自社でも新車デモカーを1台&レンタカー登録でもう1台をオーダーしてあります新型車
暖かそうなスタッフブルゾンや販促品を頂きましたので拡販に努めて参ります
安全装備が充実商用車にもスマアシⅢが搭載された新型「ハイゼットカーゴ」
発売キャンペーン実施中でございます
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
点検整備および消耗品類の交換を終え、納車前のコーティング施工に着手致しました
納車予定は今週末を予定しておりますが本日入魂の作業を開始致しました
お客様が心待ちにしておられるお車でございましてピカピカの状態でお届け致します
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。
売れ残ってしまっているもはや長期在庫の新型モデルの「アウディA4クワトロ S-LINE」
気に入って頂けると良いのですがお値段も大勉強させて頂きます
過去記事 在庫の「アウディ・A4クワトロ S-LINE」は最新最上位の現行モデル!
モータージャーナリストも大絶賛の新型モデルでございます
【After service proshop Hot Performance garage joule】
最新のA4、LEDヘッドライトにアダプティブクルーズコントロール、ハイビームアシスト、バーチャルコクピット、マルチメディアインターフェイス
パークアシストなど装備は充実!オプションパッケージもふんだんに付いています。オプションのツインスポーク19インチアルミも装着!
2リッターターボで快適です!最上級グレードのクワトロスポーツにSラインパッケージを装着しており、見た目もかなりGoodです!
こちらからもご購入頂けます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
BMWのF80型「M3」とF82型「M4」が登場してからしばらく経つが、ライバルたちとの競争が激しくなる中、BMWと「M」部門は改良を継続することで上手く鮮度を保ってきた。両モデルのエンジンと足回りを強化した「コンペティション」に続き、今年4月にはさらにサーキット走行向けに性能を高めた「M4 CS」を発表。そして今月7日、M3にも"CS"が追加された。限定生産されるこの「M3 CS」は、より軽量でパワフルに仕立てられた究極のスポーツ・セダンだ。しかし、M3 CSはそれほど驚くようなクルマではない。M4 CSと同様の変更を4ドア・セダンのM3にも施したモデルで、「M3 コンペティション」の上に位置する。エンジンはさらにチューンされているが、最も注目すべきは軽量化とわずかに向上したエアロダイナミクスだろう。2基のシングル・スクロール・ターボを備える3.0リッター直列6気筒エンジンの最高出力は、M3 コンペティションからさらに10ps、標準モデルのM3と比べると29psアップの460psを発揮。最大トルクも550Nmから600Nmに引き上げられている。このパワーはオイルクーラーを備えた7速デュアルクラッチ式トランスミッション「M DCT」を介して後輪を駆動し、0-100km/h加速3.9秒、最高速度は280km/hでリミッターが作動する。ステンレス製テールチップを持つ専用のMスポーツ・エキゾースト・システムによってサウンドも魅力を増している。パワーの増強に加え、M3 CSにはカーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)が惜しみなく使われているため、標準モデルよりも約50kgの軽量化を実現。CFRP製のフロント・スプリッターや、リア・ディフューザー、そしてリアのガーニーフラップによって、ダウンフォースの向上とリフトの抑制が図られた。さらにボンネットやルーフもCFRP製で、スチール製パネルと比較すると約25%も軽いため、車両重量の削減だけでなく低重心化にも貢献している。軽量化されたパーツには鍛造軽量アロイホイール(前19×9J、後20×10J)も含まれ、標準でミシュラン製セミスリック・タイヤ「パイロット スーパースポーツ カップ2」(前265/35R19、後285/30R20)を履くが、公道用の「パイロット スポーツ」をオーダーすることも可能だ。M3 CSには「アダプティブMサスペンション」が標準で装備され、「コンフォート」「スポーツ」「スポーツ+」と3段階にダンパーの設定を変更することができる。モードを切り替えると、電動パワーステアリングの重さも変化する。同じく標準装備となる「アクティブMディファレンシャル」はダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)と常に連携し、スロットル開度、車輪の回転速度、ヨー・レートを測定して常に最適かつ効率的な左右のトルク配分を決定する。「Mダイナミック・モード」を選択すれば、スタビリティ・コントロールは後輪にある程度の滑りを許容し「マイルドなドリフト」をさせることも可能になるという。それ以外のシャシーは大部分がM3 コンペティションと共通だ。つまりフロントはダブル・ジョイントのストラット、リアは5リンク式で、鍛造アルミ製のホイール・キャリアとリンクを備える。リアのサブフレームはボディにボルトで固定され、剛性と精度を高めている。カーボン・セラミック・ブレーキは全てのM3と同様にオプション設定だ。
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