神戸でお付き合いのあったOさん…
体調を崩されていて、回復したと聞いたのが去年の春頃。
以降、こちらも忙しく連絡が途絶えていました。
年賀状で安否確認と言えば失礼なのですが…今年は年賀状が来なくて心配していました。
一昨日、お電話を頂きお元気なお声を聞けて一安心したけれど…内容は辛かった。
去年、お兄さんを亡くされ、すぐ後を追うように奥さまも亡くなったそうです。
お兄さんは胃癌。抗がん剤治療を始めて直ぐの事でバタバタしていたのだそうです。
お二人続けて亡くなるなんて…さぞかし大変だったことと思います。
ご本人も数カ所の癌を患い、昨年なんとか持ち直したところ…お気持ちを察すると言葉が出ませんでした。
抗がん剤治療を始めて直ぐに亡くなったということで、急性骨髄性白血病と診断され、抗がん剤治療を始めて3日目に亡くなった夫の親友を思い出しました。
もし…例のお注射が原因なら、抗がん剤治療など効きはしない。むしろ命を縮めるだけのように思います。言えませんけど。
夫の親友と全く同じパターンで、急性骨髄性白血病を発症し、抗がん剤治療2クール目で亡くなった義弟はよく耐えたと思います。その主治医が1クール治療を終えて退院する時に妹に言った言葉がこだまします
「この状態で、抗がん剤治療に耐えているのが不思議なぐらいだ。普通ならとっくに亡くなっています」
このときは、義弟の生命力と妹の献身的な介護と祈りの賜物。励ましの言葉だと、泣く妹を慰めたけれど…
別の角度から見たら…恐ろしい言葉に聞こえる
医療関係者がどの程度お注射のことを知っていらっしゃるのかは知りません
ワクチン反対の全国有志の医師会が立ち上がっている中で、全く知らないで打っているというのであれば、それはそれで問題があると思う。
大切な家族を失った人に、確証のない事は言えません。でも、私はワクチンが無関係ではないと思っています。
父が接種後に脳梗塞を起こしかけて、血液サラサラにする治療と投薬で一命をとりとめました。転倒する前の事です。
ワクチンで生成されたタンパク質が原因なら、血液をサラサラにする処置のほうが効果があるかもしれません。
父の場合、接種は関係なかったかもしれませんが、それを疑ったおかげで助かったと思っています。
医師の診断は、加齢による物忘れで、年相応でしたが、記録の為とCT検査までゴリ押しして頼み込んだ結果、脳梗塞の前兆が分かったのですから。
前兆とは言え、一部白く損傷した前頭葉。短期記憶は回復していません。その後転倒骨折して、入院中に益々痴呆症状が進んでいましたが、退院後かなり改善されて、今は入院前の状態まで回復しています。
高齢になると、何が原因かわかりません。
妹には義弟の病気がワクチンの可能性もあるのでは?と言ったところ…家族から総スカンをくいました。言ったことを反省しています😓
でも…悔しいです。
「この辺も大勢亡くなってなぁ…最後の一人になっても生きないかん❗って思うとんや。一緒に頑張ろうで(笑)」
Oさんのお声が明るく、言葉も前向きだった事が救いです。
ホントに…頑張りましょう🍀
残された命
精いっぱい生きたいと思います