・・・この時期の会場は寒くて辛い
ポルシェのSUV「カイエン」を積載して会場行きでございます
かなり苦労して積載車に積み込みこんなに横幅があるなんて
荷台ギリギリでなんとか収容。降ろせるのかが問題
う゛ぁ!更なる問題発生
積み込み作業をしていたらセキュリティ(傾斜センサー)作動
クラクションが鳴り響きビックリ
解除の仕方が判らず、マニュアル登場
メルセデスベンツ Eクラス 次期型…公式写真が流出か!?
ダイムラーは2008年10月のパリモーターショーに、『ファシネーションスタディ』というコンセプトカーを出品した。写真を見ると、次期Eクラスはこのコンセプトカーに非常に近い顔を採用しているのがわかる。先代に始まり、現行のEクラスへと受け継がれた丸型4灯ヘッドランプは、次期型では異形4灯式へと発展。フロントバンパーの形状は現行モデルに近いが、フォグランプに流行のLEDデイタイムライトを取り入れているのが新しい。フロントグリルは大型化され、高級車らしい押し出し感が強調された。関係者によると、次期型のボディサイズは若干大型化され、室内空間が拡大しているという。また、エンジンに関しては、ディーゼルが『C250CDI』に搭載された2.2リットル直4スーパーチャージャー(204ps)を導入するほか、『E63AMG』の6.2リットルV8は最大出力が550psまで引き上げられるという。遅れて『S400ブルーハイブリッド』で実用化した、ハイブリッド仕様も追加される見込みだ。次期Eクラスは2009年3月のジュネーブモーターショーでのワールドプレミアが有力。欧州では夏ごろには市販されると思われる。
マツダは、ロードスターをマイナーチェンジし、全国のマツダ系およびマツダアンフィニ系販売店を通じて本日発売する。車両本体価格(税込)は、手動式開閉ルーフの「ソフトトップ」モデルが2,330,000円-2,600,000円、独自の電動式開閉ルーフの「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」モデルが2,680,000円-2,950,000円となる。ロードスターは今回の変更において、初代から継承する「人馬一体」のコンセプトを基に、内外装のデザインおよび質感、機能性、走行性能を細部にわたって進化・熟成させることにより、様々な“FUN(歓び)”を提供する同車ならではの魅力・商品性をさらに高めている。また、オープン走行の楽しさとクーペの快適性を両立するRHTモデルは、質感の高い外装パーツを専用装備するとともに静粛性を高める等、上質感や快適性をさらに高めた仕様としている。
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