装備も充実しており、純正ワイドナビゲーションはNSCP-W61を装着
ETC車載器も装備されておりコンディションは評価点4相当でございます
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弊社は査定業務実施店です。 信頼は誠意と正しい査定から
お客様こだわりのチョイスでございまして”SRT8”用の20インチはやはり決まる
SRTとは“Street and Racing Technology”の頭文字。クライスラーのハイパフォーマンスカーの証で8はV8エンジンの意味
しかし装着途中に問題発生
フロントタイヤは問題ないのですがリヤタイヤがセンターに干渉して装着できない事態に
スペーサー(5mm)をご用意頂いたのですがまだ干渉してしまい装着出来ず。。。
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
最近は乗り出す機会も少ない日産EV「リーフ」でございます…走行距離は今日現在15,300km
モンゴルをはじめ世界各国で中古需要も有るモデルですが売却の相場を考えると継続使用を
kimlog内のリーフ関連情報はこちらから
環境にやさしいEVの中古車はKIM OFFICEまで!
日本国内でも感染拡大が止まらない・・・海外では感染した日本人が隔離され足止めされる事態も
近隣エリアで感染者が出たと情報が有り脅威を感じております。より一層、感染防止に努めます
Coronavirus COVID-19 Japan Case (2019-nCoV)
世界中で感染拡大が止まらない!日本では相次ぐ制限国から帰国者の感染も懸念されております
感染が急速に広がるイタリアでは死者の数が4,000人を超え、増加に歯止めがかからず
Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
BMWは、現在「4シリーズ」ファミリー新型を開発しているが、早くもシューティングブレーク設定の噂を入手、デザインを予想した。予想CGを提供してくれたのは、デザイナーのVladimir Panchenko氏だ。実用性が高いはずのシューティングブレークだが、同氏は大胆にも2ドアで制作、しかもヘッドルームに影響を与えるクーペスタイルを提案し、『BMW クーペ』と命名した。また先日発表したばかりのEVモデル『i4コンセプト』は、フロントバンパー下部まで伸びる大型キドニーグリルを装備していたが、あえて通常サイズにしているほか、i4と似たLEDデイタイムランニングライト、アグレッシブなコーナーエアインテーク、電子ミラー、スポーティなクーペルーフを特徴としている。4シリーズ次期型のパワートレインは、エントリーモデルに1.5リットル直列3気筒ガソリンターボエンジン、上位モデルには最高出力258psを発揮する新開発の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンほか、2.0リットル直列4気筒ディーゼルターボエンジンなどのラインアップが予想される。さらに高性能モデル「440i xDrive」には最高出力382ps、最大トルク500Nmを発揮する3.0リットル直列6気筒ターボエンジンを搭載、頂点に君臨する「M4」は『M3セダン』と共有する同社の3.0リットル直列6気筒「S58」エンジンを搭載予定で、最高出力は510ps、最大トルクは598Nmを発揮するとみられている。このアグレッシブな2ドア・シューティングブレークに「M」モデルが設定されれば、ニッチながら大ヒットの予感だ。
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