なんといつもの定宿「御老公の湯」がメンテナンスの為、臨時休業との事
困りました...今晩は少し遠いが以前行ったことがある温泉宿に行こうかと
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
間もなく稼働させようかと検討中のプジョー206でございます本日はフィルム施工を開始致しました
リヤ5面のフィルム施工そして少しタイミング的には後の時間になりそうですが仕上げ作業を予定
やはりステーションワゴンのカーゴスペースには濃色フィルムが必須スモークタイプが良い感じ
+プラス濃色フィルムを施工NS-15HC透過率15%のフィルムで施工しております
【弊社自信のプロ施工!】カーフィルム商品ラインナップのご案内
【弊社自信のプロ施工!】プライバシーを保護し、日差しも大幅にCUT!
価格のお問合せは、下記無料見積にてどうぞ!
尚、運転・助手席はUV断熱フィルムのみの施工となります。
フィアットは新型124 スパイダーの高機能モデル新型アバルト124 スパイダーとラリー仕様のカスタムコンセプトモデルを2016年3月1日から開催のジュネーブモーターショー2016で発表した。マツダは新型ロードスターRF (リトラクタブルファストバック)ハードトップモデルの開発を進めている。そして2016年3月23日から開催されるニューヨークモーターショー2016で新型ロードスターRFを公開。このフィアット版が 新型アバルト124タルガトップモデルである。RFは 独自のリアルーフ形状と開閉できるバックウィンドーによる新しいオープンエア感覚を実現。電動ルーフは、10km/h以下での走行中開閉を可能とするフル電動式へと進化。また、限られたスペースにコンパクトかつ効率的に収納できる構造とし、ファストバックスタイルのデザインとソフトトップモデルと同じ荷室容量を両立している。マツダ MX-5より約140mm長いがトランク・スペースの拡大を狙ったもので、荷室容量にして8.5Lほど大きい。新型124スパイダーは直列4気筒 1.4Lターボ「マルチエアターボ」最高出力:160hpを搭載。新型アバルト124 スパイダーは1.4L 4気筒ターボエンジン MultiAir・最高出力170hpでベース車に比べ最大出力が140hp→170hpとなり30hp向上。最大トルクは24.5kgm→25.5kgmとなり1kgm向上。「Record Monza」と言うエグゾーストシステムを搭載し独特のサウンドを出す。0-100Km/h加速:6.8秒/最高速度:230Km/hと好評されている。2016年度中に発表される可能性も高そうだ。気になる発売日は2017年頃と予想される。
【情報元】 最新自動車情報2016
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
kimlog昨日の閲覧数・訪問者数とランキング
閲覧数:5308PV 訪問者数:572IP / 順位:888位
gooアクセスランキングhttp://blog.goo.ne.jp/portal/access_ranking/