洗車復活

最近あったかいですねぇ～。６～８℃もあるので道路の雪もとけまくり。あの神経尖らせながら運転する事もなくなってきました。道はまだ狭いところもありますが、まぁ普通に走る分には何も気にする事もありません。スタッドレスタイヤがもったいないです。

家でもついにホースが復活したので洗車もしました。あの忌々しい冬の汚れから解放されたジャスミンはピカピカしてます♪黒いボディは常に綺麗にしなければならない宿命ですから、冬はとても大変です。冬は諦めた方が全ての効率いいですからね（笑）

にしても洗車が楽しい。楽しくて仕方がない。汚れたボディを水かけて泡つけて水かけるとあら綺麗。仕上げにパーマラックス。もうちょっと暖かくなったらトライズとかやりますけど、パーマラックスだけでも随分綺麗になりますねぇ。

この冬に新たにカーシャンプーを購入していました。オートグリムのボディーシャンプーコンディショナー（１Ｌ）というオートバックスで１６８０円で売られていたもの。それが１０００円で叩き売られていたので２本購入。どうもイカしたシャンプーらしいです。キャッチフレーズは英国王室御用達。なんだそりゃ。

商品紹介のページを見ると、かなり高性能シャンプー。まぁそんな事よりも綺麗になりゃいいわという事で使用したんですが、なかなかいい感じですよ。まず色、黄緑色。見た目のように香りもメロン風。泡立ちが良く、汚れ落とし効果もなかなか。ボディ保護もやってくれるので楽々。まぁ今回パーマラックスを使用したのはこれがあるからなんですが。

多分どっちもオールラウンダーだからいいだろという安易な考え。しかしボディの水弾き効果は抜群、作業性も良いですしなかなかいいシャンプーですねぇ。ママレモンだと洗車後に手にダメージがある感じで「これが主婦…」とか思っていたんですけど、これはあまりそういうのは感じられませんでした。高いだけあります。もう使うの勿体ないです。早いとこママレモン買ってこようかな。




そして明日は毎年恒例のロケがあります。参加者は１０時３０分に浪岡の集合場所へ。

キラーユ会 プリキュア

「もうこんな時間か～。明日プリキュア放送されるな～」



「ハートキャッチだっけ？」



「んだ。めちゃくちゃ面白いんだよね。子供向けとは思えないくらい面白いわ。けいおん！！より面白いわ」


当時のハートキャッチは、キュアフラワーが出てきた回でした。これからクライマックスに突入する時期だったのでエキサイトしまくりです。



「っべーわ。ムーンライト強すぎるわ」



「あ、そうだ。カミーユのアイコンプリキュアにすればいいよ」



「そだね。ゆりさんでいい？」



「いや…キュアルージュのりんにして」



「りん…って誰だっけ。ああ、あの火使うやつね」



「そうそう」


※こんな感じで今のアイコンになりました。実際ＹＥＳシリーズなんて、主人公のアホと、弾けるレモンとババァの３人しか印象になかった。




「ハートキャッチの前ってフレッシュだよね」



「そう。俺パッションの東せつな好きなんだよね。せっちゃんマジ天使だわ」



「わかるわかる！可愛いよねー」



「パッションは人気あるよー」



「イース時代見てなかったんだよ。ネットでイースの格好がエロいって話題になって、よ～しイースみてやるぞって思ったらもうパッションだったんだわ…」



「なんだそりゃ。でもパッションも十分可愛いだろ」



「そのとーり」



「でさ、その前がＹＥＳだから…弾けるレモンの香り！」



「あれビックリしたよ！！他の人が真面目に名乗っているのに『弾けるレモンの香り！キュアレモネード！』だもんwwwww」



「全然見てなかったのに、もう次の日学校で弾けるレモンの香りでネタだったんだよ！」



って感じで弾けるレモンの香りで盛り上がったので、この人は（勝手に）レモンになりました。本人に似せようとすると、真希波がいいんじゃないかと思いましたが、まぁ弾けるレモンの香りで盛り上がったからレモンでいいだろと。



「えー、一番可愛いのいつき（サンシャイン）だよ」



「ああ、いつき可愛いよな～。桑島法子ってあたりでハートキャッチされたんだわ。全ての始まりだわ」



「な…なんで？」



「夏に登場したじゃん？その時ゲーセンでナデシコのパチンコやっててさ、それでナデシコ全部見返したわけよ。それで桑島法子ブームがあったんだわ」



「へぇ…なるほど…。そりゃハートキャッチされるな…」



「キュアドリームの中の人はレントンだしねー」



「エウレカの最終回付近のイケメントンから、アホの子になっちゃったんだね」


ってな感じで、アイコンとして登場していないもう１人のお友達と何故かプリキュアトークで盛り上がりを見せる。私の何気ない一言がここまで盛り上がるとは思わなかった。




「うわーちょっと待てって。まさか女の子とプリキュアトークで盛り上がると思わなかったわ。すげーおもしれーわ！話合うって素晴らしいな！」



「酔ってもないのにテンションあがちゃって…」



「うっせ。そういえばカミーユ家帰ったらマクロスＦ見るんだって？」



「そうだよ」



「そうかそうか。両方とも俺の翼だな」



「あの終わりかたは酷いよな！まじなんなの！」



「おめでとう」



「おめでとう」



「おめでとう」



「いやそれエヴァだし…」






「って事でキラーユ会先週エンディングだったのに普通に続いているよ。キラークイーンが言うには、これディレクターズカット版なんだってさ。普通にこの話題持ってくれば１週伸びて計画通り２ヶ月続いたんだけどね」



「え？先週の次回予告と全然違うって？」



「まぁまぁ予定は未定なんだよ。多分その話も使われる時来るからさ、別にそんな大した内容でもなさそうだし」





「って事で次の更新は３月２日。なんだかんだで３月突入だねー。もう大学生活も卒業式を残すだけだね。働きたくないでござる」