履歴書

青森県内では３人に１人の３月卒業大学生がまだ無い内定。約３３％が就職決まっていないという過去に例を見ない悪さで楽しい事になっています。

私もこのままではリアルニートになってしまうのでとりあえず履歴書書いたので明日手渡しに行ってきます。スーツ着なきゃいけない、めんどくさい。出したら着替えてｈｙｄｅとカラオケ行こう。

さて今さっき書き終えた履歴書。日本では手書きの方が誠意が伝わるという悪しき風習があります。もう世界的にはパソコンなのです。それがスタンダードだというのに時代遅れな日本人の心みたいなものが付きまといます。パソコンの方が綺麗に作成出来るのにね。書類もパソコンで書いているだろうに。

でもここは日本なのでちゃんと手書きで仕上げました。

しかし、１枚目。最後の最後でミス。今まで下書きから書いたのは一体何だったのか。チクショー！と思い２枚目。今ミスしたところをボールペンで速攻で書く。そして下書きもしないでそのままボールペンで書きました。連続２枚目なのでなんか最初より綺麗に仕上げる事が出来ました。まぁ人間本気だせばこんなもんよ。

今までは大学の売店で購入した大学指定の履歴書を書いていましたが、それもストックが切れ、初めて書店でちゃんとした履歴書を購入。大学の履歴書と違って非常にシンプル。大学の履歴書は自己アピールの部分が長々とあるんですよ。まぁ学生だからなんでしょうけど、やっぱ普通の履歴書の方がなんか書きやすいです。さすが商品化しているだけあります。

これで就職決まればいいです。幸いにも今はランエボじゃなくてコルトに乗っているので、駐車場で無駄な注目を集める事は無さそうです（笑）



ああ～指というか手が痛い。キーボードだとスラスラ文字が打てるのでいいですね（笑）いい時代になったものです。卒業論文で腱鞘炎になる事もないんですよ（笑）

というわけで明日の午前中はどこぞで私がスーツ姿で歩いていますが、見ても声はかけないでください。ビジネスマンのコスプレしていると思って無視してくださいませ。

さっさんブログ移転のおしらせ

さっさんさんのブログが移転しました。今までは携帯限定でしたが今回私と同じgooブログにしたのでパソコンからの閲覧が可能になりました。

新しいリンクです


さっさんのはなし。



みなさま仲良くしてやってください♪


あとブログ「キラークイーン」はパソコン推奨なので、携帯から見て「おい見づれーぞ」という文句はお断りです（笑）

車別プレッシャー あと対策

道路を同じスピード出していても車によって後の車のプレッシャーのかけ具合が変わります。よく黒いベンツは６０キロのところを４０キロで走っても決して煽られる事が無いという都市伝説があるくらいです（笑）まぁ今回は今までに乗った代車別になんか書いていこうと思います。前にもやったか。

・ランサーＥＸ

普通のランサー。特に車に興味もなく、仲が良い人が三菱にいる以外はあまりチョイスする事がないであろうこの車。ディーラーでは代車として約半年前に借りました。まぁいたって普通のセダン。背後からの煽られ具合はどうかというと、別に何もなく普通。あまりにも普通なので基準はランサーって事にします。


・グランビア

トヨタのハイエースの外見が少しオシャレっぽくなった大きい車。３Ｌエンジンなのに全然速くない。むしろクソ遅い。おいおいまだ４０キロしか出てないのか…と思っても、大きい車なもんでなかなか煽られない。でもさすがにあまりにも遅いとなんか感じるが、さほど気になるレベルでもありませんでした。大きい事はいい事だ。


・i（アイ）　・キャロル

少し大きめ軽自動車部門。三菱とマツダの軽自動車です。遅いとかというよりも、普通に運転していれば軽さもあって普通に走れます。でもさすがに軽自動車となるとちょっと遅いと車間距離詰めてくる…？…かなという程度。


・ヴィヴィオ（ＮＡ）

ひと昔前のいわゆる「小さい軽自動車」。これに乗っている時は随分ナメられたもんですよ。普通に走っていても何かよくわかりませんがプレッシャーをかけられる事が多かったです。しかも抜かれる。チクショー！と思ってアクセルベタ踏みしても追いつかない。ああ、パワー無いってこういう感覚だったのか…と思わせてくれた車。にしてもハンドルのセンター狂った車を代車でかすなよ。別にいいけどさ。


・ランエボ３

古くてもエボ。何台も抜いて行くよっぽど急いでいる車以外には煽られません。いたって平和な車である。煽られたところで少し無視していると勝手に車間距離取り始めます。ヴィヴィオなら煽られ続けるのに。




・煽られた時の対処法編

別に私が遅いワケじゃないんですけど、急いでいる車は車間距離を詰めたくなるもの。でもあまり詰められると私としても気分がいいものでもありません。なので基本的に無視するんですけど、なんか面白い事を期待してアクションを起こす時もあります。それを紹介します。


１，ただ単にクラッチ踏んで空ふかし

走行中にいきなり空ふかしです。なんだかんだで１番効果あるような気がします。でもこれは効果が強いのと、後続車を威嚇していると判断されるのであまり好みません。前にプレッシャーをかけていると勘違いされると困るので、前の車と車間を空けてやります。純正マフラーだと音が小さいから効果も少ないかも。車検に通らないマフラーの時は少しアクセルふかすだけで効果絶大でした。ストレート管ならさらに効果が期待できます。


２，減速時にブレーキランプを点灯させない

つまりはエンジンブレーキのみで減速です。１速までフルに使って停止時にのみ最後少しフットブレーキ使うくらいです。さすがにサイドブレーキまで引くと露骨すぎるので自重、タイヤももったいない。あからさまに「離れろ」というサインを送るわけでないのでマイルドな表現です。車間を詰めてきた相手に対してフットブレーキ無しで減速するのは後としてもやりづらいだろうという理由。２回もやれば詰めてこなくなるので、使い勝手いいです。


３，蛇行運転

これはある種の意思表示になるのであまり使いたくないんですが、暇な時やります。まぁ煽っている方としても何かを感じ取ったのか下がっていきます。


４，窓から手を出してＧＯサイン

そんなお前は前に車何台もいるけど前に行きたいのか、よろしいどうぞ！というサイン。少し左側に寄るも速度はキープ。そう、抜くためには対向車が来る中で８０キロは出して抜かないといけない。どうした…抜かないのか…、せっかく私が行けと合図しているのにも関わらず抜かない人の善意を無視する人が多い。




「バリカン式対処法」

・いきなり変な事をする。そうすると勝手に車間が開く。


だそうです。


よい子の皆さんは無視するか譲りましょう。