Loveless lovemaking.

雪が降ったりやんだり。大きい道路だと道路にもう雪はありませんね。その一方ラリーコースみたいになっている道もあったりしますが…。家の前の轍がなかなかグレイト、軽自動車率が高いもんだから道路にある轍という轍が軽自動車のスケールなんですよ。なので絶対轍からズレてしまってハンドルが…（汗）

水分多めの雪だとハンドルとられることもしばしば。これが交差点に溜まっているもんだから交差点（轍天国）では勝手にアンダーステアになる事も。そんなに滑る事は無いですからマシですが、あといきなりオーバーステアになったり。でもこれは面白いコンディション。立て直しもラク。

こういうコンディションなら滑らせて曲がった方が速く回れますよね。今日エルムに行って、エルム周辺は凄い渋滞だったんですよ。それで帰りは藤巻の団地を通って道路を抜けて帰ってきたんですが、そこの団地は複雑構成で除雪も入っておらず、上記のようなコンディションでした。

あの団地は狭い上に直角コーナー主体ですのでこういう路面だとゆっくり走っても轍にハンドルと取られて面倒な事が起きやすいので弱スライドでヘアピン（もどき）曲がったんですよ。こうすると轍にハンドルを取られにくく前に進んでくれました。一体スライドさせた後はどういう轍が出来上がっているんでしょうねぇ。

これをツルツルのあの怖いときにやれって言われたら勇気入りますね…。カウンターもロクにきかないまま車が流れて行きそうです。雪道では程々に遊んで安全運転を心がけましょう。遊び心と安全運転を両立してのスノードライブ！もっと冬に入ってくると遊ぶ気にもならない日が多いので今のうちに楽しんでおきましょう。

遊ぶときは誰もいなく、オールクリーンと言える状況下で遊びましょう。やっぱ大学生の定番は殆ど誰もいない朝早い駐車場ですかね（笑）早すぎると除雪してたり、除雪中だったり（笑）ジャスミンもブルドーザーとして働く事がありそうなので、フロントスポイラーが取れない事を祈るばかりです。

今年もあと１日を残すだけ…。年末の特番はガキ使を見ます。

恋空の１番の感動シーンは「拾ったらアカン！」

ところで恋空って笑える映画ですよね？あんな酷い映画は初めて見ました。ツッコミ所満載というか…やはりこれは酷い。中身も酷ければ表現も酷く展開も酷い。

とりあえずミカが酷い女って事は分かりました。ビッチと言われてもおかしくないレベルです。まじで酷い女だ。大事な事なので２回言いました。休学して看病なんて頭可笑しいとしか言いようがありません。

本当にこれは都合の良いようにつくられたストーリー、もう笑いがwwww笑いがwwwww現役高校生の弟は初めて見るというのに展開を完璧に読みやがる。さすが高校生、大したモンだ。

一番感動の涙を誘うのがタイトル通り、関西弁の男、小出君がフられるシーンです。完全に女のワガママで酷い散り様でした。これだから女は困る。あ～あ…。この関西弁をこういうフり方して、可哀想だと思わないで、この後の展開に涙するなんて…………………。

冷静に考えてみると、今にも死にそうな精密機械を繋がれた患者の前で携帯電話なんて使えるはずがない。しかもテレビ電話って…おいおい。細かく言うと癌のくせに肌綺麗だし、やつれてないっていうのも困ったもんだこりゃ。

あとミカさん、必死で走るくらいならタクシー使って病院行けばいいじゃない。そういうとこ突っ込んじゃいけないのか、すいません。

原作もそうとう酷いようですが、映画も酷いときた。さらになんだこの展開は。癌治療で抗ガン剤飲んで精子全滅しているハズなのに妊娠って………なんやねん。っていう展開は映画には無いのか！？

まぁ…こういう感動テンションで忘れがちですが、普通に冷静に考えればこの女はスーパービッチです。映画の話の持って行き方に惑わされないで下さい。普通に考えれば関西弁の御子柴はかなりの被害者です。

