会場を後にして、まずは時間内(期限はPM5:00)に次週出品車両の搬入をする事に
今週の輸送車両の事故現状車両は幸い不動ではないので自走して旧会場の屋根下に搬入です
搬入を済ませて積載車の荷台を空にして次にローダー対応の引き取りをお約束している場所へ移動
ふと搬出ヤードのフォークリフトを見ると成約頂いた自社出品車の「タント」が宙づりに
毎週更新中【オークション】AA日記
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まずは会場奥の方にあるバントラコーナーの下見から今日は例年並みな感じ少し寒いかも
なんだかいつもの活気が感じられない例年通り年度初めの閑散とした感じもする今日のオークション
今日の狙いはディーゼルの平ボディー2tの「キャンター」を見に来まして・・・
かなり床面が高い木製荷台はOKなのですが
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アウディ ジャパンはマイナーチェンジが施された最新型「A7スポーツバック」「S7スポーツバック」「RS 7スポーツバック」の日本導入を発表。同日、販売を開始した。アウディの“4ドアクーペ”、A7スポーツバックと、その高性能モデルであるS7スポーツバック、RS 7スポーツバックにマイナーチェンジが施された。いずれも新型は、シングルフレームグリルの6つの角がより強調されたフロントデザインとなり、併せてボンネットや前後バンパーの形状も変更された。ハイビームの光源となる19個のLEDを必要に応じて点灯・消灯し、対向車や先行車の眩惑(げんわく)を防ぐ「マトリクスLEDヘッドライト」も装備(一部モデルを除く)。アニメーションのように、車体中央から側方へと光の帯が伸びるウインカーも新しい。インテリアでは、オプションとしてバルコナレザーや新デザインのデコラティブパネルが選べるようになった。また、市場からの5人乗りを求める声に応えるべく、A7スポーツバックの後席は、これまでの2人掛けから3人掛けへと変更された。S7スポーツバックとRS 7スポーツバックの後席は、これまで通り2人掛けとなっている。パワーユニットも一部改良された。A7スポーツバックのスーパーチャージャー付き3リッターV6エンジンは、最高出力を従来モデルの310psから333psへと向上。これまで11.0km/リッターだったJC08モードの燃費値も、12.6km/リッターへと高められた。2リッター直4ターボエンジン(最高出力252ps、最大トルク37.7kgm)を搭載する「A7スポーツバック 2.0 TFSIクワトロ」が追加設定されるのも、トピックの一つ。燃費は現時点では明らかにされていないが、アウディによれば「非常に効率にすぐれた、価格競争力のあるエントリーモデル」とのこと。2015年8月からの販売が予定されている。4リッターV8ツインターボエンジンを搭載するS7スポーツバックについても、最高出力を従来モデル比30ps増しの450psとしながら、燃費は9.6km/リッターから10.1km/リッターへと向上。RS 7スポーツバックの最高出力は560psと変わらないが、これまで通りシリーズ最上級のハイパフォーマンスモデルとしてラインナップされる。今回発表されたA7/S7/RS 7スポーツバックは、インフォテインメントシステムMMI(マルチメディアインターフェイス)も最新型になっており、携帯電話回線を使ってMMIネットワークに接続できる「Audi connect」が搭載されている。カーナビに「Google Earth」を表示することや、目的地検索の際にはGoogleのオンライン検索機能やGoogle Voice Searchを使用することが可能で、有人オペレーターサービスの「Audi connect Navigator」も利用できる。安全装備も充実。自動ブレーキ機能「アウディブレーキガード」や、車線変更の際に危険をドライバーに知らせる「アウディ サイドアシスト」、ステアリング修正機能が備わる「アクティブレーンアシスト」、「ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロール」などが標準装備され(一部モデルを除く)、動物まで識別できる進化版の「ナイトビジョンシステム」や、駐車時に自動でステアリングを操作してくれる「パークアシスト付きアウディパーキングシステム」も用意される。
アウディA7スポーツバック 3.0 TFSIクワトロ
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