夜な夜な冬私用のレガシィＷ（ＢＰ５）に部品を装着中！

本日用意した下記部品の取付作業を行なっております
何故か水が入ってしまった左のテールレンズはネットオークションにて購入した中古品で交換装着
　　　　
先週の長野方面への出張の際に凍ってしまったワイパーに苦労しましたのでウィンターブレード（純正）も用意
そしてＥＴＣ車載器そしてユピテルのフラッグシップレーダー探知機も併せて取付
　　
心配していた中古品の品質も問題なくキチンと装着出来たテールランプなんとお値段は￥3,850-也
　　
今日一番難しい作業は電装品類只今、ＥＴＣ＆レーダーを取付しております

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 過去記事  ドレスアップは足元から！冬私用のレガシィＷはＳＴＩ化しております！
 出張で、なんとチェーン規制をクリアして長野方面に向かっております！
 ついに冬私用のレガシィＷ（ＢＰ５）のＳＴＩ化計画がスタート！
 あまりにも音響環境が良くないのでＢＰ５はスピーカー全交換！
 今日のＨＯＴオークション！個人的な買い物でＢＰ５にはこのＡＷを！
 本日納車！レガシィＷ（ＢＨ５）は準備完了！代替車（ＢＰ５）と共に（写）！
 【下見中】今日は私的に冬の遊び車を狙い「ＢＰレガシィ」ＧＴを
 ＡＡ落札車のレガシィ（ＢＰ５）を搬出！木村個人に名変・登録致します！
ＢＰ５の情報はこのブログ内検索で

ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある１台に仕上げます

【Ｔｕｎｅｄ ｂｙ ＫＩＭ ＯＦＦＩＣＥ / ＢＰ５レガシィの巻】

新車納車前のカスタマイズ！「マークＸ」はローダウンサスを装着！

過去記事 お客様のこだわりの新車オーダー「マークＸ」の250G”Ｓパッケージ”が到着
装着したサスペンションは”ＲＳ☆Ｒ”のダウンサス

装着前はこんな感じ元々ローフォルムなスタイリングが更に平べったくイイ感じ

ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある１台に仕上げます

過去記事 ご要望にお応え！ドレスアップもお任せ下さい。

車検整備にご入庫頂きましたお客様の「ＷＲＸ-ＳＴＩ」に異変が！

エンジン始動時にステアリングを切ると異音がそれも、かなり大きな音らしい
本日、朝一の始動時に確認が出来ました
　　
音の原因はどうやらパワーステアリングのポンプの作動音ここが原因
この不具合は新車の5年保証で対応出来るかも


安心・まごころ整備実施中！ご入庫時の代車無料！お気軽にご用命下さい

車と保険のプロショップ

  カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します

【ＨＧＡ格上げ判定】〆は今月末！只今、全力で追い込み中！

ＨＧＡ判定も今月末まで足らない指標（実績）を回覧してスタッフ全員で共有する事に
何とか目標には達したい診断判定一丸となって頑張て達成したいところ

早期更改にご協力頂き、感謝です

満期前4週間には手続きを完結しないといけない

HGAエージェント(ハイグレードエージェント)を目指して

三井住友海上火災保険（株）代理店

あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス（株）

【アルファロメオ】学生たちと共同制作した４ドア・サルーン「グロリア」を発表！

アルファ ロメオは、３月に開催されるジュネーブ国際モーターショーにおいて、デザイン学校の学生達と共同で制作した４ドア・サルーンのコンセプトカー「グロリア」を公開すると発表した。このプロジェクトに参加した学生は、イタリア・トリノにあるIED（ヨーロッパ・デザイン学院）のマスター・クラスに在籍する20名のカー・デザイナー志望者たち。彼らにはフィアット・クライスラーのデザイン統括部長から「アメリカおよびアジアの顧客に向けたアルファ ロメオのサルーンを、新しい解釈で創造すること」という課題が与えられたという。そうして提出された20枚のデザイン画を基に、アルファ ロメオのデザイン部門チェントロ・スティーレと協議しながら、1/4スケールのクレイ・モデルを制作、その中から最も当初のコンセプトに合致する１台がアルファ ロメオによって選ばれ、最終的にフル・スケールのモデルが造られたという。学生達は自動車メーカーが実際に行うカー・デザインのプロセスと現場を学ぶことが出来たそうだ。こうして出来上がった「グロリア」と名付けられたコンセプト・モデルは、全長4,700mm × 全幅1,920mm × 全高1,320mmというサイズで、ホイールベースが2,900mm。全幅を除けば「BMW 6シリーズ」よりもやや小さく、ポルシェの「パナメーラ」と比べると27cmも短くて、10cm近く低い。流麗なボディ・サイドのラインと、一目でアルファ ロメオと分かる伝統の楯が与えられたフロント・マスク、そして往年のヒストリックカーからヒントを得たというレザー・ストラップが巻かれた長いボンネットが特徴だ。その下には "芸術的な" V6またはV8ツインターボ・エンジンが搭載されることを想定しているという。それで思い出されるのは、現在開発が進められているマセラティのミドルサイズ・サルーン「ギブリ」をベースに、アルファ ロメオから登場すると噂されている新しい後輪駆動のサルーン。つまり、学生達のアイディアがどれほど採用されるかどうかは別として、アルファ ロメオは近い将来、このグロリアと同クラス・同コンセプトのニュー・モデルを市場に投入するつもりであることは、まず間違いないと見られているのだ。今回のプロジェクトは、 "人材育成" の名の下に、そのリサーチおよび事前プロモーションを兼ねるという意味合いもあったのではないだろうか？となるとエンジンは、今年１月にデトロイト・ショーで発表された新型「マセラティ クアトロポルテ」に搭載されている、3.0リッターV6と3.8リッターV8がベースになると思われる。マセラティのパワートレイン部門が設計し、フェラーリの工場で組み立てられる新世代ユニットだ。かつては鎬を削り合ったイタリアの名門ブランド３社が、１台の市販車に携わると思うと胸が熱くなる。また、今回のグロリアに関するブレスリリースでも「後輪駆動」とは断言されていないことからみて、FRベースの４輪駆動バージョンも用意されるのかも知れない。アジアをターゲットにしているというのだから、なおさら有り得る話だろう。1992年に生産終了した「75」以来、実に20数年ぶりとなるアルファ ロメオの後輪駆動サルーンは、早ければ今年の秋、或いは来年の前半くらいに市販モデルがデビューすると見られている。まずは来月公開されるこのグロリアで、将来のカー・デザインを担う才能とアルファ ロメオの新型車に関するヒントを、見せていただくことにしよう。

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