過去に弊社にて新車で販売させて頂いた「ノア」が代替入庫で戻って参りました
コンディションは荒れ気味でございまして機関にも不具合を抱えている為処分売却を検討
これより装備されている比較的新しめのナビゲーションを外す作業を
代車に移植してリユース活用したいと思っております
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
最近のクルマはメンテを怠ると目元がくすんで見映えも悪くなって参ります
そんな時にはボディコーティングと共にヘッドライトにも施工をおススメしております
過去記事 【ヘッドライトリペア】目で印象はかなり変わります!プロの技術でリフレッシュ!
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。
今日もネッツトヨタ店の特販室担当者と打ち合わせをさせて頂き、特別条件をGET致しました
年度末に向けて納期が掛かるモデルが多く条件も引出し難い状況でございますが・・・
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
メルセデスベンツのフラッグシップセダン、『Sクラス』次期型プロトタイプをこれまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。豪雪のフィンランド山中でキャッチした最新プロトタイプは、初めて生産型フルマトリクス・ヘッドライトやテールライトを装着している。ウィンカーとLEDデイタイムランニングライトを組み合わせたグラフィック、トランクルームに鋭角に切れ込むテールライトからは、新型『CLA』や『Aクラス』からインスパイアされたデザインが予想される。またグリルも露出し、横ルーバーが3本から2本へ変更されているようだ。ミドルクラスに位置する『Eクラス』のボディが拡大し続けており、差別化するためにもSクラスの大型化は避けられない状況だ。これをLWB(ロングホイールベース)としてのみ設定するのか、LWBとは別に標準モデルが拡大されるのか不明だが、次期型ではホイールベースが延長されることは間違いない。安全技術では「レベル3」自動運転に対応し、「Distronic Active Proximity Control」と「Active Steer Assist」の進化バージョンを搭載が見込まれている。コックピットは、まだ最終レイアウトではないが、現在の12.3インチディスプレイの代わりに、大型デュアルディスプレイを装備する可能性があるほか、最新世代の「MBUX」の搭載も間違いないだろう。パワートレインでは電動化が進む。3リットル直列6気筒ディーゼルターボやV型6気筒ツインターボ、3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジン+電気モーターを搭載するPHVモデル『S500e』などをラインアップ。またメルセデスの新EVブランド「EQ」には『EQ S』と呼ばれるEVの設定が予想される。Sクラス次期型の開発は中盤とみられ、ワールドプレミアは2020年内となりそうだ。
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
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