指輪持って「約束だよ」って言ったそのすぐ後にフられるくらいなんですよ。しかも何年も付き合った結果がそれだよ！！

たしかに評判通り笑える映画でした。こんな映画を世に送り出していいもんかって２０回くらいは思ってました。低すぎるクオリティの作品を原作にすればこんなもんか…。

イケメンの癌についてですが、一体何の癌だったんでしょうかねぇ。あとミカが誘拐されてレイプされて逃げ出した場所を察知して助けに行きましたが何でその場所が分かったのかっていうのが最大の謎。細かい矛盾点とかついているワケではありません。普通に誰もが見て気づく点を申しているだけなのにこんなにも数多く見つかるとは…。立ち直りの早さはもはや世界レベルとしか言いようがない…。とりあえず警察行けよ…。

酷い映画でした。

ＢＡＬ エールディヴィジじゃねぇか…

プレー内容には関係ありません。

というのも、前回バレンシアに移籍したわけで、「ほかにどんなチームがあるのかな～」って違うリーグの情報も見ていたわけですよ。そしたらリーグ１のところに
「アイントホーフェン」「アヤックス」「フェイエノールト」とあって

あれ？これフランスじゃなくね？

ってなりました。そうです、この「リーグ１」というのは仮名称で、中身はオランダリーグ・エールディヴィジだったのです。ザ・勘違い（笑）

もともとプレミアかリーガかセリエＡでやるつもりだったのでどうでもよかったのが本音です。さらにこのオランダリーグにはどういう事かセルティックを加入させていました。

セルティックはスコットランドリーグで、中村俊輔（彼ともう１人日本人）がいるので日本人枠って事でゲームの中に入っています。なので変わりにどこか弱いチームが抜けています（笑）

エールディヴィジは１８チームなので、各リーグ２０チームで編成されるこのモードなので、２チーム加入させれたのです。なのでセルティック、そしてリーグ１からＦＣソショーが加わっています。なんでフランスじゃなくてオランダでやっているんだ俺は…？まぁいっか。

という事で今までフランスだと思っていたのは勘違いでオランダだったッ！なんか説明書に、リーグの入れ替えを行なわないと他のリーグからオファーが来ないって事が書いてあって、リーグ１を初期設定の段階でオランダに変えてしまったのが原因した。リーグ名を変更するのも忘れてました俺バロス。

各国のリーグのランキングを発見しました。３０位までですがこんな感じ


1　スペイン：リーガエスパニョーラ・プリメーラディヴィシオン
2　イングランド：プレミアシップ
3　イタリア：セリエA
4　ドイツ：ブンデスリーガ1部
5　アルゼンチン：プリメーラディヴィシオン
6　ブラジル：カンピオナートブラジレイロ・セリエA
7　フランス：リーグアン
8　ポルトガル：スーペルリーガ1部
9　ウルグアイ：プリメーラディヴィシオン
10　ギリシア：エレニックアルファエスニキ
11　オランダ：エールディヴィジ
12　コロンビア：1Aディヴィシオン
13　チェコ：ガンブリヌスリーガ
14　トルコ：シュペルリガ
15　スコットランド・プレミアリーグ
16　パラグアイ：ディヴィシオンプロフェシオナール
17　チリ：プリメーラディヴィシオン
18　ベルギー：ジュピラーリーグ1部
19　メキシコ：プリマヴェイラディヴィジョン
20　スイス：スーパーリーグ
21　ウクライナ：プレミアディヴィジョン
22　ノルウェー：エリテセリエン
23　韓国：Kリーグ
24　日本：Jリーグディヴィジョン1
25　ポーランド：エクストラクラッサ
26　イスラエル：プレミアリーグ
27　オーストリア：ブンデスリーガ
28　セルビア・モンテネグロ：プルヴァリーガ
29　アメリカ：メジャーリーグサッカー
30　ブルガリア：プレミアリーグ



となりオランダは１１位。ゲーム的にもかなり差がありますがそれなりに楽しくやっているので気にしません。年齢を重ねてきたらそのうちオランダにも移籍するかもしれませんし（汗）

