今日の学校へ行こうMAXでバレエの女の子について放送されていました。彼女は世界の舞台へ立つべく、なんと高校をやめ、1日14時間の練習を毎日しているそうじゃありませんか。すごい…!
いやぁ~…高校ってかなり楽しいのにバレエのためにそれを捨ててまで挑むという覚悟が感じられました。「高卒」という学歴もつかないでしょうからね…プロの道を行くとはいえ凄いです。
圧巻ですよ…。やはり超1流は違います。起きている時間はほとんどそれに時間をつぎ込むっていうのがさすがです。プロスポーツ選手も起きている時間はほとんど練習に時間をつぎ込みますね。当然スポーツ選手に限らず、普通の仕事だって朝から晩まで同じ事に時間を費やしているんでプロは凄いです。
LUNA SEAのギタリスト「SUGIZO」は起きている間はずっとギターの練習(1日10時間以上)をして寝るときまでも一緒だったらしいですから…凄いです。
天才なんて呼ばれていたり凄い技術を持っている人は人知れずというか普通に練習していますが並の人より猛練習していたりしていますよね。その辺が「努力に優る天才はなし」なんて言われるアレなんでしょうね…。
得意・不得意、向き・不向きはありますが、やはり上手くなるための近道は無いって感じます。練習の量と質…。これが重要です。部活でもよく「もっと集中しろ!」ってよく言いますがそういう所でしょう。
県立高校は大体4時ぐらいから部活が始まる学校が多いです。強豪校であれば夜9時まで練習なんていうのはザラで、私立であれば昼から、もしくはそれ以前から練習している学校もあります。……その学校が卓球では日本一の学校なんですが…。
私の場合は時間を増やしても壁みたいなのにブチ当たり成長の伸びがストップしたような気持ちですが、それはまだまだ練習不足だったという事だったんでしょう。遊ぶ時間があれば練習してれば良かったです。集中力が無いなら集中力をつける訓練をすれば良かったんですが…結局…練習不足だったんでしょう。
反省会みたいになってきたな…
のだめカンタービレでもこんな会話があります。千秋先輩がビンボー女学生「桜」ちゃんに言うセリフです。
桜ちゃんはバイトしないと学校へ行けないくらい貧乏で、さらにそのバイトのせいで時間もなく、練習不足で自分もみんなも困っていました。という状況です。
桜ちゃん
「(省略)わたしだけ足手まといになってるし!」
千秋先輩
「そんなの…もっと練習すればいいだけだろ?」
桜ちゃん
「だからバイトで時間がなくて…」
千秋先輩
「やめろよバイト」
桜ちゃん
「だからー、働かないと学費が払えません!」
のだめ
「先輩なに聞いていたんですか?」
千秋先輩
「……じゃあ、やめたら?大学」
のだめ
「なんでそーなるんですかー!!」
桜ちゃん
「ひどっ(ガーン)」
千秋先輩
「だって学費のために練習するヒマもないんだったら大学行く意味あんのか?」
のだめ
「ありますよー!来いとか出逢いとかときめきとか(のだめにとっての大学)」
千秋先輩
「オレだったら大学行かないで練習するけどな(のだめ無視)まあ……別にうまくなりたくないなら今のままでもいいと思うが」
桜ちゃん
「うまくなりたいです!」
千秋先輩
「そうか?でも……今ここで泣いてるヒマあったら練習しようと思わない奴はダメなんじゃないの?すでに」
のだめ
「千秋先輩!」
桜ちゃん(ガーン)
「ごちそうさま……(千秋の料理を食べていた)おじゃましましたー!!」
のだめ
「桜ちゃん!!」
桜ちゃん(心内語)
「貧乏が悪いんじゃない、わたしが悪かったんだー!!恥ずかしい、穴があったら入りたい」
………
………
みたいなね。まぁその後のだめと千秋先輩は喧嘩して(のだめが)メシ抜きになったりしますが結局貧乏の原因のアレ(詳しくは漫画を)が解決して本来のお金持ちになりバイトもする必要が無くなったのか練習時間が確保されいきなり上達するんですが…ね。
何回も同じ事を言ってますが…何事も練習あるのみ。自分でこう言い聞かせて一時的にやる気になっている私です(すぐダラけますが…ダメじゃん)。でも比較的ドラテク習得は真面目にやっているつもりです。今日はサボりましたが(やっぱりダメ)。
