ずいぶん前ですが（去年の夏かな）
空に行きました。
人気店なのとカウンターのみの
お店なので、お昼時は混んでいますね。
数回訪れていますが、さすがに夕方はすいており
すんなり座れます。
味噌が有名ですが、いつも醤油を
注文します。
純連やすみれに行くことは
ないのですが、村中系のお店は
行くことがあります。
なんでなんでしょうね（笑）
ラードが少なめだったり
しょっぱさ抑え気味だから
村中お弟子さん系に行くのかも。
Ｌ字カウンターのみのお店ですが
なんだか妙に落ち着く席です。
・・・お腹すいたなぁ（笑）
先日、久し振りに あん の店舗に
飾る用のイラストを描きました。
今回はステンドグラス風！
さっそく店舗に飾っていただき
webあんnewsで紹介していただきました。
（って、飾ったらnewsにアップしてーと
シェフにお願いしたんですどね 笑）
2月6日のあんnews、見てみてくださいね。
同日の記事には菓子工房あんへの
道のりが（バス）写真とともに
わかりやすくアップされています。
その気になれば麻生駅や新琴似駅から
歩くことも出来ますが、この時期は
バスを利用する方がいいかな。
店舗前に駐車できますので
車でもいけますよ。
この時期は↑この「きんかんのタルト」が
オススメです。
柑橘系の爽やかさとほろ苦さ、
しっかりと焼きあがったタルトの香ばしさ！
バレンタインにうってつけな
チョコレートのお菓子もありますよ。
さて、今年はイラストの方を
もっとしっかりしていきたいと
考えています。
お仕事の依頼や何かお手伝い
できることがあれば（私でよければ！）
また、楽しいお誘いがあれば
お手数ですがコメント欄にメッセージを
お願いいたします。
（認証制になっていますので
公開されることはありませんので
ご安心下さい）
折り返しご連絡差し上げます。
よろしくお願いいたします。
菓子工房 あんのサイトも
ぜひ、どーぞ！
話題の「ほっかいどう フィナンシェ
くまさん」のパッケージも
見てくださいね。
そろそろまた温泉に行きたくなり
今回は日帰り温泉へ。
ふとみは12年ぶり！
まるで干支ですよ。
温泉も施設も大きく変わっていません。
大きな食事処やゲームコーナー
リクライニングチェアがたくさん並ぶ
休憩室が完備された日帰り温泉施設。
「今日はビール飲んでご飯食べて
温泉に何度も入って、うたた寝する！」と
なんだか盛り上がります。
↑のカラオケBOXが
非常に懐かしい。
大昔のカラオケってプレハブだったり
こんな感じだったですよね。
値段も高かったような。
早速温泉へ。
茶色いお湯でよく温まります。
失礼ながら、そんなにお湯は期待して
いなかったのですが、つるつるのお湯で
イイ感じ。
体が冷えていたんだと実感。
冷えていた体の芯がじーんと温まります。
余談ですが、ジャグジーが思いのほか
激しくて、うっかりしていると少々流されます（笑）
お風呂上がりに喉が乾き
そりゃもうビール！
写真が無いので、描いてみました。
「もりもりキャベツ」なる
ざく切りのキャベツ。
タレと味噌を付けていただきます。
パリパリとビールがすすむ。
揚げたて唐揚げでさらにビールが・・・
至福の宴。
あんかけ焼きそばは
メニューの写真より
ボリュームが少ないような（笑）
日帰り温泉にあんかけ焼きそばは
つきものですね。
同行者と分け合いおいしく
いただきました。
当初の予定の帰宅時間より
大幅にオーバーして
ふとみ温泉満喫！
万葉の湯の公式サイトでも
お得なクーポンはありますが
2月末までは「ふりっぱー」の
クーポンがお得です。
(私はスマホのサイトでクーポンを
見つけました！）
入浴料が850円（税込）で
タオル・館内着も付いています。
クーポンではないですが
21時以降は入館料が600円くらいで
利用できます（タオルのみ・・だったような
記憶が怪しいので問い合わせてみて下さい）
※12時以降は深夜料金発生します。
12年ぶりのふとみ銘泉は
思っていた以上に、あったまり
楽しく過ごしました。
ローカルなジャスマックの温泉の
イメージかなぁ。
かなりの好印象で帰宅しました。
とにかく楽しくビールをたくさん
飲んだ帰り道。
「チャーハンが食べたいね」と
同行者と話していたところ、
前日に他の方のブログで紹介されて
いたのを思い出し、行ってきました。
約180種類から1種類を選ぶって
私にとって困難。
迷って迷って「Wたまごねぎだく」に決定。
よくよく考えると、基本の炒飯の
具材がわからないので
どのくらいのWたまごなのか
どのくらいのねぎだくっぷりなのかは不明（笑）
ラーメン屋さんの半炒飯くらいの
量でしょうか。
しっかり食べたいなら大盛り以上を
注文した方がいいですね。
口のまわりが油でテカテカ（笑）
たまごとネギのシンプル炒飯。
コショウが効いた、濃い味炒飯は
飲んだ後は特においしい。
同行者注文の「高菜炒飯」
ひとくちもらったら
こっちもおいしい。
量も味も気に入ったようで
「また来たい」とのこと。
持ち帰りもできるので
お土産にもいいですね。