日本が２４位、韓国は２３位なんですねぇ。

ＢＡＬ ４年目 ＡＣミラン

４年目も所属は同じＡＣミラン。去年のように絶好調とはいかず、それでもそれなりの成績は納める事ができました。

セリエＡの順位は２年連続の優勝！



リーグのＭＶＰとアシスト王を獲得。去年もそういえば獲得しました。もはや間違いなくリーグを代表する選手へと成長しました♪

ですがカップ戦では１回戦でインテルの前に屈しました。去年も１回戦でインテルと戦ったような感じがするので、同じシチュエーションで見事にリベンジを食らったわけです。カップ戦はローマが優勝しました。実際のイタリアカップ戦もローマは強かったりするハズです。

リーグ戦は優勝という事でいいとして、次はヨーロッパチャンピオンシップ。このゲームのヨーロッパチャンピオンシップは

セリエＡ
リーガ・エスパニョーラ
プレミアリーグ
リーグ１

この４つのリーグで行い、チャンピオンを決める戦いです。

ルールは前年度の６位までが参加する事が出来ます。

まず予備選リーグから始まります。予選リーグには前年度３～６位の４つチームをごちゃ混ぜにしてリーグ戦を行ないます（４リーグ、ホーム＆アウェイ）。それで各リーグ上位の２位が予選リーグへと駒を進めます。

そしてこの予選リーグに前年度１位２位のチームが加わり、さらに同じ要領でリーグ戦。４リーグで同じく上位２位まで、合計８チームが決勝トーナメントを行ないます。決勝トーナメントではホーム＆アウェイで行ない、決勝戦のみ１ゲームマッチとなります。

こうしてヨーロッパ最強のクラブを決めるのがヨーロッパチャンピオンシップです。実際にはUEFAチャンピオンズリーグという同じようなものがあって、優勝は大体セリエＡ、リーガ、プレミアの中からでてます。たまに違うとこからチャンピオンが出ております。



と、いう事で２年連続優勝を狙いＡＣミランは奮闘！決勝戦では英国・プレミアリーグのチェルシーと対戦。激しい攻防の末、０－１で負け２年連続優勝とはいきませんでした。残念…、去年のマンＵといいチェルシーといい…さすがプレミアリーグは強いのね…。ゲーム内では多分マンＵが一番強いハズ。

残念ながら連覇とは行きませんでした。しかしまだ島左近の４年目は終わりません。オフシーズンにはアジア・オセアニア選手権が残っています。日本代表として招集された島左近はホイホイと試合に出場するのでした。この頃になると背番号は８で固定されてます。

予選リーグを行ない、決勝トーナメントに進出。アジアでは日本が１番だって事を…証明してやるッ！！

と意気込み、決勝トーナメントを勝ち進み決勝戦。相手は宿敵・韓国。当然負けるわけにはいきません。しかし日本と韓国は実力伯仲のようでお互いに点数を入れることが出来ず、延長戦をしても決まらずＰＫ戦。

ゴゴゴゴゴ…

結果は３－４で敗北orz

韓国だけには負けたくなかったのに…。



一応ベストイレブンにも選ばれましたが負けたのでどうでもいいわ。なんかチェルシーに負けたときよりも悔しいときた…。この借りはいずれ返すことにしましょう。

という事で島左近の４年目はこれにて終了です。お次は移籍期間となりますが、今年もＡＣミランからも契約更改のお話があったんですが、前々から彼はどうもスペインの方に行きたかったので契約を更新するつもりはありません。でもなかなかスペインからオファーが来ません（汗）

来年もＡＣミランかな～って思い始めてきた頃にやっとバレンシアからオファーが来ました。キター！バレンシアはヨーロッパチャンピオンシップの準決勝あたりでも対決して苦戦したような気がします。なんといってもストライカーには「ウクライナの槍」ことシェフチェンコがいたのです（０８年現在、ＡＣミラン）。とにかく強かったです…。

