【スズキ】営業マンも知らない詳細情報！新型「ＭＲワゴン」のカタログ画像

年明けには期待の軽「ＭＲワゴン」メーカーティザーサイトオープン
http://www.suzuki.co.jp/mrwagon/
カタログ画像 
リーク情報ＧＥＴ…うちの営業（特販担当）からは届いてきませんが・・・
　　　
正直、プロモ映像の様な斬新さが感じられないデザイン…実車に期待しましょうか
新型「ＭＲワゴン」は年明け早々のデビュー

クリスマスのスクープ記事を３連発！アル/ヴェル・ハイブリッド発売確定！

次期アルファード＆ヴェルファイアーは2014年のフルモデルチェンジに向けて動き始めておりますが
その前に復刻ミニバン・ハイブリッド発売…要望を受け、当然の決断

クリスマスのスクープ記事を３連発！まずは新車オーダーしたい復刻８６！

トヨタ陣営は早くも他力本願か…本格的に開発しているのはスバル陣営だとか
当初の計画よりもサイズも価格も上昇傾向

注目の２１世紀の８６情報以下過去記事参照

トヨタ+スバルの「ＦＴ-８６」に４ドアセダンが出現！
【スバル】驚きの事実が!?（社内開発コード：216A）８６ＡのＳＴＩバージョン
トヨタだけの話題じゃない！【スバル】０８６Ａ－ＳＴＩバージョン
【トヨタ＆スバル共同開発コンセプト】ＦＴ-８６コンセプトの市販時期は？
最大のプロモーションはやっぱりこうなる！「ＦＴ８６コンセプト」
【開発コード：086A】トヨタ＆スバル共同開発のコンセプト版の名称は「ＦＴ８６」
【開発コード：086A】トヨタ＆スバル共同開発のＦＲスポーツ（続報）


モーターショーに出展した実車は早くもチープなデザインとの下馬評も
２０１２年４月発売決定

本日は超ＢＩＧな「ハマーＨ２」をコーティング施工！

本日は長いお付き合いの社長より大事に乗られている「Ｈ２」を施工作業
…ご入庫頂き、誠にありがとうございます
カーコーティングのポリマー加工そしてホイールコーティング＆Ｆガラスコーティング施工等々…是非プロにお任せ下さい！

コーティング作業工程の紹介（弊社ＨＰご案内） 

プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中！カーコーティングは弊社にお任せ下さい。

本日午後からは、年末の挨拶訪問に出かけております！

お取引先の企業訪問ついでに立川の「ラーメンスタジアム」に立ち寄り
新宿で食べた「桂花（けいか）ラーメン」の味が忘れられず行って参りました

過去記事 〆のラーメンが美味しかった！新宿「桂花拉麺（ケイカラーメン）」

【リコール】日産「ルークス」のバックドア閉まらず積載物落下の恐れ

【不具合の内容】
リヤコンビネーションランプの方向指示器の橙色レンズの耐候性が不十分なため、長期間にわたり強い日射にさらされると徐々にレンズの橙色が褪色することがある。そのまま白色バルブの使用を続けると、当該灯火の灯光の色が保安基準に適合しなくなる恐れがある
【対処方法】
リヤコンビネーションランプの方向指示器のバルブを橙色バルブと交換するとともに、以後は橙色バルブを使用する旨のラベルをリヤコンビネーションランプ裏面に貼付※部品の供給に時間を要するため、全使用者へ当該レンズの褪色現象について周知し、準備ができ次第措置する

型式	通称名	リコール対象車の 含まれる車台番号の範囲	リコール対象車の 台数	備考
DBA-ML21S	ルークス	ML21S-102503 ～ML21S-107207	4,695台
		ML21S-505616 ～ML21S-515289	9,602台
CBA-ML21S		ML21S-801168 ～ML21S-803725	2,556台
(計2型式)	(計1車種)	(製作期間全体の範囲) 2010/01/08～2010/05/07		合計 16,853台

【スバル】400台限定！STIチューンの「インプレッサ4ドア」発売！

富士重工業のモータースポーツ部門を担うスバルテクニカインターナショナル（STI）は2010年12月21日、コンプリートカー「スバル・インプレッサWRX STI tS／WRX STI A-Line tS」を発表。2011年1月25日に400台限定で発売する。「スバル・インプレッサWRX STI tS／WRX STI A-Line tS」は、スバルのハイパフォーマンスな4ドアセダン「インプレッサWRX STI／WRX STI A-Line」をベースに、STIが独自のチューニングを施したコンプリートカーだ。これまで“tS”名を冠してきたスペシャルモデルと同様に、シャシーには、専用の前後ダンパーやスプリング、さらに「フレキシブルタワーバー・フロント」「フレキシブルサポート・リヤ」「ピロボールブッシュリヤサスリンク」などのスペシャルパーツを装備。さらに今回は、東レと共同開発した硬くて軽いルーフパネル「カーボンルーフ」の採用で、低重心化と操縦安定性の向上も図られ、「STIコンプリートカーならではの、強靭（きょうじん）でしなやかな走りを実現した」とされる。エンジンのスペックについては、2.5リッターターボエンジンと5段ATを組み合わせる「WRX STI A-Line tS」はベースモデルと変わらない（300ps/6200rpm、35.7kgm/2800-6000rpm）が、2リッターターボエンジンを積む6段MT仕様の「WRX STI tS」は、ボールベアリングツインスクロールターボの採用により、最大トルクが0.8kgmアップ。その発生回転数も1200rpm下げられた（306ps/6400rpm、43.8kgm/3200rpm）。そのほか、専用デザインのフロントスポイラーやトランクスポイラー、18インチアルミホイール、アルカンターラと本革を組み合わせたレカロ製シート（WRX STI A-Line tSにはオプション）もスペシャルモデルならではの装備となっている。 

東レと共同開発したカーボンルーフは、航空機部門をもつ富士重工業ならではの自信作。
スチールと同程度の強度を保ちながら、単体重量は20％程度に抑えられるという

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