「本屋大賞2010」が発表されてから、2週間くらい経ちました。
その後書店をいくつか回りましたが、本屋大賞の受賞作品、1位~10位までのコーナーが出来ているところが多いですね。
受賞作品はまだ読んでいないのですが
「本の雑誌増刊 本屋大賞2010」という雑誌を購入してみました。
1位は冲方丁(うぶかたとう)さんの「天地明察」です。
現代版の時代小説・・・といった感じの内容だそうです。
2位が夏川草介さんの「神様のカルテ」
患者さん思いのお医者様のお話だそうです。
(個人的には、これを読んでみようと思っています。まだ購入していないのですが・・・)
3位は吉田修一さんの「横道世之介」
大学生の横道世之介という人物の物語だそうです。
ちなみに最近発売となった村上春樹さんの「1Q84」は10位でした。
私は、個人的には先ほどの2位の「神様のカルテ」と7位の藤谷治さんの「船に乗れ!」(船乗りの話ではなく、音楽高校を舞台とする青春小説だそうです)と、8位の有川浩さんの「植物図鑑」を読んでみたいです
他にも30位までの本の紹介と本屋さんのオススメ本がたくさん載っているので、『どの本よもうかな??』と楽しめます。
ちなみに「本屋大賞」とは?
全国の書店員たちが選んだ『いちばん売りたい本』の投票数で競うそうです。
2004年から始まったそうです。
その後書店をいくつか回りましたが、本屋大賞の受賞作品、1位~10位までのコーナーが出来ているところが多いですね。
受賞作品はまだ読んでいないのですが
「本の雑誌増刊 本屋大賞2010」という雑誌を購入してみました。
1位は冲方丁(うぶかたとう)さんの「天地明察」です。
現代版の時代小説・・・といった感じの内容だそうです。
2位が夏川草介さんの「神様のカルテ」
患者さん思いのお医者様のお話だそうです。
(個人的には、これを読んでみようと思っています。まだ購入していないのですが・・・)
3位は吉田修一さんの「横道世之介」
大学生の横道世之介という人物の物語だそうです。
ちなみに最近発売となった村上春樹さんの「1Q84」は10位でした。
私は、個人的には先ほどの2位の「神様のカルテ」と7位の藤谷治さんの「船に乗れ!」(船乗りの話ではなく、音楽高校を舞台とする青春小説だそうです)と、8位の有川浩さんの「植物図鑑」を読んでみたいです
他にも30位までの本の紹介と本屋さんのオススメ本がたくさん載っているので、『どの本よもうかな??』と楽しめます。
ちなみに「本屋大賞」とは?
全国の書店員たちが選んだ『いちばん売りたい本』の投票数で競うそうです。
2004年から始まったそうです。