小作駅より西の外れに位置する異色なダイニングバー”サザンカンフォート”
けっこうお気に入りなお店でもあり御用達であります
本日は保険関係の仲間と共に小作呑み
お店紹介: サザンオールスターズ居酒屋【サザンカンフォート】
http://www.ozaku-southern.com/pc/
リサイクルコーナー=事故現状車でございまして今日はドアが無い車両を出品中
輸出需要の有る「カローラランクス」ですが、無事売却する事に成功
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
世界的な人気車で一時期はAA平均相場は100万円以上高騰した事もあるこのモデル
上級グレード”グランデ・レガリア”なので純正AWはクロームメッキですがサイズが小さくてイケてません
っていう事でお客様からお引取りさせて頂いたGRS204クラウン純正に交換する事に致しました
データ上、マッチングはバッチリなはずでしたが、やや問題が発生
装着されているタイヤのサイドのリムガードが大きく内側のアームに干渉する恐れが(クリアランスは2mm)
念のためフロントに3mmのスぺーサーを装着見映えの問題上リヤは5mmで装着
バッチリ狙った通りの見映え、仕上がり
センターキャップは”クラウン”の王冠マークを外しトヨタCIに変更
こだわり
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
過去記事 ご要望にお応え!ドレスアップもお任せ下さい。
今回は、シボレーの新型「コルベットZ07コンバーチブル」と思しき姿が初めて写真に捉えられたので、ご紹介しよう。コルベットZ07は、コルベットのハイパフォーマンスバージョンである「コルベットZ06」の次期モデル。今回捉えられたテスト車のボディにはしっかりとカモフラージュがされているが、よく見るとZ07だと思える点がいくつか確認できる。何よりもまず注目したいのはリアホイールの前方辺り。よく見るとエアベントのようなものが確認できる。コルベットファンであればすぐに気づくだろうが、Z06と同様のメッシュグリルを装着したブレーキの冷却用ダクトだ。ホイールには、ベースモデルとなるC7には使われたことのないタイプが使用されている。この点だけで、Z07だと断定することはできないが、前述の変更点や、ハイパフォーマンスバージョンがそろそろ登場する時期であることを考慮すると、今回のフォトがZ07である可能性は高いだろう。今回のスパイショットではパワートレインについての情報は得られなかったが、米の車情報誌『Car and Driver』は、Z07にはターボチャージャーが搭載されると推測している。例えスポーツモデルであっても燃費を向上させなくてはいけないという昨今のクルマ事情や、キャデラックがハイパフォーマンスモデルにターボチャージャーを搭載したことを考えると、Z07が600hpを越えるパワーを持ったターボチャージャー付きのV8エンジンを搭載したとしても驚くには値しないだろう。今後もコルベットの動きに注目していきたい。
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