移籍して５年目がスタート。あれほど強かったシェフチェンコも２０１２年では３０代後半、年齢と戦っているような能力でした（汗）まだそれでも島左近より強いです。

５年目開始能力





８０以上の能力も増え、黄色も出てきました♪



成長グラフを見ると今年はおだやか成長みたいです。





日本の世界ランキングは４０位から３３位になりました。宿敵・韓国はもう少し下の方にいました。う～ん、日本はどこまで上がれるか…。

鮮やかなイメージ通り、そう君の思い通りに

まぁクリスマスも過ぎたら全くもって平日だったわけで別に何も無く、ケーキを食ったくらいでした。ただひとつ気づいた事がありました。

エルムとかジャスコのようにカップルが集まる場所、ではなく、ゲームとか本を売っている店では、明らかに今日何もなくて暇つぶしに来ているような人ばっかだったという事でした。まぁ私もそのうちの１人だったります。どうも考える事はみんな同じなようです。

大型ショッピングセンターでは案の定カップルが沢山。五所川原の平日だったので高校生が主体でしたかね。青森なら大学生もいたと思います。ま、私にはやっぱり関係の無い話でウイイレやっていたんですけどね。車を走らすにも行き先は無く、あすなろラインは当然閉鎖。

自分の居場所さえもまだ分からずに、行き場所も分からない。

ウイイレの他はメタルギアオンラインやってました。この前にレベル３に上がってレベル上げは順調です。製品版が１８００円なんですけど、意外に安いですねぇ。本編はやる気が無いのでこっち買ってもいいかな…やっぱ。

ＧＴ５のオンラインは外人のとんでもない運転にうんざりしてきた所です。やつらは明らかに走行妨害をしている走りでした。ゲームといえどスマートに運転して頂きたいもんです。


外国でのＭＴ教習の風景動画。

もっとも欧州とかではＡＴは少数派です。ＡＴ大国ニッポン！でもＡＴ限定免許の存在はどうかと思います…。時代か…。



しかしこのお嬢さん、すごいクラッチワーク。教習時代を思い出します。ここまで酷くはありませんでしたが、エンストするとやたらパニクるのはよく分かります。今じゃエンストしたとしてもスーッと前に進んだまま振動起こさず出来ます（笑）

せっかくＭＴを運転出来るようになったのに、すぐにＡＴに進んでしまうのは勿体ないと思うんですが…まぁしょうがないですかね。楽ですし。でもＡＴ限定の方もＭＴ車の構造くらいは理解しておいても損はないですぞぃ。

途中から話が変わりましたがこのブログではよくある事です。特にその場の気分だけで書いている時はそうなります（笑）

デタラメと呼ばれた君の夢の続きはまだ胸の中で奮えてる

今年のジャスミンを振り返る時期がやってまいりました。去年は「脱・初心者」という事で勧めてきたわけですが、めでたく日曜日で免許取得２年となります。ゴールド免許まで残り３年です。んん…捕まる可能性がありそうなのはスピード違反と青森県特有（らしい）のタイミングでの信号無視ってトコですね…。とりあえず事故を起こしていないので保険料は少し安くなりました。

ではジャスミンの２００８年を振り返る事にしましょう。




１月３日

レーダー探知機を購入。どっかの無線までキャッチしてなかなか面白いですよ。警察から守ってくれた事数回。意外と役に立ちます。


１月２１日

鍵穴が凍る。なんとかお湯で溶かし、学校帰りに解凍スプレーを買いに行きました。それいらい現在もジャンバーに常に装備しています（笑）今年はもう凍る事もあり、去年より冷え込みが強い！？かもしれません。


２月１２日

ジャスミンは関係ありませんが、エボＸに試乗！素晴らしく優秀な車です。でもエボにしては重心が高いのが気になります。ＧＴ－Ｒも生で見て迫力ありました。運転席は座る事が出来たので座ってきましたがなかなか広いです。でも走ると乗り心地は最悪だそうです。



２月１５日

ジャスミン１周年記念。めでたい日だというのに天気はコレ。



記念日だというのに私はもうチェックするまで忘れてました。男ってそんなもんです。だから女の人はそう記念日！記念日！！って騒がないで下さい。


３月２３日

ジャスミンがエンジン不調で入院（発覚は３月１１日）。代車にはi（アイ）が来てちょっとハイテンション♪３日という期間でしたが２日目でもう飽きました。そういえば１２２キロが最高速でしたねぇ…。登り坂でも７２キロまでしか出ず、これじゃあ軽は厳しいわけだ…という事を身を持って知る。軽でエボに煽ってくるヤツはなんなの？と本気で思うようになる。


