昔、学校でIMF(国際通貨基金)は世界の通貨、経済の安定のために必要なものと習った気がする
でも
この動画を見て(90分あります)
その国の独自の経済を阻害するのであれば不要なのではないかと思った
敗戦後、日本の政治家、官僚、日銀まで
全てある組織の操り人形
バブルも不況もすべて仕組まれたもの
全ては国際通貨基金の支配下に置くために
もし、習った通り世界経済を安定させるためのものであれば、世界各国の経済危機はなくなり、安定していなければならないと思うのですが、現状は逆。
そして面白いことに、アメリカ本国の対応も逆。
意図的に経済危機になるよう仕組まれ、翻弄される国はたまったものではない。
これが正しいのかどうか
私にはわからない
でも、現状をみれば…この国(日本)の政府は、国民を騙し、救済するどころか痛め付け搾取するばかり。
どちらに向いて、誰の為の政治経済なのか?という私の疑問は解ける。
府に落ちた
娯楽の動画ではありません
90分は結構長いです
皆さんはどう思われるでしょうか?
こういうこと書くと
なぜかFBで外人さんからお友達申請が増えるんだよね…(¬_¬)