ちなみに歌(カラオケ・合唱コンクール)は真面目にやってました。中学の時から。
いやぁ~…高校ってかなり楽しいのにバレエのためにそれを捨ててまで挑むという覚悟が感じられました。「高卒」という学歴もつかないでしょうからね…プロの道を行くとはいえ凄いです。
圧巻ですよ…。やはり超1流は違います。起きている時間はほとんどそれに時間をつぎ込むっていうのがさすがです。プロスポーツ選手も起きている時間はほとんど練習に時間をつぎ込みますね。当然スポーツ選手に限らず、普通の仕事だって朝から晩まで同じ事に時間を費やしているんでプロは凄いです。
LUNA SEAのギタリスト「SUGIZO」は起きている間はずっとギターの練習(1日10時間以上)をして寝るときまでも一緒だったらしいですから…凄いです。
天才なんて呼ばれていたり凄い技術を持っている人は人知れずというか普通に練習していますが並の人より猛練習していたりしていますよね。その辺が「努力に優る天才はなし」なんて言われるアレなんでしょうね…。
得意・不得意、向き・不向きはありますが、やはり上手くなるための近道は無いって感じます。練習の量と質…。これが重要です。部活でもよく「もっと集中しろ!」ってよく言いますがそういう所でしょう。
県立高校は大体4時ぐらいから部活が始まる学校が多いです。強豪校であれば夜9時まで練習なんていうのはザラで、私立であれば昼から、もしくはそれ以前から練習している学校もあります。……その学校が卓球では日本一の学校なんですが…。
私の場合は時間を増やしても壁みたいなのにブチ当たり成長の伸びがストップしたような気持ちですが、それはまだまだ練習不足だったという事だったんでしょう。遊ぶ時間があれば練習してれば良かったです。集中力が無いなら集中力をつける訓練をすれば良かったんですが…結局…練習不足だったんでしょう。
反省会みたいになってきたな…
のだめカンタービレでもこんな会話があります。千秋先輩がビンボー女学生「桜」ちゃんに言うセリフです。
桜ちゃんはバイトしないと学校へ行けないくらい貧乏で、さらにそのバイトのせいで時間もなく、練習不足で自分もみんなも困っていました。という状況です。
桜ちゃん
「(省略)わたしだけ足手まといになってるし!」
千秋先輩
「そんなの…もっと練習すればいいだけだろ?」
桜ちゃん
「だからバイトで時間がなくて…」
千秋先輩
「やめろよバイト」
桜ちゃん
「だからー、働かないと学費が払えません!」
のだめ
「先輩なに聞いていたんですか?」
千秋先輩
「……じゃあ、やめたら?大学」
のだめ
「なんでそーなるんですかー!!」
桜ちゃん
「ひどっ(ガーン)」
千秋先輩
「だって学費のために練習するヒマもないんだったら大学行く意味あんのか?」
のだめ
「ありますよー!来いとか出逢いとかときめきとか(のだめにとっての大学)」
千秋先輩
「オレだったら大学行かないで練習するけどな(のだめ無視)まあ……別にうまくなりたくないなら今のままでもいいと思うが」
桜ちゃん
「うまくなりたいです!」
千秋先輩
「そうか?でも……今ここで泣いてるヒマあったら練習しようと思わない奴はダメなんじゃないの?すでに」
のだめ
「千秋先輩!」
桜ちゃん(ガーン)
「ごちそうさま……(千秋の料理を食べていた)おじゃましましたー!!」
のだめ
「桜ちゃん!!」
桜ちゃん(心内語)
「貧乏が悪いんじゃない、わたしが悪かったんだー!!恥ずかしい、穴があったら入りたい」
………
………
みたいなね。まぁその後のだめと千秋先輩は喧嘩して(のだめが)メシ抜きになったりしますが結局貧乏の原因のアレ(詳しくは漫画を)が解決して本来のお金持ちになりバイトもする必要が無くなったのか練習時間が確保されいきなり上達するんですが…ね。
何回も同じ事を言ってますが…何事も練習あるのみ。自分でこう言い聞かせて一時的にやる気になっている私です(すぐダラけますが…ダメじゃん)。でも比較的ドラテク習得は真面目にやっているつもりです。今日はサボりましたが(やっぱりダメ)。
ちなみに歌(カラオケ・合唱コンクール)は真面目にやってました。中学の時から。