４月９日

初めてエボ４のジュリアを見る。新学期スタート。


４月１１日



初めての２ショット。まるでエンペラーです。この２台が街へ出て並べて止めると回りに誰も駐車しないという現象が後々生まれる事になるとはつゆ知らず。そしてこの時期からこの辺の駐車エリアはランサーゾーンや三菱ゾーンとの異名を得る事になります（笑）


４月１３日

２００８年あすなろライン冬季閉鎖解除！さっそく走りにいってハチロク３台見る。他にもいろんな車がいて面白かったです。頂上に行って景色を見た後…


ＶＳ　ＢＭＷ（煽ってきやがったワケよ）


いくらＢＭＷと言えど、あすなろラインじゃエボに勝てません。当時は勝負の内容を曖昧に書いておきましたが、こんな感じでした
。
私が先行しているので、煽る後追いのＢＭＷは車間を詰めてきます。コーナーもそれなりにくっついて来てやれやれだぜ。でもブレーキ競争からのコーナーでエボに遅れを取り、その後バックミラーから消えました。

終了。

でもしばらくすると、後からまた凄い形相で来たのでパスさせました。さすがにもう付き合ってらんねぇ…。



５月１６日

ジュリアとジャスミンであすなろラインへ。八甲田と違って低速コーナー主体なのでいつもと違う感覚がジュリアを楽しませました。お陰で車幅感覚が随分鍛えられたようです。
やっぱ２台で走ると面白いですねぇ。

６月２７日

久々にジャスミンとジュリアでワインディング走行。学校の裏にあるワインディングはこの当時、週に２～３回走っていたような気がします（笑）講義終わってから「走りに行っか～！」のノリで店に行ってはオヤツ食べてお茶飲んでました。



次にジュリアを見る時は初心者マーク外れているんですねぇ。その時はもう３年生か…早いもんです。


６月１９日

アイドリングストップにハマる。でも燃費が感じられるほど良くなりませんでしたし、私だけエンジン止めていても環境良くならないって事を悟り、結局すぐ飽きました。よく考えてもそんなにアイドリングストップする場所なんて無いです。


８月１８日

ランエアさんと竜飛岬へ。



私はこのボタンを押すためだけに行ったんです！

私らの他にも観光客はいるもんで、どうも１日中「津軽海峡冬景色」は流れているみたいです（笑）
階段国道は予想以上に長く、疲れました。帰りはＡＴに乗りたかったくらいです…。ランエアさんは帰りに寄った木造駅がえらく気に入った様子でした。


８月２６日

今年で最も変わった部分。そう！インチアップ！１７インチになったジャスミンはすっきりとした美人さんになりました。協力してくれたケイビィさんありがとうございました。



インチアップしたのでハイギヤードになり高速の伸びが増す事に。でも私は高速で飛ばす事に美学を感じない人なので別にその辺はどうでもよかったります。「何キロまで出した？」って聞かれても私は出した最高速にあまり興味無いのですが…一応最速は１６０キロで、真冬で１２０キロです。エボは吸排気系をいじれば２５０キロまで出るみたいなんだとか。ノーマルじゃ２２０ってとこですかねぇ。

今年最後のあすなろラインでした。今年は数回しか走って無かったなぁ…反省。来年はもっと走ろう。

１０月３日

家～学校を３４分の新記録をつくる。警察を気にしなければ２０分台も視野にいれられますね。


１０月１０日

セルシオにやたらと煽られたのでワンコーナーで返り討ちにする。



１１月２５日

エアコンのベアリングの交換完了。それとついでにクラッチ交換の雰囲気を出す。まだ滑っていないので冬は越せそうです。今のクラッチは夏あたりまで持てばいいです。いずれはついでにフライホイールも交換したいですが、それは私が就職してからのお話です。


１２月１８日

内装ライト交換。これは最近ですねぇ。夜でもエアコンの操作が楽になり、メーターも赤にして見やすくなりました。格好いいレッドメーターってワケにはいきませんでしたけどね（笑）



