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フロント廻り事故現状車「ミライース」はAA出品準備を!

2015年04月08日 15時29分54秒 | 仕事日記『車の業務編』

修理見積りは約40万円修理せず代替頂いたお客様の下取車両でございます
バンパーを外れない様に固定して積載車にて明日、オークション会場へ搬入致します
行き先は千葉県野田市の「USS東京会場」へ

毎週更新中【オークション】AA日記

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買取入庫情報/ハリアー(CBA-ACU30W)平成18年式

2015年04月08日 15時29分27秒 | 車関連情報&在庫情報

綺麗なパールホワイトの「ハリアー」が入庫致しました仕上げ作業も完了致しました
自社名変をしてからのオークション出品を予定しております

ウッドコンビハンドルにマルチナビゲーション装備コンディションも良さげでございます
世界的人気車の「ハリアー」なので大きなAA会場で売却しようと思っております

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季節はずれの雪!まさかの降雪にビックリです!

2015年04月08日 10時41分57秒 | 仕事日記『車の業務編』

最近はスタッドレスタイヤをノーマルに戻す依頼が多くなって来てシーズンの終わりを実感しておりましたが
この時期に雪が降るなんて…お出かけの際はご注意を

過去記事 【危険!】夜間~早朝の路面凍結にはお気を付けください!
一番の原因はスリップによる事故 
(スタッドレスタイヤ非装着車が多い)

三井住友海上火災保険(株)代理店
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万が一事故の際は 0120-258-365(24時間受付フリーダイアル)

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【日産】SUV「エクストレイル」に待望のハイブリッドが登場!

2015年04月08日 10時31分53秒 | NEWS・業界情報

日産自動車は、活況を見せるSUV市場の中でも"道具"としてのタフな実用性と走破性から支持者が多い「エクストレイル」に、待望のハイブリッドを投入。モーターがアシストする2.5リッター・ガソリン車並の力強い走行性能と、エコカー減税で"免税"措置が適用される高い環境性能、モーターのみによるEV走行時の静粛性まで身に付けた。2013年末に発売された3代目にあたる現行型エクストレイルは、数多のSUVが単なる"背の高いオンロード車"としての性格を強める中で、2000年に登場した初代モデルから受け継ぐオフロードを厭わない走行性能と実用性が魅力。アウトドアの道具として使い倒されることを想定した"TOUGH GEAR(タフ・ギア)"としての本格的SUV性能をベースに、強大なトルクを発生する電気モーターによるアシストと、走行状況によって停止したエンジンを完全に切り離し、モーターのみによる走行を可能にすることで低燃費を実現したハイブリッド・モデルが今回新たに追加された。注目のドライブトレインは、日産が「フーガ」や「スカイライン」で培ってきた1モーター2クラッチ方式を採用。駆動を伝達する通常のクラッチの他に、エンジンの接続を切り離すためのクラッチを設けることで、エンジンを停止させながら走行する際にモーターの負担を減らすことができる。もちろんこのモーターは発電機としても機能し、ブレーキ操作による減速時には回生ブレーキと摩擦ブレーキの割合を最適に調整することで、失われるエネルギーの約90%も回収することが可能だという。この電力を蓄えるバッテリーは、コンパクトでパワー密度が高いリチウムイオン電池を採用。これを搭載することで減少する荷室容量も400L以上(VDA容量)+約30Lのラゲッジアンダーボックスを確保した。安全を期するため、水が大量に流れ込む可能性のある使い方を推奨するような防水ラゲッジ機能は外されたが、通常の使用範囲内でなら荷室内に水が漏れても支障はないそうだ。エンジンは従来の2.0リッター直列4気筒直噴「MR20DD」型をベースに、ハイブリッド専用に合わせて最適化を図った。最高出力108kW(147ps)/6,000rpm、最大トルク207Nm(21.1kgm)/4,400rpmは、従来のガソリン車のエクストレイルと同じ。これで充分に"仕事"を果たしているエンジンに、さらに最高出力30kW(41ps)と最大トルク169Nm(16.3kgm)を発生する電気モーターが組み合わされるため、システム合計の最高出力は138kW(188ps)、最大トルクは2.5リッター・ガソリン・エンジンを凌駕する270Nm(27.5kgm)に達し、しかもこの大トルクが低回転域(1,000rpm)から発揮される。ハイブリッド化により130kgほど車両重量が増加したとはいえ、加速時や急勾配ではガソリン車のエクストレイルを凌ぐパワフルな動力性能が味わえるはずだ。さらにエクストレイルのハイブリット・システムは、高速走行時にアクセルを閉じるとエンジンが停止し、そのまま最高120km/hの速度までモーターのみで走行可能(法的には別ですよ)と、この点でもライバルに差を付ける。街中での走行シーンでは約4分の3、そして多くのハイブリッド車が(効率の面で)不得意とする高速道路でも約21%をモーターだけで走ることができるそうだ。組み合わされるトランスミッションはステップ変速制御を採用するエクストロニックCVT。前後の駆動力を自動で配分するだけでなく、悪路脱出などの際には前後トルク配分を50対50に固定することも可能な「ALL MODE 4◊4-i」システムを搭載する4輪駆動(4WD)の他に、燃費がさらに優れる前輪駆動(2WD)モデルも選べる。JC08モード燃費は2WD車が20.6km/L、4WDでも20.0km/Lをマークする。これにはパワーユニットだけでなく、ガソリン・エンジン仕様のエクストレイルよりさらに改善された空力性能や、専用の低転がり抵抗タイヤの採用なども一役買っているという。

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