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レッカーサービス”おクルマQQ隊”で搬送した「ジムニー」を受入れ!

2017年08月11日 22時33分11秒 | 仕事日記『車の業務編』

トラブルで自走する事が難しく、レッカーで運ばれて来たこの車はE/G不動でございます
どうやらクーラントが空な所を見るからにオーバーヒートの可能性が高いかも

幸いロードサービスで無料搬送する事が出来ました

過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
どっちが良い究極の選択

ディーラーの担当者は車の知識はOKでも・・・保険の知識は???
プロの保険屋さんは約款を理解していても・・・車の知識は?????


自信を持ってオススメ同じ保険料をご負担されて契約するならTOKYO ALLIANCEでしょ

何故なら
事故処理 対応力に自信
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急遽レスキュー出動!お客様へは自社レンタカー「マークX」をお届け!

2017年08月11日 19時54分12秒 | 仕事日記『車の業務編』

弊社の第一位の仕事はレスキュー&事故対応お客様のお役に立ってこそ我社の存在意義があります
今日は提携企業さまのお得意さまを紹介頂き、お引取りして参りました

車と保険のプロショップ
自動車保険
  カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します

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AA売却のはずがアウディ「A4クワトロスポーツS-LINE」は横浜から出戻り

2017年08月11日 15時30分57秒 | 仕事日記『車の業務編』

惨敗が続く平成28年式の「アウディA4クワトロS-LINE」ですが5週目のチャレンジで落札されたのですが
…何と押し間違えたからキャンセルしてくれと有り得ない事態を経験して戻って参りました


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【マツダ】ガソリンの圧縮着火を世界初で実用化。次世代エンジンを発表!

2017年08月11日 07時46分20秒 | NEWS・業界情報

マツダは8日、2030年を見据えた技術開発の長期ビジョン「サステイナブル"Zoom-Zoom"宣言2030」を発表した。その中核となる技術が、内燃エンジンのさらなる改良に挑んだ次世代エンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」だ。「私たちマツダは、美しい地球と心豊かな人・社会の実現を使命と捉え、 クルマの持つ価値により、人の心を元気にすることを追究し続けます。」これが言葉で表したマツダの「サステイナブル"Zoom-Zoom"宣言2030」だ。地球(環境保全)と、社会(安心・安全なクルマによる自由な移動)、そして人(「走る歓び」を感じることで心を元気に)の全てのことを考えた、自動車メーカーの理想的な姿と言っていいだろう。だが、これを単なる理想や夢として語るのではなく、技術的な裏付けによって実現可能性を感じさせてくれなければ意味はない。マツダはまず、CO2削減について「燃料採掘から車両走行まで」を考えた視点で取り組むと宣言。単なる"ゼロ・エミッション"、つまり走行時の排出ガスをゼロにするだけでなく、発電やそのための燃料採掘時に発生するCO2のことも考えると、「内燃機関自動車は、将来においても世界的に大多数を占めると予測され、CO2削減に最も寄与すると考えられる」とマツダの小飼雅道社長兼CEOは言う。まずは内燃機関で徹底的な理想追求を行い、これをベースに効率的な電気デバイス(アイドリング停止機構から、プラグイン・ハイブリッドまで)を組み合わせる。そしてクリーン発電が行われている地域や、政策で大気汚染抑制を図る地域には、完全電気自動車を導入する。これがマツダの目指す近未来の自動車産業だ。同社の予測によれば、2035年の時点でも内燃機関を搭載する自動車(ハイブリッドも含む)は全体の84.4%を占めるという。内燃機関の理想追求、つまり理想的な燃焼を目指したマツダの次世代ガソリン・エンジンが「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」である。これは簡単に紹介すれば、ガソリン・エンジンの高回転域の伸びや排気浄化性と、ディーゼル・エンジンの方が優れる燃費やトルク、低回転域のレスポンスを併せ持つ、新しいガソリン・エンジンというこになる。それを実現するためにマツダは、ディーゼル・エンジンの特徴でもある圧縮着火を、世界で初めてガソリン・エンジンで実用化に成功させた。通常の火花点火では失火してしまうレベルまで燃料を希薄化した状態で、低回転域では圧縮着火を行い、高回転域においてはシームレスに火花点火へと切り替える。今まで困難とされていたこの制御を実現したのが、点火プラグを制御因子として活用する「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」というマツダが独自に開発した技術だ。SKYACTIV-Xエンジンの特長は以下の通り。スロットルバルブの抵抗が少ないため、吸気がシリンダーに入るまでの遅れが少なく、アクセルペダルを踏み込んだ際の初期レスポンスが良い。他社のダウンサイジング・ターボと比較すると、40km/hの速度から加速した時には、3秒後に1.7mもの差が付くという。現行のガソリン・エンジンよりも全回転域でトルクが大きく、またディーゼル・エンジンと比べると高回転域で加速が鈍らない。燃料消費率が大幅に優れるだけでなく、燃費特性がフラットなので実用走行との差分が少ない。つまり、「走りの良さ」と「燃費の良さ」を両立したエンジンということになる。マツダによれば、アクセル・ペダルを10%踏んでいる40km/hの走行時から、アクセルの開度を50%まで踏み込んだ時、CO2排出量は1.5リッター・ディーゼルの「デミオ」並み、3秒間における加速は2.0リッター・エンジンの「ロードスター」に迫るという。商品化が実に楽しみなこのSKYACTIV-Xエンジンが、市販車に搭載されるのは2019年の予定。同年に車体プラットフォームの「SKYACTIV-BODY(ボディ)」と「SKYACTIV-CHASSIS(シャシー)」も第2世代に切り替わる。同時に「魂動」デザインや「マツダ・コネクト」も次世代へと移行する予定だ。さらにマツダのロードマップを見ると、同時期に電気自動車(レンジエクステンダー付きも含む)とマイルド・ハイブリッドの投入が予定されている。翌2020年には「SKYACTIV-D」ディーゼル・エンジンも第2世代へ。そして現在は「i-ACTIVSENSE」と呼ばれる先進安全機能も、今年4月に公開された自動運転技術「MAZDA CO-PILOT CONCEPT」へ進化させ、2025年にまでに標準装備化を目指すという。


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