いや～～～～こんな感じですね。

………

今年もサーキット行ってねぇ…。ホーリーシット！来年は頑張って行こう。高速道路がもう少し安ければ…行きやすいんですが…。下道で行く気にはどうもなれません。細い道通るので迷いそうで怖い（笑）

高速だと南部ＩＣで降りて右に曲がってすぐなんですから…。

就職活動が始まる前にはサーキットへ行きたいもんです。日程調整と気合いで頑張りましょう（笑）

ガンダム00の水島監督「ネット上の“脊髄反射的なアンチ”が制作側のモチベーションを下げている」

視聴者の欲望をいかに捉えるかを、常に考えているテレビアニメの監督たちに、時代の欲望を見通してもらう連載企画「アニメから見る時代の欲望」。
今シリーズは「機動戦士ガンダム00（ダブルオー）」の水島精二監督にお話をうかがう。

「売れているもの」には脊髄反射的なアンチがいる
批判でも、種類があると思うんです。それこそ“クラウンへの期待”みたいな、「もっとこうして欲しい」
という声ならばむしろ積極的に聞きたいのですが、一番最初に僕ら制作スタッフに聞こえてくる声は
そうじゃないですね。「何だあれ」とか、「かっこ悪い」とか、“脊髄反射”みたいな反応なんです。

――　脊髄反射だなと思うのは、どんなところですか
なんと言いますか、作品を見て批判をしているわけではないんです。フィルムを観て
物語を追おうとしているのではなく、絵だけを追って、見た目だけで批判をしてくるのですね。
特に今、ネットで評判が広がるのがすごく速いでしょう。叩くにしても褒めるにしても「こう言えばいいんだ」
というポイントが提示されると、あっという間に広がっていく。
叩きたい人たちは、最初から「嫌い」というベクトルを持って入ってきて、ネットの中で自分と同調できる
「嫌い」ポイントを探して、“叩きの流れ”に乗っかっててくるから、もう仕方がないんです。

――　ネットの評判は意識しますか。
そうですね。意識している作り手の人は多いでしょうし、そういう意味では、
ネットの“叩き”が作る側のモチベーションを下げているのは間違いないと思います。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081219/180838/?ST=life


しょうがないです。あのガンダムじゃ脊髄反射のようなアンチがいてもしょうがないです。だって格好悪いんだもの。ベーゴマなんだもの。キャラがアッー！なんだもの。

もっとも中身は私見ていないのでそっちの方への意見は出来ません。でもただひとつ言えるのが、見たい！と思えるガンダムでは無いという事です。中身の評判は種や種運ほど叩かれてはいません。面白いっていう声もあります。この２作はガンダムの中でも黒歴史ですねぇ……なんて言ってもガンダムパロディ・ガンダムだったワケでもありますし。

ガンダムのデザインは史上最悪だと思いますよ。種・種運も相当酷いと思っていましたがそれ更新するんですから脊髄反射的批判あってもしょうがないです。前回までのガンダムがああだった為に、「新しいガンダムだ！一体どんなガンダムなんだろう？今回は格好いいかな？」って弱冠期待した私に待っていたのは、笑いながら「ベーゴマ………これは酷い」と言ってしまう結果でした。

あと、やっぱり腐女子ガンダムになってしまったって事も原因のひとつかと。映像を見ると男キャラが裸になってますしねぇ…。それにキャラデザインを腐女子漫画の人に頼んだ時点でこうなる事は予測できなかったもんか……。逆をいえば腐女子層にはかなりの支持を得ているんですから新しいガンダムじゃないですか。従来のファンはかなり離れているとは思いますが。それでもアンチがいるくらいですから知名度はあると思います。

と、いう事で中身（ストーリー）への批判は特にありません。でもさすがに設定とかデザインで「脊髄反射的なアンチやめろよ！」って言っても通じません…。見た目が悪いとプラモ売れませんし…。



ランエボでたとえるなら…

１～３　エボの始まり！ここからエボは始まる。
４～６　ラリーで実績を重ねエボ速えぇ！
７～９　高性能スポーツカー！ハイテクすぎワロタwww
１０　　これが欧州に対応するランエボか。

