前回同日（4月19日）の続きです。
今回は、前回のエナガ親と巣立ち雛の出会いから、約2分後に、
同じ「武蔵野植物園」で、巣立ち雛を連れた家族連れに遭遇して、
念願の今季、初見の串団子の出会いと、親が雛へ餌を与えるシーン、
それから、何と！巣立ち雛の家族が、もう1家族が増えて20羽以上、
約25分間の串団子と、串団子シーンから、雛がバラバラになってからも、
この場所で30分以上も親と巣立ち雛が居て楽しませて、
数多く撮りましたので、今回は2回に分けて紹介します。
今回のパート①は、最初の巣立ち雛３羽の串団子から、
9羽～12羽の巣立ち雛の串団子シーンと、親の雛への給餌シーンなど、
色んなアングルで目とファインダーを楽しませてくれました。
エナガ：全長14㎝ ♂♀同色 留鳥
①巣立ち雛～枝に3羽の串団子シーン
②↑約1分後に～串団子が9羽に
③
④親が嘴に餌の幼虫を咥えて飛来して～雛が嘴を開けて、餌の督促をしています
⑤親が上の方へ移動して
⑥一番上に居た～雛へ餌を与えて
⑦雛が～餌を頂いて 幼虫を咥えています
⑧巣立ち雛から～親が離れて
⑨親が～飛び出して
⑩親が居なくなって～静かに串団子で整列して
⑪
⑫↑アングルを変えて～巣立ち雛の12羽の串団子シーン
⑬雛の一部が～飛び出して
⑭直ぐに～整列した串団子シーンへ
次回も続きますパート②を～よろしくお願いいたします。
