(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

ONLY ONEのサービスを提供するNEWスタイルの保険と車のプロSHOP【KIM OFFICE】

弊社(KIM OFFICE)ならびに東京アライアンスのG/W営業体制のご案内

2014年04月28日 20時32分01秒 | 【重要】ご挨拶Information

G/W中の弊社体制は下記の通りとなります

東京アライアンスは4/29および5/3~6日は全休日とさせて頂きます

            休みを頂く人員 
4/29 (
 折笠 並木 
4/30 (水) 島崎     保険業務(代理店:東京アライアンス)も営業致します 
5/  1 (木) 島崎     保険業務(代理店:東京アライアンス)も営業致します
5/  2 (金)
 全員出勤 保険業務(代理店:東京アライアンス)も営業致します
5/  3 (
 全員出勤
5/  4  木村 並木
5/  5 ( 折笠 並木 
5/  6 ( 並木 島崎
5/  7 (水) 島崎
5/  8 (木) 島崎

5/7(水)~通常営業致しますが、5/10(土)~11()は木村が休み。
5/12(月)~14(水)は折笠が休みを頂きます
併設の整備工場および鈑金・塗装工場は4/29および5/3~6日まで休業日となります。

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G/W前にオーダーを!新車「VOXYハイブリッド」&「ハイゼット」を発注!

2014年04月28日 20時19分22秒 | 仕事日記『車の業務編』

商談も多いトヨタの新型ハイブリッドミニバン「VOXY」は納期が7月中旬頃
連休中にももう1台頼まれるかもそして本日最後の商談はビジネスユースな商用車「ハイゼットカーゴ」も受注

 新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
自動車保険

■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】

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処分売却を前にトラブル発生!電装系に不具合でE/G不始動に!

2014年04月28日 14時14分18秒 | 仕事日記『車の業務編』

かつての人気のVIPカー日産のフラッグシップセダン「シーマ」でございます
定番のいじり方をしてあるローフォルムな3Lターボエンジン搭載のシーマ
仕方ないか~ 解体屋行き

時代はリユース&リサイクル
クルマもリサイクルの時代。環境にやさしさを。。。


 過去記事 クルマもリサイクルの時代。環境にやさしさを。。。

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本日名変!ロープライスな代車「トッポBJ」はタイヤ+AWを交換!

2014年04月28日 11時09分59秒 | 仕事日記『車の業務編』

ちょうど交換時期なのでついでに在庫の「ekスポーツ」用の純正AWにタイヤを交換
55タイヤをトッポBJに合わせて155/65R14をチョイス

余りモノのパーツをリサイクル使用…見栄えは多少良くなるはず

ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます

carlife&Insurance Adviser pro shop
   
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd

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【北京ショー2014】中国メーカーは小型のセダンやSUVの出展が多数!

2014年04月28日 07時41分24秒 | NEWS・業界情報

4月20日に開幕した北京モーターショー2014。地元中国メーカーのスタンドでは小型のセダンやSUVの姿が目立った。今、中国市場ではどんな“国産車”に人気が集まっているのか。そして中国メーカーはどんな問題に直面しているのか。北京モーターショーの楽しみのひとつは、日本の路上では見ることのない中国メーカーのクルマをまとめて観察できることだ。中国車といえば、7~8年前は日本車などの外観をそっくりまねた「コピー車」が珍しくなかったが、近年は独自のデザインが主流になっている。ボディーパネルの立て付けや内装の質感も年々向上。展示車両を見る限り、外資系ブランドとの落差はますます縮まってきたように思える。そうなると、中国市場では地場メーカーが「ホームグラウンド」の強みを生かして躍進しそうなものだ。ところが、現実にはそうなっていない。2013年の乗用車販売台数に占める中国ブランド車のシェアは40.3%と、前年(41.9%)よりわずかながら低下してしまった。中国メーカーは今、成長の壁に突き当たっているのである。今回の北京ショーで、中国メーカーは87台の新型車を初公開。前回(2012年)よりたった3台増えただけで、会場の話題をさらうような個性的なクルマも見当たらず、勢い不足は否めなかった。そんななか、ひとり気を吐いていたのがSUVを得意とする長城(グレートウォール)だ。同社の小型SUV「哈弗H6」は、2013年に21万8000台を販売。中国ブランド車の販売台数ランキングで、SUVとして初めてトップに立った。中国では都市部を中心にSUVの人気が急速に高まっているが、外資系ブランドの多くはSUVをプレミアム車種と位置付けており、セダンに比べて割高感がある。哈弗H6は都市型SUVらしいスタイリッシュな外観と10万~13万元(約165万~215万円)という手頃な価格で、消費者のニーズをつかんだようだ。哈弗H6に続けとばかり、長城は北京ショーで新型コンパクトSUV「哈弗H2」を初公開。展示車両はピラーより上のルーフとボディーを2色に塗り分け、ホイールにもボディー同色のアクセントをあしらうなど、最新の流行をいち早く取り入れていた。価格次第では相当な人気を集めそうだ。一方、成長の壁の影響をはっきり感じたのが、数年前まで中国ブランド車の“御三家”と呼ばれていた吉利(ジーリー)、BYD、奇瑞(チェリー)だ。吉利といえば、2010年にスウェーデンのボルボを買収して自動車業界の注目を集めたのが記憶に新しい。だが、少なくとも吉利ブランドのクルマに関しては、4年後の今も目に見える買収効果は出ていない。今回の北京ショーで、吉利はプラグインハイブリッドの小型SUVのコンセプトカー「帝豪クロスPHEV」を初公開した。その洗練されたデザインに、筆者は「中国車もここまで来たか」と感心したのだが、プレスデイの展示車の周りはなぜか閑古鳥が鳴いていた。理由はわからないが、地元の中国メディアがこのクルマに期待していないことだけは確からしい。BYDの状況も似たり寄ったりだ。同社は、米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏が2008年に出資したことで一躍有名になった。しかし、昨年の販売台数は約51万台と11%増えたものの、伸び率はやはり市場平均を下回った。奇瑞はさらに苦しい。昨年の販売台数は約42万台と、市場全体が伸びるなか前年より19.7%も減ってしまった。奇瑞は、中国メーカーのなかで最も早く独自のデザインやパワートレイン開発に力を入れてきたことで知られている。しかし新型車の売れ行きがことごとく振るわず、ジリ貧に陥っている。北京ショーでは小型セダンの「コンセプトα」、小型SUVの「コンセプトβ」という2台のコンセプトカーを初公開。来年にも量産型を発売するという。奇瑞は果たして巻き返せるか。吉利やBYDも含めて、これから数年が成長の壁を突破できるかどうかの正念場になりそうだ。

 
【左】長城の小型SUV「哈弗H6」は、2013年の中国ブランド車販売ランキングでトップ
【右】哈弗「H2」はツートンカラーを採用するなど、最新の流行を取り入れている


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