とまぁこんな感じなんですが、いきなりエボ１２とかで女の子向けに丸くなって可愛くなってＡＴ普通に出たりして「女の子のランエボ♪」みたいなもんですよ。そんでもって「俺がランエボだ」みたいなね。もうこうなったら従来のファンは離れるに決まっているじゃないですか。現に１０のデザインも微妙なんて言われているというのに…。私はそこまで批判すっかい…って感じなんですけどね。でも最初はそう思いました（笑）でも４ＷＤシステムは世界一でしょうねぇ。

と、いうことで見た目で批判されても中身があれば相殺できます。頑張れ平成ガンダム。新作出るときは一応チェックしてますから。ただ前回と今回は残念だった、ただそれだけです。

BAL ３年目 ACミラン

ACミランで始まった３年目、中間移籍期間で移籍する事もなく、そのまま１年間通してACミランに在籍しました。そしてこの１年は島左近にとっても忘れられないようなシーズンとなりました。

まずはセリエＡの優勝。セリエＡのカップ戦も優勝、さらにはヨーロッパチャンピオンシップも優勝と全てにおいて優勝を飾る華々しい年でした。黒星無しで終わりたかったのですが、セリエＡの方の最終節付近でまさかの格下相手に黒星がついてしまったのが惜しいところ。それ以外は勝利かドローだったのでそこが唯一残念な点ですね…。

さらに嬉しいのが世界年間ベスト１１に選出されたという事です。



この時まだ弱冠１９歳…、ちゃっかり最優秀選手賞も頂きました。

そして全てが終わり契約更改。思えば去年はインテルに半期で放出されてＡＣミランに移籍しました。そのＡＣミランはどのような判断を下すのか……。一応このゲームは全て１年契約となっております。

来年も契約したいとのオファーが来ました。とりあえず来年もＡＣミランでプレーする事は出来そうです。ユベントスからもＡＣミラン以上の年俸でオファーが来ましたが、ＡＣミランと契約する事にしました。本当はスペインに行きたかったんですけどオファー来なかった…（汗）フランスのリーグ１（リーグ・アン）からもオファーがありましたが…まぁはいっか…。

４年目開始の能力はこんな感じ





ようやく７５を超える能力も増えてきて見た感じ黄緑色が増えてきました♪

成長グラフもついでに



１、２年目はいい具合で伸びていて３年目は成長ラインがゆるやかになっていました。もうゆっくりしか成長しないのかな…って思っていましたが４年目になるとまた良い具合な角度で伸びています。一安心です、まだまだ成長しますねこれは。

普通に成長ラインの上を走っていますよ（笑）マスターリーグでもそうですが、試合にしっかり出ていれば成長ラインよりも成長しますからね、やっぱ試合に出て結果を残している証拠？ですかね。でも普通にプレーしててもこうなります（笑）

まだ２０歳…。次のＷ杯の時は２３歳…。その時に彼はどんな選手になっていることやら。

メタルギアオンライン

ＰＳ３を久々にネットに繋いで何か無料体験版ないかな～って探していたところ、メタルギアオンラインを発見。これはもうプレイするしかないという事でさっそくダウンロードしてプレイ開始です。

もともとメタルギアはＭＧＳ～ＭＧＳ３をやっていたので操作は問題無し。早速オンライン対戦でもしようかなと思ったのですが、やっぱり最初は初心に戻って一通り操作を復習してからやろうと思いチュートリアル。すると衝撃の展開…、操作方法が一新されていて思うように動く事ができません（汗）

なんじゃこりゃ…。全然違うがな…。

操作に慣れるのも一苦労。いまだ思うように動けず困ったちゃん。少しずつ慣れてきているんですが本当に違うゲームみたいになっちゃって、これＭＧＳ４買わなくていっか…って気分です。もうムービーで作品の流れを大体把握したので…中古で安くなったら考えます。

PS３には自分のアバターを作成し、仮想世界でチャットみたいな事が出来る機能もついております。前に友人にこれを勧められていたのでMGOのついでにちょっくらやってみました。

アバターは相変わらず出来の悪いアメリカゲームのキャラづくりって感じです。いかに日本のゲームが細かく作られているかが分かります…。

内容としてはそのまま。３Dのキャラがいろんな場所で交流しているというものです。一体これは面白いのか疑問ですが…まぁ友人と一緒にやってみてつまらなかったら二度とやりません。日本人以外も人がわんさかいるんだろうなぁ…。やれやれだぜ。

メタルギアの方は体験版といえどなかなか面白くていい感じです。プレイヤーにはレベルが設けられており、同じレベルの人同士が対戦できる仕様です。最初はレベル０からスタートで今レベル１になりました。この調子でレベルが上がって行けばいいかな～なんて思っています。

中身はメタルギアという名前がついた戦争モノって感じ。でもさすがメタルギアだけあってモーションは数多く感じます。ただ単に銃の撃ち合いが好きな方は普通に洋ゲーの戦争モノをプレイしたほうがいいかもしれません。私は１人称画面だとすぐに酔うのでメタルギアなんかが調度いいです。

操作に大分慣れてきて、動きも良くなってきたら中古での購入を考えるかもしれないです。新品では買えません（汗）

ＬＵＮＡ ＳＥＡ復活の可能性は高い…

ちょっと前の話なんですが、ＬＵＮＡ　ＳＥＡのギターのＩＮＯＲＡＮが香港でＬＵＮＡ　ＳＥＡの再結成の可能性は高い、とコメントしました。その２日後、ボーカルのＲＹＵＩＣＨＩも同じく香港で同じようなコメントをしました。

やっぱ来年結成２０周年だから再結成して頂きたいものです。２０００年に終幕したから、再開幕って言葉が正しいですかね。

ちゃっかり今頃新しいアルバムを製作しているんじゃなかと考えるばかりです（笑）河村隆一としてはもう厳しい時代になってきましたし、やっぱＬＵＮＡ　ＳＥＡで復活して貰いたい気持ちもあります。

河村隆一としてソロもいいかな～って思っていましたが、最近になって彼はやっぱりＬＵＮＡ　ＳＥＡのボーカルなんだと思い始めてきました。一番輝いている場所がそこなんですからそう思ってしまいます。一応ソロにも良い曲あるんですけどね（汗）

それでもＬＵＮＡ　ＳＥＡのＲＹＵＩＣＨＩがいいですかね…。



ソロがこんなんだけに。でもジュリアは名曲ですよ名曲。





まぁしかし今まで希望でＬＵＮＡ　ＳＥＡ復活しないかな～って言っていたんですけど、メンバーが「可能性高い」って言うと信憑性がありますねぇ…。ついに！って感じですよ！まだ確定していないんですけどワクワクしますね。

去年に一夜限りの復活ライブをした時も随分と興奮しましたが再開幕となるとまた違いますねぇ。まぁ完全復活しなくてもそれぞれ都合があるので１年に１回ライブやってくれればまた楽しみというモンです。





こちらは２００８年のhide追悼ライブ。この曲はインディーズ時代からずっっっとアレンジを繰り返しながら演奏されていて素晴らしいです。ＬＵＮＡ　ＳＥＡはインディーズの頃の曲もクオリティを高めて演奏するのがまた素敵。ライブの定番として数曲ずっと演奏されていて現在もまだ続いている…って所ですね。

でも歳をとるにつれ、アップテンポな曲はテンポ遅くなり、速さで押していくというより、演奏で魅せる感じになっています。だから初期の頃のライブを聞くと「はやッ！」って思しまいます。

いっつもライブ版のＣＤを聞いている私ですので、カラオケに行くと原曲のテンポになるので「はやッ！」って大体言っています。ここ最近ずっと言っているような気がして仕方がありません。

ＳＬＡＶＥという曲では、初期の方が２分５４秒、絶頂期には３分１０秒、最近は３分４０秒という感じになってきています。ちなみにＣＤ音源では３分２７秒。個人的には３分３０秒くらいがこの曲の場合最も世界観を出す事が出来ると思います。もっともその時の時代や表現の仕方でスピードが変わっているので、好みの問題だと思います。

みたいに音楽にハマるとワケわからん事を言い出してしまいますね（笑）